毎日、たくさんの1歳児を預かって世話をしています。
そこで妻が日々見ている光景は…
「ママ、ママと」大泣きする1歳児たち。
(不思議なことに、パパが送り迎えをしている子でも「パパ」と泣く子は少ないそうです)
中には、朝から昼までずっと泣きつづけている子もいるとのこと。
考えてみれば、
まだ生まれて間もないのに、
朝7時過ぎから、長い子はそれこそ19時過ぎまでパパやママと離れた状態で過ごさなくてならないのですよね。
果たしてそれが良いことなのか?
…それは私には分かりません。
でも、少なくとも保育園では
子ども達は毎日泣き声をあげているようです。

保育士の人手不足も問題です。
妻は、毎日トイレに行く時間すらない!と言っています。
近所の掲示板を見ると、常に「保育士募集」の貼り紙が出ていることに気がつきます。
政府は「女性の社会進出」を推進しています。
もちろん、これからの少子高齢化の時代。
性別問わず、労働人口を増やす必要があることは疑いのない事実でしょう。
しかし、それだけでいいのでしょうか?
いままでの働き方を変えずに、ただ働く増やす人を増やす。
それって、無理がありませんかね?
「子どもを毎日預けなくてもいい、働き方」
「子どもや家族に寄り添っていられる、働き方」
をもっと許容しませんか?
たとえば、テレワーク(在宅勤務)。
毎日でなくても、週何日かだけでも、
自宅での仕事を許容すれば、
子どもの笑顔が増え、
親の負担も減り、
保育士の負担も減ることでしょう。
上司や周りの人が、
ちょっと気を使い、
電話会議、Web会議、チャットなどを使ってチームメンバーと仕事をするスキルと習慣を身につければ、
多くの仕事を、テレワーク(在宅勤務)でこなすことができるようになります。
え、
「いままでの仕事のやり方を変えたくない?」
それじゃ、世の中良くなりませんってば!!
会社が、
いままでの四六時中の対面依存の仕事のやり方を見直し、
ほんの少し歩み寄ればいいだけの話です。

世界に目を向けてみましょう。
海外(欧米など)のビジネスパーソンは、
当たり前に自宅から会議に参加したり、自宅で作業をしています。
海外の人たちができるのに、日本人ができない理由はないですよね?
私が地域活動でご一緒しているママさんは、
たまに仕事の打ち合わせにお子さんを連れて来て
お子さんの面倒を見ながら仕事をしています。
(お子さんを気にかけながら、パソコンを立ち上げて議事進行したり、議事録とったりととてもテキパキ子育ても仕事も同時進行されています。ちなみにパフォーマンスは高いです!)
そういう働き方、
もっと取り入れましょうよ。
やってみましょうよ!

総務省は、テレワーカー数を増やす目標を掲げており、
自治体を中心に徐々にテレワークを導入する取り組みは広まって来てはいるようです。
しかし、
正直、まだ「総務省が言うから言われるがままにとりあえずやっている」雰囲気も感じます。
多くの企業や自治体が、真剣に現状をとらえて、
多様な働き方を取り入れていって欲しい。
真剣にそう思います。
「変わらないこと」は「退化すること」です
【参考】
昨年、こんなブログも書きました。
私(30代パパ)がサラリーマン時代でテレワークをしてみて感じたことを綴っています。よろしければ見てやってください。
■テレワークの必要性を30代パパが真剣に語ってみた【その1】
http://ameblo.jp/amane-sawatari/entry-11861926572.html
■テレワークの必要性を30代パパが真剣に語ってみた【その2】
http://ameblo.jp/amane-sawatari/entry-11862219217.html
■テレワークの必要性を30代パパが真剣に語ってみた【その3】
http://ameblo.jp/amane-sawatari/entry-11865046777.html
あまねキャリア工房~ワークスタイル変革
http://amane-career.com/workstyle_innnovation/