手術のお知らせ。その後。 | あまねオフィシャルブログ


ごきげんよう、わたしです!

前回の記事吹っ飛んでしまったのはだいぶ泣きましたが

気を新たに、皆様へご報告したいと思います。

みっつあるんですが、まずは時系列をおって

わたしの体調について。


しりたくないって方は次の記事を待たれよ☆



年末からあまねはついてない生活をしています。

ご存じかもしれませんが、

去年20日頃から体調を崩し、忘年会で発症。

クリスマスイブに病院に緊急搬送され、

入院が嫌で(だって点滴すらまともに打てないナースさんが担当なんて)、自己退院。

年末自宅にて寝込んでいたら、天井からどばーっと水漏れ。

(シャワーの水が天井にダイレクトに流れてきてました、いやシャワーで良かった)

ベット、パソコン、ベットの下に隠してあったコスプレがダメになり

電気をつけると漏電するからと、電気も使えない年末。

体調は原因不明なまま、ノロウィルスにも感染し、悪化。

病院は年末年始の休暇に入り薬もなし。

誰かにうつるから、友人宅にも行けず、避難先(共同住宅)で

一人寂しい年明けをしました。

年が明けて、不動産にも連絡がとれるようになり

いろいろやり取りするも、おなかが痛い。

(このころ仕事としてひとつ成し遂げなければならないことも動いていた)

不動産には上の方の部屋を全面改装しなくては、水漏れは直らないといわれ

ちょうど上の方が1月中旬に引っ越しするからと

それまでずっと避難先でわびしい生活を送るもわびしい、

実家に定期的に帰っていたのでそのまま頑張って帰ることに

(家族にはうつってもいいとおもったw)だがしかし

おなかがいたい。

上の人の引っ越しが終わりやれ工事のやりとりで立ち合いの上

もう一度お部屋の天井をあけるとなって、ベットから出て水浸しの我が家へ帰るも

おなかが痛い。あるけねぇ。。。緊急搬送となりました。

二度目の病院はおっきくて、部屋も個室で、隔離病棟で

みんなすっごい恰好で治療に来る。

その先生がまた時々来てくれる人らしく、なかなか来てくれない。

が、おなかはいたい。

食べれば痛み、そして・・・の繰り返し。

でも食べたい・・・!だってあまねだもん。

点滴は痛いんだ!

でやっと見てくれたと思ったら、なんと切るというではないですか。

その時はつらくて、すぐにでも直してほしいと思ったんですが

・・私には愛方がおりますゆえ、

私の代わりになって、先生と話をしてくれて、現状を把握してくれました。

(水浸しの部屋から避難先へ、避難先の家賃も払っていただき、

そこから自分のおうちへ来いと面倒もみてくださいました)

とりあえず、うつる病気ではないことがわかり、

愛方という引き取り手もいるということで、やっとこさ退院させてくれました。

愛方の実家で面倒を見てもらいながら、与えられる薬を飲む毎日。

とりあえず痛みは落ち着く。

でも愛方の実家で寝込んでる女って相手方のご両親的にどーよ?

痛みが消えたらすぐさま動くことを決意。

まずは先生探し、良い先生に巡り合うまで何度もセカンドオピニオン。

根気と体力とお金が必要でした。

そして良い先生にやっと巡り合え、切らずに治療することになりました。

・・・って長いなぁ。こう書くと。

つづく。