ローズマリー精油がお好きな方はたくさんいらっしゃいます(^^)
あなたは、あのスッキリとしてハーブ特有の温かさを感じる香り好きですか?
「好きだよー♪」と言う方。
ローズマリー精油の“どのタイプ”を選びますか?
ローズマリー精油の選び方
…をお伝えする前に、「ケモタイプ」のお話を簡単にしたいと思います。
アロマを勉強したことがある方は、聞いたことがありますよね(^^)
なんといっても、ポイントは「同じ学名」です。
学名とは、動植物につけられた世界共通の名前のこと。
どこの国に言っても、「学名は○○」と言えばひとつの植物を指すことになります。
ですが!
気候や土壌などの生育環境の違いにより、含有成分の割合が変わってくるんです。
成分を化学的に分析して分類するから「ケモタイプ(化学種)」を知ることができるんですね。
同じ植物なのに、香りや成分特徴に大きな違いがあるんです。
このケモタイプ精油で有名な精油がローズマリー精油です(^^)
ローズマリー精油のケモタイプは
・シネオールケモタイプ
・カンファーケモタイプ
・ベルべノンケモタイプ
の3つです。
次の記事から、それぞれの特徴をみていきましょう~(^^♪
→【ローズマリー精油】マスクを外して嗅いでみて。シネオールタイプ。
他のタイプの記事はもう少しお待ちください♪
12種類のアロマをお送りします。
実際に香りを試していきます。
ひとつの香りではなくて、いくつかの香りを重ねて感じていただきます。
香りのグラデーションが心地良く感じられます。
自分に合う香りを探している瞬間のワクワクは、普段感じられない感覚です(^^)
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【オンラインショップ】お守りアロマ
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休心-kyusin-…「1日の終わりに包まれたい香り。」
柔花-yawaka-…「やわらか笑顔にあふれる香り。」
軽快-keikai-…「おとなシトラスで軽快に。」
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