紺屋海道を北へ進むと見えてくる「半田赤レンガ建物」。

以前は「旧カブトビール工場」と呼ばれていた場所です。


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近くの歩道橋の上から写した建物の外観です。

手前の部分はカフェコーナーになっていました。


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建物はビール醸造工場の初期の形をそのまま遺しており

国登録有形文化財、近代化産業遺産に認定されています。


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鉄製の柱頭(ちゅうとう)が外に展示されています。

実際に建物内の鉄の柱に設置され梁を支えていたものだそうです。

頑丈で火に強い鉄が柱や梁にも利用されていました。


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明治から昭和初期まで「丸三麦酒(まるさんびーる)」によって

この工場で「カブトビール」が製造されていました。

現在では復刻版のカブトビールがここで販売されています。


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こちらは建物北側の様子です。


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昭和20年(1945年)の半田空襲の際、戦闘機から受けた

機銃掃射の傷跡が現在でも北側の壁面に残っています。

トリミングした写真なので粗い画像ですが

壁の左部分に見える黒い点がその傷跡です。


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最後に敷地の外から撮った写真を一枚。

この日は移動販売のお店もいくつか集まっていて

半田散策のルートの中では一番賑わっていた場所でした。


ざっくりした内容ではありますが、以上で半田散策はおしまいです。

蔵のまちエリアは趣のある風景の中にゆったりと時間が流れていて

静かにのんびりと街歩きをしたい方には良い場所だと思います。

情緒にあふれ、穏やかな気持ちになれた半田散策でした^^


おしまい