玄関入ってすぐ洗濯機、涙。それがアトリエの洗濯機事情。小さな古いアパートメントはこんなことになってます。が、住めば都で慣れたら気にならないのですが、色々狭いからカラクリハウスみたいに工夫しています。
今回は洗濯機横にお気に入りリバティで目隠しカーテンを作りました。
別に無くても裏は白い棚なんですが、あると奥行きを感じるし、柄に目が行き存在感ある洗濯機から目をそらす効果もある気がします。
毎日見る場所なのでいい感じになりました。
キャンパーウェルピーコック柄です。
上下2cmの三つ折りでミシンをしました。
そして洗濯物干しラックがピッタリ入るラックを組み立てました。こちらのほうが今日の主役！
これから梅雨で洗濯物が乾かない方も多い中、アトリエは全館自動空調されていて1年中家の中でカラカラに乾くのです。ずいぶん古いのにハイテクシステムです。夜干せば朝には乾くレベル、外国みたいです。サンルームみたいな部屋があったり、屋上に干し放題なのですが室内干し。洗った靴までカラカラに乾くからびっくりします。
さて、以前は壁際に棚があり、その前に臨時的に干すつもりでしたが、この場所が固定になってきたので、奥に物を入れてると取り出しにくく、そうだ、このラックがぴったり入る棚を探そう！と思い立ちました。お手伝いいただき組み立て終わり、すっきり具合がナイスアイデアだと大満足。
しばらく使ってみて投稿してますが、使う場所に使う物がきっちり置かれたら気持ちいいですね。
壁際にあった収納が全て無くなるからもったいないようですが、取り出しにくい収納は無い方がすっきりだなと実感しています。
洗濯機は超レアApple Washerです！
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