こんばんは、天宮です
と、とりあえず!3月16日の日記を終わらせるぞ〜!!
舞台は東白川郡矢祭町
小さな踏切の向こうにそれはある
踏切を越えて階段を降りて
おっと!吊り橋だけじゃなくて滝もある!
久慈川にかかる、あまり高さのない橋
風がある日で揺れました
矢祭山駅、ホームが見える
私はとりあえず、橋の突き当たりまで
もうすぐ夕暮れという時
あの木の歩道の先に滝があるが…
今回も滝を見に行きませんでした
吊り橋の突き当たりに
なんと!あの有名人が詠んだ句が!!
「見ぬ人に 何を語らん みちのくの
矢祭山の 秋の夕ぐれ 徳川光圀」
と、あります!!
黄門様、ちゃんと旅してたんですね〜♪
滝を見るのは夫氏と息子に任せて
私は引き返し
昭和62年3月に竣工
橋を降りてからの写真
滝まで結構歩きますね
ホームに入って来た電車に会えた!
これから先は息子から送られた写真です
矢祭町編、続きます