－６キロダイエットに成功した4つのことの記事
良い夫婦の日におもうことの記事
発達障害の要因の一つクリスマスを楽しみにしている子供も、出産したばかりのママも、楽しいイベントごとをしてあげたいな。
なんておもうことも多いはず。
私もその一人です。
夫にサンタの格好をさせたり🎅
Merry Christmasの風船を貼ったりといつも張り切ってしまいます。
こうしたイベントごとというのは、宗教関係なくやりたくなるなぁと思うのですが、独身の時やパートナーがいないときは「私は日本人だから関係ない」と周りに言っていた気がします
つよがり？
いえいえ、
１人なら１人の楽しみかたがあるのです。
街の街頭のきらびやかさに、綺麗だなあと感動したり、友人と大きなクリスマスツリーを見に行ったり。
25日過ぎると美味しいケーキが安くなり、購入するのをとっても楽しんでいました
さて、クリスマスでは、子供へのプレゼントの用意が多いと思います。
普段、どう言ったものを与えているか？にもよりますが、親が一番考えなくてはいけないのは、
どうしたら、物を大切にするようになるか
です。
者と物が溢れる時代、昔と違い、テレビがあきたならYouTubeで好きなときに好きなものをみれる。 逆をいえば、好きなことばかりできてしまう時代です。
ご事情により出来ない人もいらっしゃると思いますが、
プレゼントをあげて喜ばすことは誰にでもできます。
近頃では、月々？玩具がついてくる、知育の黄色いトラを頼む方もとても多いように思います。
ハッピーセット、子どもセットの玩具等等
子供が玩具を手にする機会は比較的、多いのでは？
物が少ないときは、物が少ないからこそ、大切にすることが出来ていたと思います。
喜ばせたいという気持ちと、与える気持ちは別物です。
与えるだけならば、その後の責任は生じませんが、
親はその後も子供を、社会に出ても困らないよう育てないといけないのです。
社会に出ても困らないようにするのは、学歴だけではありません。
ましてや、AIの進化が進む中「知識」だけでは厳しくなると感じているお母さん、お父さんも多いのでは？
前回書きました、責任能力(記事はこちら )の育み方は、
普段の親の意識と接触で変わっていきます。
親にさせてくれた子供。
子供は神様が預けてくれた壁でもあり、喜びでもあると私は思っています。
核家族ではなかった時代、昔は、近所のおばちゃん、おじさん、怖いおじさん、おばちゃん、お隣さん。たくさんの人に囲まれて子育てをし、また、その中でお母さんも、少しずつ周りのお陰で成長し、『母から、母親』に成長することができる機会が多くありました。
核家族・孤家族では、中々そのような機会がありません。
やはり私も孤家族で悩んできて、様々な苦悩や知恵のお陰で、今では義理家族や周りの人が沢山力をかしてくださり、知育本や、専門家、ネット情報だけでは限界がある事もわかるようになり、正しい子育てが出来るようになりました。
その膨大な量の経験や考え方を一人で会得し、一人で子育てをする。
他にもやることのあるママ、
無理です。
疲れてしまいます。
子育てに悩むかたは、いつでもご相談くださいね。
きっと力になれることでしょう。
ママ楽クラブ、GSapportサークル・ダルメシアン大阪支部では、私１人ではなく、心理の専門家で子供を立派に４人育てたママ、心理専門学者のシングルマザーで、しっかりと子供を育ててきたママ、２人の子育ての失敗に気がつき、関係性を修復したママ
沢山のお母さんがいます。
家族はチームでもあり、組織でもあります。
私たちは良い家族を作ってきたチームです。
勿論失敗例も沢山ありますが
妊娠されている方、０歳の赤ちゃん、１歳の子供、２歳の子供、３歳の子供を抱えたママ。(5歳くらいまで)
いつでもお待ちしております。
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