アトリエにリバティプリントのカーテンを | 手作りリバティプリント雑貨 Amanda Mandy

手作りリバティプリント雑貨 Amanda Mandy

リバティプリントを使って手作りの布小物を作っています

リバティ、キャンバーウェルピーコック柄。フランスアンティーク風のこのゴージャスな柄をアトリエのカーテンにしようと思います。

リバティは薄いから今までは室内の部屋の仕切りカーテンに使っていましたが、思い切って窓際につけたいなあと思っています。

カーテンレールを増やすか、二重か、三重カーテンにしたら大丈夫かな。

一つの柄で7m以上の布を買ったのは初めてかも。あ、70cm予定が間違えて7m買ったことがあったか、、汗。あの時は焦りました。

ネイビーとベージュ、それぞれまず2mずつ買ってみて窓辺に吊るして朝と夜の表情を見比べました。結果ベージュに。

最近はプリントの仕方が変わり、裏が白いのが残念。以前は表から見ても、裏から見ても、どちらからでも柄がはっきり分かる。なので、部屋の仕切りカーテンにすると、軽やかで、一枚でどちらから見ても美しかったんですよね。

部屋中お揃いにしたいとこですが、そんな裏事情で考え中です。

カーテンの前に朝からせっせと窓拭き、網戸掃除をしてピカピカ。これで、年末の大掃除は楽になります。

このお掃除グッズが便利で窓拭きに愛用しています。近所のロイヤルホームセンターやコーナンには無くて、実家近くの薬局にありました。

綺麗な窓から見る朝の大阪城。

もうすぐ黄色に染まります。
こちらは昨日の大阪城公園。

富山マラソンから1週間たち、穴あき靴下を履いてしまい腫れ上がっていた指も落ち着き、ゆっくり練習再開です。