酒の文化館を出て15分弱歩くとJRの線路に出ました。

家の真前に線路があり何だかレトロな雰囲気。
良い子は線路で立ち止まらないようにしましょう(笑)

この線路からすぐの所にあった「順正寺(じゅんしょうじ)」。
山門は「薬医門(やくいもん)」の造りになっています。

こちらが本堂です。
順正寺は半田市の名前の由来となったお寺だと言われています。
永正10年(1513年)に伝えられた阿弥陀如来絵像の裏書きに
「坂田郷」と記されており、その「坂田(さかた)」を音読みして
「はんだ」と呼ぶようになり、後に「半田」と書くようになったらしいです。

こちらはお食事処の「うさぎ屋」。
おそらくこの辺りが「紺屋海道」の入口です。

上半田と呼ばれる界隈にある紺屋海道。
「紺屋」の名前の由来は、古くからこの辺りに船の帆を染めた
染物屋が数件あった事からその名が付いたと伝えられています。

昔ながらの街並みに立つ趣のあるおせんべい屋さん。
すれ違う人もなく、とても静かな通りを進んでいきます。

半田出身の童話作家・新美南吉も紺屋海道を歩いていたそうです。
ふと道端の彼岸花を見て『ごんぎつね』を思い出しました。
半田散策もそろそろ終わりに近づいてきました。
最後に「半田赤レンガ建物」へ向かいましょう。
つづく