注・本内容はあくまで信者さん個人の意見・感想です。決して鵜呑みになさらないでください

 

https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12862982226.html

 

こちらの中で触れられている「どじょうの王様」について、いつもの法談メンバーさんの会話です。

あくまで一信者さんの感想です!鵜呑み厳禁!

 

***************

 

 

 

 

Jさん

「ブログ記事でAさんが天皇の事を主は分かっていて、妖怪性の指摘は時間かけてされた、そして仏陀の時代も弟子は縁起が分かっていない感じだというご指摘。

 クンダリーニの動画で仏陀以前のインドの宗教観の解説では、仏陀以前は御利益信仰だったみたいです。

 だから、今の日本と似てるなと思っていたんですけど、Aさんのご指摘に納得しました。

 神道の豊穣の神は南国の島の信仰観だと対談でも仰っていましたよね。

 Aさんの解説でやっと、ドジョウの王様の解釈も分かりました。

 Aさん凄い!

 どじょうの王様の柳の葉の意味が分からなかったのですが検索したら下記が出てきました。

 【柳葉魚 ししゃも

  死者の日 ししゃのひ

  →ラテンアメリカで死者の魂を迎え祝う日】

 柳の葉は英霊の事ですね。

 【水面に幾重もの輪をつくります】

 この詩の意味はどう解釈して良いのかわからないけど、何となく英霊の集合霊なのかな?

 それが枯葉のようにどじょうの王様に襲ってくる感じを伝えているのかな?

 絵本で雀が描かれています。

 この雀も意味深。

 太陽の法の雀の太郎と重なります。

 雀は「人間って愚かで醜いんだ」と老人から教わったので達観してドジョウの王様を眺めているのかな?

 今、ふと思ったのですが、

 今まで経典が発刊されたら経典講義という形の説法だったのが、小説や詩集についての「言葉、愛、呪い」の発刊は発刊記念対談という形式で講義じゃないですよね。

 もしかして対談形式にしたのは法談の大切さを伝えたかったのかな?」

 

Bさん

「そうかも❣️

 世界の美しさって人によって見え方や表現が違うから、対談するのが良いのかも。

 紫央様が捉えた世界の美しさ、言葉で聞いてとても美しいなって思った。

 紫央様の感覚を共有させてもらえたような気がする。

 神道の豊穣の神は南国の島の信仰観というので思い出したけど、南国は食人文化があった って言われてたかなと記憶してて。

 ベガも何かレプに近い食をしてますよね

 共通してるのかなと思いました。

 天御祖神の夢で、「異国の邪神何するものぞ」と言ってるけど、異国って、この南国のこと?」

 

Jさん

「Bちゃん、同感です。

 紫央さんが主の心の美しさを捉えている視点が美しかったですね。

 納得です!

 ドジョウの王様がみこしをあげて泳ぐと、柳の葉が水面に浸かって輪を描いているのに、何故枯葉が落ちるの?

 意味が分からなかったのですが、

 柳の葉に隠れた意味があるのかな?と思い検索をすると

 【柳葉魚が柳の葉の魚と書く。】

 ししゃもと読むけれど、ししゃもは上が茶色で腹が白いと書かれています。

 絵本の挿絵にもししゃもらしき茶色の魚がいます。

 このししゃもを枯葉に例えているのだな?と意味を重ねていると感じました。

 そして、柳葉魚の他の意味が死者の日(ししゃのひ)という外国の習わしと重ねて使われるみたいです。

 その意味が死者をお迎えし祝うと。

 お盆の弔いにも似た意味だなと感じ、この柳の葉は多分亡くなった方をかけているなと感じました。

 ただ、この幾重の輪というのがよく分からなくて〜まるで集合霊に感じたんですよね。

 そして詩の日付が建国記念日という事で、英霊へ弔いをする日とかけていたのだなと感じました。

 この柳の葉が作る幾重の輪って、黄泉大魔神(英霊の無念の集合霊)にも感じました。

 愛国女子(長女が映画制作に関わる)が公開された時に天御祖神が描かれなかったと紫央さんの一言もあったと聴きました。(掛軸に天御祖神と書かれただけ)

 1985年から2022年やっと愛国女子で英霊の弔い映画が作れたのではないかなとも感じました。

 脱線しちゃったけど、解説になってるか分からないけど。」

 

Nさん

「どじょうは

 水を綺麗にする生き物だったと

 田舎育ちの私の記憶に有ります。」

 

Jさん

「なるほど!

