『潮風にちぎれて』
今日が誕生日でも
お祝いすることはもう二度とない。
鵠沼も西浜も港も森戸も、
「あなたと来なくたって
私はもとからこの海が好き」
-
- 松任谷由実, Yumi Arai, Masataka Matsutoya
- sweet,bitter sweet ~YUMING BALLAD BEST
剣呑
「すぐきてください、へんなおじさんが、わたしのこと・・・・・・」
特別車輌に髪振り乱し走り来てアテンダントの女性の手を引いて戻っていったのは、小さな女の子のようだった。
へんなおじさん?痴漢?
それにしても、へんなおじさんとは、おかしなもの言い。
痴漢なら痴漢てはっきり言うたらええのに。
やがて次の停車駅に到着。
車内放送。アテンダント、電話に出よ。
車内放送。車内トラブルにて発車見合わせ。
なんのこっちゃ。さっきの娘か?
窓の外を見る。
駅の係員と、数名の利用客、背の高い男性と件の娘、プラットフォームの娘の声はガラスでさえぎられていてもここまで届く。
「こわいんです!こわいんです!こわいんです!
連呼する。
この女、少しおかしいんちゃうか?
いぶかしく思い始めた頃、プラットフォーム上の背広の御仁数人、苦笑しつつ、左右の見物客に「だいじょうぶ」といった様子で手を振った。
程なく発車。
背の高い男性は駅に残り、周囲の人の問いに対して説明しているようだった。なんだかお気の毒。訳はようわからんけど。
数分も経たぬうち。
先ほどの娘がまた車輌の通路を走ってくる足音、
「6号車、乗ってられないんですー!」という叫びとともに、再度アテンダントの元へ。
大音声にての訴え。一方しか聞こえぬ問答。
「私の周りに、50か60の(年齢のことらしい)おじさんたちがとりまいてて、こわくていられないんです。でも、私、これでいかないと間に合わないんです。」
「でも、こわいんです、とにかくこわいんです。だって、こわくてこわくていられないんです」
「車掌さんとかいなんですか?こわいんです」
彼女の語彙の8割は「こわい」らしい。
一般車輌は怖くて、特別車輌が怖くないなら、金払うて、こっちに乗りぃ。ケチってちゃっかりこのままこの特別車輌で行く気ちゃうのんか?
車掌が50歳代やったらどないすんねん?こわいことないんか?
よくみりゃあ、どうみても20歳代半ばの女性。ちっさいから、子供かと思ったけど、大人やわかったとたんに、竹一いうところの「ワザ(『人間失格』太宰治著参照)」としか思えんようになってまう私。
こわいのんは、おまえじゃ!あほ!
やかましうて、眠れなんだ損害賠償してくるか?おまえだけやないで、みんなこの電車でないと間に合わん(間に合う人もおるかもしれんが)と思うてのっとんねん。50歳代60歳代のおじさんたちかて、あんたのことこわくてこわくておれんと思うてるんや。ええかげんにせーよ!
降りた乗り継ぎ駅。
発車のベルもならない電車に駆け込む男に突き飛ばされる。
通路を歩けば急ぎ足の男に肩をしたたか打ちつけられる。
そうか、わかった。
ケンカ売ってるんやな。
売られたら見過ごすわけにはいかんでなあ。
買わせていただきましょう。
同期
古くなってきたから買い換えようと思っていた矢先、
洗濯機が壊れたら冷蔵庫が、冷蔵庫が故障したら、エアコンの調子が・・・・・・。
といった家電故障連鎖反応の話は特異なことでもないように思うけど。
家電に限らない。
何かが滞ると、ほかにも影響が出る。
何かが壊れると、別の何かも動作しなくなる。
新しいものの足音が響き始めると古いものが消えていく。
逆が正しいのかも。
古いものが遠ざかり始めると、新しいものがやってくるのかも。
パリンと音がして窓ガラスが割れた晩、
突然に私の大事な道具は、使えなくなってしまった。
長年大切に使ってきて、
それなのに、新しいものを手に入れようとしたせい?
『手のひらの東京タワー』
やっぱり東京タワーが好き。
東京タワーの麓の町で過ごしていたから。
きりがないので、音楽部門の整理しよかな。
しそうにないな。
せめて東京関連はTOKYOへうつそかな。
- 松任谷由実
- 昨晩お会いしましょう
『BRAND NEW HONDA』
かっきぃ音楽を鳴らしてさ(安全運転でね)
なめらかなクルージン’」
試聴できます(discographyからアルバム777を選んでね)
セルフライナーノーツもお楽しみ♪
メロメロフォーリン’ラヴ♪
- クレイジーケンバンド, 横山剣
- 777
『夜をぶっとばせ』
別の曲でこのアルバムは前出 していますが、国道といえば、やっぱり、この曲!
ぶっとばしたい~(≧ x ≦)
ね?star-mmさん ?って、いまさら、かな、ごめんなさい(>_<)
でも、別に赤木群馬 じゃないから、だいじょぶ♪「安全運転でね」って剣さんの歌にもあるし(*^。^*)
- オリジナル・ラブ, 宮田繁男, 田島貴男, 木原龍太郎
- Singles
- おまけ♪
- 六田 登
- F Vol.1 (1)







