前回のブログ 「北の開闢・6~天之御中主神(心に降りてくる言葉)」 の続きです。
ランダムに・氣まぐれに。
本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。
当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
天眞音・クルール(アマネ・クルール)・眞樹子です。
メッセージやキーワードって、意識して受け取る場合と、まったく意識していない・ほけぇ~とした状態に受け取る場合とがあります。
ほけぇ~としているのとは少々違いますが、会話の途中で差し込まれてくる場合も、私の感覚としては後者に含まれております。
何の氣構えもなくリラックスしている状態で会話している…ということだからなのですが、その状況を体感している身の私としては、いきなりメッセージやらを差し込まれてくると、若干混乱するんで正直やめて欲しいところ。
以前、ちょっと文句ではありませんが意見したところ、”控えめなささやき女将” へと変容しましたが笑、相も変わらずではあります。
向こう様としましては、それが会話の途中で ”こそ” 必要だからなんだろうな~とは思うのですけどね、そんなに器用じゃないもんで汗
その状況を瞬時に処理しきれずに 「ぷしゅ~」 となるか、アワアワするか、フリーズするか笑
なんだかんだで、結局そういう状態の我が身を楽しんでもおりますので、結果オーライというところでしょうか?←自信ないんかいw
北の開闢
(きたのかいびゃく)
※磁力線(磁界・磁場)
【私の所感】
北の開闢と 「対」 になるように、朱雀の門がイメージとして出て参ります。
これは私個人のイメージに関わっているからでもあるのですが、北と南・相反するものが 「対」 になっている、ということでもあります。
表裏一体。
うらはらで相反しているけれども、だからこそ成立しているもの。
この辺りは、以下ブログの内容等をなぞっているようでもあります。
北の開闢から朱雀の門 (南) を関連付けた時点で、脳内で画像再生されたのは、地球の磁力線でありトーラス構造でした。
そういえば昔、トーラス構造に関するメッセージをブログで綴っておりましたわね…。
トーラス構造を、同じことの繰り返しでループするだけのものにするのか?それとも、一繰り上がった螺旋の上昇で循環するものにするのか?
それ自体が個々の意識と捉え方に掛かっているということを、改めて認識してほしいのだと思います。
磁石の回りには、磁石が力を及ぼす場が出来、それを磁界や磁場と呼んでおりますが、その流れを表すもの (磁力線) も次回・磁場も、目には見えないものです。
目には見えないけれども、確かにそこに在るもの・存在しているもの。
磁石だけでは見えなくても、そこに砂鉄のような磁力に反応する媒介を置くことで、可視化することも可能になります。
無いけど在るもの、在るけど無いもの。
そして磁力は常に、N極 (北) からS極 (南) へと流れる力が働いています。
しかも磁力線は、途中で交わったり枝分かれすることがありません。
そう考えると、物事の始まりは 「北の開闢」 ありきで、それを起点に南へと流れが作られていくということなのかなぁと。
つまり、北極星たる自分であることを促しているのだと感じます。
それがすべての起点であり、人任せには決してできない、一人一人が担っているお題目なんだと思います。
「北の開闢・8~まとめ(心に降りてくる言葉)」 へと続く
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これはあくまでも、私の所感の一部。
メッセージをどう感じて受け取るのかは、いつでも!一人一人の手に委ねられておりますよ。
※トーラス構造の中で生きている私たちは、そのまんま、トーラス構造を成しているモノでもあります。一部であり全部であり、久遠であり刹那であり。天と地を繋ぐワタシを意識すると、自然とトーラス構造の中にある我が身を感じることが出来ると思います。地球と一緒…というか、リンクしておりますわね。
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆
【おみくじ的にご活用ください】
過去のメッセージ・リンク集
■ 心に降りてくる言葉 (550件)
↑※こちらは掘り下げのヒントに
■ ひと言メッセージ (678件)
■ チャネリングメッセージ (423件)
■ (オラクル)カード・メッセージ (197件)
■ 新月・満月のメッセージ (40件)
※各件数は、2023年7月31日現在参考。
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