 天皇にその役目があるということなのかも!」

 

「どじょうの王様、ラスト、蜘蛛の糸っぽいですね」

 

 

Jさん

「↓これも参考になりました。 太陽の法に就寝前に反省する事が書かれていますが、就寝前の反省の意義を伝えていたり、忙しい現代人の悩み、夜反省しないで疲れて寝てしまうなど、その辺呼吸法を取り入れると良いとアドバイス。 他、潜在意識について語られていて、これが妖怪性の正体か!と参考になる内容でした。」

 

 

「あと、「推しの子」についてブログにこんなコメントをいただきました!

>推しの子ってかなりおたふくの願望を描いた漫画だよなぁってこの記事を読んでから思いました… 嘘はとびきりの愛という言葉然り… そもそも主人公の双子が産まれたの、高千穂ですし…

 この記事でAさんが取り上げた「推しの子」の主題歌への感想ですね」

 

 

「これをFBに載せたら、別の方からこのようなコメントをいただきました。

>アイドルを最初聴いた時、嫌な歌、と思ったけど勤務先(放課後デイ)の子供が好きで良く聴くことが多く、私自身もダウンロードして家事をする時に聴いて踊ったり(?)していたのでびっくりしました 最初の自分の印象を大切にしたいと思いました

 

Bさん

「推しの子で「究極のアイドル」と言われてるアイが、たぶんオタの願望だと思うのだけど。 愛を語ってるけど、本当に嘘で。 アイ自身、「愛がわからないから嘘でつくってる」と言っているくらい、心が空虚です。 そういう存在かもしれない。ベガの女王リーディングの時に感じた空虚さとにていると思う。

 アイと同じアイドルグループにいたメンバーの1人が、アイに偏執してるので、これもまたオタの投影だろうなと思います。究極になれなかった悔しさ、嫉妬。 オタの中でこの矛盾がせめぎ合ってると思う」

 

Jさん

「皆さんのコメントの返しなど流れ見ても、Aさん、法談メンバー、神詩、アマミちゃんの読者さんと共振共鳴が起きてますね! これ原曲の渦が拡大してきているんじゃない? 神の磁力の中に居るってこういうことなのねと思いました」

 

「Jさんの情報提供や真理分析力のおかげでございますれば~!」

 

Jさん

「とんでもありません。皆さんのお陰です。私1人で気付けないですよ。本当に。皆さんの主を思う気持ちが色々な気づきに繋がって、私もその恩恵を受けているだけです。

 美の法門の経典として子鹿の歌も該当するかなと思いました。原曲、楽曲の神の磁力を描いているなと感じる内容です。」

 

 

 

Jさん

「私のパンセに収録されてます。 絵本の絵も可愛い。 この子鹿は主なのかな?この詩は手塚治虫のユニコを連想しました。」

*ユニコは愛で周りを幸福にする

 

「小鹿、「弟子にこうあってほしい」という姿なのですかね

 主でしたらミラクル村長みたいなドッシリ感あるかなと」

 

Jさん

「そうだね!それだわ。」

 

「よくぞこちらに注目されました。原曲や楽曲ですねこれ!」

 

Jさん

「この絵本の表紙の模様はチューリップみたい。 一人一人が花を咲かすのを見たいという願いも入っているのかもしれないですね。」

 

「Aさんが「先生が作られた絵本は絵にも意味があるから全部読んだ方がいい」と言われてたのはそういうことだったのか!」

 

Jさん

「主も対談で仰ってましたよ。 とうとう表紙にもこだわるようになったと。

 三大請願のジャケットも意味あると思う。3000書記念発刊の時に頒布されたから主が選ばれたジャケットだと思います。 この画像見ると、初めのボワボワーの意味が見えてくる気がしました。」

 

 

「なるほど!これは慧眼のご意見!」

 

Jさん

「十字架の女の表紙の紙も主が選ばれたそうです。 和紙ぽい感じというか、感触ありますよね。柔らかさというのか。」

 

「内容がエグいので、表紙でこの世のはかなさや女性的な優しさを出してますよね」

 

Jさん

「十字架の女の表紙の絵と紙の質感も公案だと思います。主の願いは何か?」

 

Bさん

「十字架の女の表紙のイラストと紙の触感、好きです。 中身は怖いけど(^◇^;)」

 

