天宮だ!偉そうにこんばんはだ!
私は頭が良くないんで、いきなりわからないことに遭遇すると
パニックを起こす
頭の中の配線がぐちゃぐちゃに絡んでほどきにくくなるような、
そんな感じになる
それこそいきなり何なんだよ?な出だしだな!
…この記事は偉そうに書くぞ!私もたまには偉ぶってやるのだ!
何がきっかけかはとっくに忘れたが、ふと思ったのだ
私は車を運転して目的地Aに行きたい
Aに行くには3つのコースがある
1つ目は酷い勾配のある細い道
2つ目は信号だらけで渋滞も起きる道
3つ目は広い二車線道路で信号も僅かなバイパス道
到着時間を気にしなければ1つ目の道を慎重にゆっくり運転して行けばいいし
到着時間が決まっているけどそこそこ時間に余裕があって尚且つ渋滞が起きにくい時間帯ならば2つ目の道で行けばいい
到着時間厳守、遅刻の心配があるならバイパスで
時と場合によって組み合わせは変わるだろうけどAに辿り着けるならいいんだよな・・と
こんな風にいつも毎回四六時中
目の前には幾つもの分岐があって
意識しているのかしていないのか
ちゃんと考えているのか勘頼りなのか
どれかしらを選び選び今に至っているんだなと
で!これからは!枝分かれしたその道をだな!
怖々、びくびくじゃあなくてだな、
堂々と自信を持って選ぶことにしたのだ!
どこを通ろうとAに辿り着く、単純にそう信じる
「あの時ああしていれば…」これは自分の選択、自分自身の否定に他ならないもんな!
偉そうに書いた「選ぶこと」の記事を唐突に終わります。終わり。
またね(((o(*゚▽゚*)o)))