お嬢様の分を、とご依頼いただきました。
あ、お嬢様と言っても、子育てに忙しいママのことですよ！
スマホケースとお揃いストラップ、ストラップ穴をあけて。
お子様も見て喜んでくれそうな、そんなケースです。
※ストラップ穴についてご注意
最近ストラップ穴についてのご質問を多くいただきますので、
以下にまとめてみました。今後のご参考になればと思います。
ストラップ穴はケースや本体に、通す場所がない方を中心に承っております。
本体にストラップ穴がある場合、ケースもそれと同じように穴があいております。
ただ、Amanda Mandyでは全ての機種の形状を把握しておらずお客様から
いただく品番で管理しております。
またケースを発注する際も、本体とセットになっている画像を見ておらず
ケースだけを見て発注しております。
（iPhone、iPad、iPad miniのみテストしております）
たとえ本体にストラップ穴があったとしても、ケースだけを見て制作しておりますので、
こちらでは、何のための穴なのか分かりかねるという状況です。
「不思議な場所に穴があるが、これは何用かな？」という感じです。
まれに、本体にストラップの穴はあるが、それとは別に右上にあけてほしい
というご依頼もございます。
ストラップ穴のご注文に関しましては、
「穴をあけるか、あけないか」
「場所は液晶から見て、どの場所がいいか」
その点だけの承りとなります。
本体にストラップ穴があるかないかこちらでは把握できない、ということ
どうぞご理解お願いいたします。
また、まれにケースに（勝手になぜか）ストラップ穴があいている
場合がございます。（めったにありませんが）この場合も、こちらはその穴が
ストラップの穴なのか、スピーカーの穴なのかは分からないので、ストラップ穴を
ご希望とあった場合は、所定の位置に穴をあけさせていただきます。
もし本体にストラップを通す場所がある、という機種の場合は
ストラップ穴を別途お申し込みは不要の場合が多いかと思います。
しかしながら、もしストラップ穴があると分かっていたとしても、
お客様が、別途穴をあけてほしいのかな、とも思うので、ご注文の際に
記載のある通りに制作させていただきます。
穴は直径１ミリ程度のもの２つですので、使わない場合も目立つものではありません。
上記の点、ご理解よろしくお願いいたします。
機種が多様化すると、いただくご質問も多様化しますね。
こちらも日々勉強になります。
本来は皆様の機種の形状を分かって制作するべきですが、
なかなかそこまで至っておりません。
オーダーいただいているお客様、どんなことでもお気軽にご質問お待ちしております。
世界で１つのケース、こだわって完成できればと願っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