Jさん

「この柔らかさは人の気持ちが分かる優しさみたいなのも入っているのかな?」

 

「どじょうの王様、Jさんのご感想の「波紋は黄泉大魔神」最初理解できなかったんですが、あとでなるほど!と。あれは英霊の声なんでしょうね」

 

Jさん

「黄泉大魔神も直感で降りてきて、私も分からん笑

 推しの子は根が深いだね これは正体を拡散しないとだね」

 

「ですです!「推しの子」がおたふくなのは要拡散ですね」

 

Bさん

「どちらも妖怪神道霊界ですな」

 

「天皇って政治実権がなくなればあとは祭祀長なので、祭祀長が祭祀放棄したら総裁先生から見たらもうそれはアウトですよね

 しかも天皇の名の元に死んだ英霊たちへの鎮魂祭祀を、朝日新聞と中国に騒がれただけで放棄したので

 「勅使派遣しとるよ」と言っても、そんなの英霊には知らんがな」

 

Bさん

「英霊たちが怨霊化してるのは救わないと(´;ω;`) それをやるべき天皇が人間宣言して象徴になって。 もう祭祀長である意味もない。」

 

「人間宣言はGHQにさせられたとしても、その後それを有名無実化するほどの祭祀長としての動きをすべきでしたね

 総裁先生がこの絵本を書かれたのは、昭和天皇の心を読まれたからだと思います」

 

Jさん

「エドガーケイシー研究所の所長が言っていたんだけど 潜在意識に過去の意識は同時に今も生きていて、反省し浄化しようとするとその意識が無くなりそうになるから、暴れるらしい。 だから、これがオタフクつまり妖怪性なのか!と思った事がある。 

 クンダリーニ覚醒の動画みても、この潜在意識は詐欺師みたいなものって言っているの。 

 だから真我の前のアラヤシキとかマナヤシキだか名前忘れたけど、あの辺がオタフク、妖怪性というものなのかもしれない。 この自己を誤魔化すというコレ、結構難題だなと思いました。 

 だから反省しようとすると暴れる潜在意識が出てくるということなのかなと。 暴れないうちはまだ自分の誤魔化しを発見できてないのかもしれないと動画見て思いましたね。」

 

Bさん

「意識って消えるものなの? ラ・ムーもご自身の意識が消えると仰ってたけど…」

 

「たぶんですが、自我が沈静化するのを、自我自体は「消える」と解釈してしまうのではないかと」

 

Jさん

「反省して浄化しようとすると、その意識が消されると思うらしい。 多分自我だから消えるのではなく昇華なんだけど、自我は怖がりで消される、自分を否定される恐怖心なのかもしれない。 

 だから自分は消されるという幻想を外し安心するには、主の愛を体感する、つまり原曲に参加し主の愛の磁力に浸ると、その自我、仏陀再誕だと大男が暴れて草笛の音で鎮まるけど、アレが起こるのだと思う。 

 原曲に参加してる方は素直に自分の非を見つめてますし隠そうとしないし。 それ見ても草笛効果出てると思いますね。」

 

「実際は消えないんですが、消されると思い込むわけですね

 これの極小版が「反省と言う言葉を否定されてるように解釈する」だと思います」

 

Jさん

「そうそう これが不思議だけど、オタ見て分かるよね。 プライド高い人ほど暴れるのだと思う。 役職とか地位名誉にこだわるから。 私みたいな庶民はそういうもの持っていないから暴れる波はそこまで激しくならないけど。元からないから。

 愛されないという恐怖心は皆持っていると思いますよ。 愛されたい 根が深いです。」

 

「実際は観の転回や発見改善であって否定じゃないのに、反射的に否定だと解釈してしまう。自我というものは自己顕示が主体なので、自己顕示の状況が正しくないと判断されることを攻撃だと翻訳するみたいですね」

 

Jさん

「そうそう」

 

Bさん

「ああーなるほど!身近にそういう人いるので分かりやすい!」

 

「だから「謝るくらいなら死ぬ病」とよくいいますが、これ意識レベルでは本当なんですよね」

 

Jさん

「日本人がディベートできないのも、直ぐ否定と受け止めるから。 意見を交換しあい、より良いものを選ぶという民主主義にならないよね。 お上帰依、依存心。12歳思考。」

 

