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三つ目は、みかけです。
みかけ？
そうです。
今回、実は写真をとりにいくことになり、少しでもかっこよく、綺麗に見せたい！といつ邪な気持ちがありました
雨宮麻衣子
どうでしょう？
気のせいかもしれませんが、
多少デブさ加減も押さえられたような？
この写真から、更にマイナス３キロ痩せました。
今まで、デブと夫や友人からいわれても何も気にならなかったのですが、仕事で様々な進展があり、お陰さまで私たち(サークル・ダルメシアン、虐待心理研究所)の心理理論が国立研究所にも必要とされ、共同研究をすることとなり、私もそのメンバーの一人に選ばれたと。
大変光栄なこととなりました。
ますます、関わる人達が変わっていくだろうと、改めて気合いをいれなければ！と考えていたら、
更に、関わる方もどんどんよい人達になってきているので、以前から、みかけはきちんとしていましたが、更にきちんと見えるように義務として意識しました。
私と同じようなタイプの人であれば、元々自分自身に興味がなくいので「仕事」「決まりごと」「義務」「人のため」に関してはしっかりとやります。
そして、諦めと共依存の境目をつけ、副交感神経を優位にすることが大切です。
私と逆のタイプの人は、太っていなくても常に太っていると気にしていることも多く、胃腸が過剰に弱い人も多いです。自分のためならば動けるので、何かの目標を持ったり、憧れの人を目指したり。
または、痩せたい理由の中に埋めれていない心の隙間に気が付いていないことも多いので、心の隙間を見つけ、依存から抜け出し、執着とは違う諦めない心を持ち、交感神経を優位にすると、よいかもしれません。
両者とも、現実を満たす必要がありますが、満たされ方も両者とも違いますので十分に注意が必要です。
ご自身がどんなタイプかを是非知って、ダイエットの近道コースに一緒にすすみましょう。
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