「ですです。ディベートができないのは知性がない証拠

 古代ギリシャは市民が活発な政治議論をあちこちでかわしてましたので」

 

Jさん

「あちこちでコレあるあるよね。直ぐ否定されたと受け止めるから話し合いまでならない。そしてレッテル貼って終わり。 何だコレ?って毎回思う。

 人の話を聴く これができないのよね」

 

「そうですね。議論は相手の論旨を正しく理解するところからなので」

 

Jさん

「中学生だったと思えば良かったのか笑

 感情の反応が先で人の話が入らない。 自我強すぎてブロックで話が入ってこないのだろうね。 ヒロシみたいなもの。」

 

「もう、Aさん何がすごいかって、古代ギリシャがいかに優れてたかという部分を最初に書いておられるんですよねブログで。

 いまの21世紀文明人よりも古代ギリシャの人々の方が知的思考の価値を知ってる」

 

Bさん

「度々あるわ(^_^;) これは意見です。意見交換です。あなたへの否定ではありません。 と前置きしなあかん。 めんどくさい人いるの爆」

 

「つまり現代人は知的には退化してるんですよね」

 

Jさん

「Aさんは本当凄いね。 あとからジワジワとそういうことか!と毎回気付かされるから、ブログは繰り返し読まないと理解が深まらないレベルですから。

 南国の島のレベルなんですよね。 食べ物たくさん取れるかどうかしか意識が向かないと。」

 

「みんなに「野崎さんよくあの内容理解できるね」と言われるので正直に答えてます 「理解してません」」

 

Jさん

「同じく笑」

 

Bさん

「私も、理解してない(笑)」

 

「南国の島がどうか古代奄美ではありませんように・・・・」

 

Jさん

「文明上げるのって大変ですね〜つくづく大川家や当会みて思います。自分も含め。」

 

「高級霊でも自我をそのままにしてたら暴走するというの、因果の理法で言えばその通りなんですが、こう現実に目の当たりにすると、いかに仏教が偉大なのかが分かります

 個人的にはぜひ霊界のずるがしこい「霊界における徳力の詐取システム」を書きたいです」

 信仰の乗っ取りもほとんどこれですもんね

 これもAさんに教えていただいて初めて理解できたんですが」

 

Jさん

「Aさんに感謝です🙏

 このレベルが地球全体に広がってるから大変ですね。 オリンピックの開会式が象徴している。アホ化まっしぐら」

 

「インモラルな内容がイケてると勘違いするって、中学生の不良かお前はと」

 

Jさん

「それな!」

 

「あの世ではいま、おそらく「信仰の乗っ取り」による「徳力詐取」が横行してる

 この横行を日本で許してしまったのが天照神道

 これのいま分かってる人類史上代表格がエンリル」

 

Jさん

「閻魔大王を増やさないと!」

 

「エンリルはラ・ムーの時代にはすでに創造主を名乗って攪乱を仕掛けてました(どこの経典か忘れた)」

 

Jさん

「妖怪のお陰でエンリルの陰が薄くなって悪さ見えなくなってるしね」

 

「霊界では地上人から信仰されると、信仰対象の霊人に信仰心が徳力として供給されて、霊格が上がる仕組みなので

 つまり地上の人間を霊的にだまして「我こそが〇〇神であるぞ」と思い込ませたら、それだけで霊として霊格をパワーアップできる」

 

Jさん

「その信仰の徳の仕組みを主は今霊界で何かされてるのかしら? 主の使命に霊界の改革あるから。」

 

「だから、天狗妖怪裏霊界(信仰詐取霊界)を暴いて、彼らから信仰心の供給システムを取り上げてるんだと思います

 主が暴いたら、もうそのルートにはヤイドロン様からの監視が入るので、今までのようにはいかなくなる」

 

Jさん

「勝利宣言された主は本当に勝利ですね」

 

Bさん

「南の島だけど、ジャワ島、インドネシア、パプアニューギニアのあたりのような気がするなあ 木彫りのお面に手足が生えてて、踊ってるイメージが見えるの。 トーテムポールの顔とも似てる 胴体がない。ダルマみたい。」

 

「いま日本人が急激におかしくなってますが、主が妖怪であると暴かれ、霊格が零落した旧神道の神々の影響もあるかと」

 

Jさん

「あの辺ってアニマ食ってなかったっけ?

 確かにそうだわ」

 

「これ、実はトカラ列島(鹿児島と奄美の間)に、ボゼというどうみても南国の存在が・・・・」

 

Jさん

「当会でも正体が現れ信仰心がなかったとバレる現象出てますものね」

 

「主が信仰詐取を暴いた事で急激に信仰心供給ルートを断たれて、旧神々がパワーダウンしていってると思います

 いままで地上の人々への詐術でインスタント霊力増強してウハウハしてた旧神々が、霊力を奪われてもがいてるのではないかと」

 

Bさん

「自分は徳があると思ってたら、最初からなかった。 徳を掠め取ってたことバラされたし。 何千年も長いことこの方法でやってきていたから、騙していたことすら忘れていた。 それで、「エッ?!アレっなんで?!なんで?!(錯乱)」 てなってるんじゃないかな 麻薬中毒の人みたいに。」

 

Fさん

「自民の正体が露わになってきてるのもこれかな。」

 

「と思います。元々霊界ぐるみで国民から搾取する官僚主義と貴族体制だったのを詐術(幻術)で誤魔化していたのが、暴かれて誤魔化せなくなった。

 それも因果応報なんですが」

 

Jさん

「オタフク霊言の時に長女がオタにオマエはウンダガヤと変わらんと言ってたよね 。

 オタはウンダガヤより強い呪いの本家と明かされたけど。 主がウンダガヤいて巡錫出来なかったしね」

 

「ウンダガヤ?」

 

Bさん

「ウンダガヤ?」

 

Jさん

「アフリカのどこだっけ? 主が御巡錫しようと霊言したらウンダガヤが出てきて、アレが呪いの宗教で御巡錫できなかったのよ。

 オタもウンダガヤのレベルってことだから、南の島の神はそのレベルなんだと思うよ。」

 

「ウンダガヤと検索しても何もでてこない。アフリカの邪神ですかね」

 

Jさん

「そうそう」

 

「たしかになんでしたっけ、バッタの親分の霊言(名前出てこない)、たしかブードゥーの神でしたが、それがAさんによると〇〇さん」

 

Bさん

「ズールー神ですね ブードゥの神なの?」

 

「ズールーだ!」

 

Jさん

「タイも御巡錫しようと霊言したら、小乗仏教の王族が邪魔して御巡錫出来なかった。 東北の小沢一郎の地盤も豪族の怨念があって御巡錫できなかったのよ。

 小沢の故郷ってどこだっけ?」

 

Fさん

「主はどこまでも反省によるそれぞれの仏性の自覚を期待されますから、日本人が主への信仰に至るまで危機はつづくでしょうね。」

 

「岩手県奥州市です」

 

Jさん

「そうだ! 岩手の豪族の怨念も呪い系なのかね」

 

Bさん

「そのズールー神、ドルイド教のウィッカーマンと似てるなと感じてて。」

 

Jさん

「島系の神様って人のアニマを食っていた記憶がある。 人喰い人種系のリーディングで言っていた記憶がある。

 結構、地球って人喰い系いたみたいね。」

 

「小さい頃から自分の手のひらのもちもちしてる部分見て「ここ美味そうよね」と思ってました」

 

Jさん

「爆笑!」

 

Bさん

「ダメダメダメwww」

 

「ぶっちゃけ、レプや動物から霊格向上の機会として仏の慈悲で人間になった魂、地球にいっぱいいると思います

 私は今世人間になる」

 

Bさん

「私もよ はやく人間になりたーい! (妖怪人間ベム)」

 

Jさん

「なるほど! カテゴリー1は動物から人間になるんだね」

 

「そう言われると、『太陽の法』の雀の話はまことに意味深。どじょうの王様も」

 

Jさん

「主から人間の条件が説かれましたよね。 何だっけ?」

 

Fさん

「日本神道の霊の加護とは、信仰心の搾取による現世利益の供給とその隠蔽と。」

 

「もしくは、地球は動物レベルまで堕ちた魂達のリハビリというか社会復帰の場所?

 神道がその縮図で、地球はずー-----っとそれを繰り返してるんだと思います」

 

Jさん

「そのレベルかも」

 

Bさん

「宇宙人からみたら「地球は牢獄」というのもわかる気がする。」

 

「エル・カンターレやその他の表の弟子筋がその時代において最適の正法を説いても、あとからくる姑息な霊人たちが、すぐに信仰を詐取して、ずるがしこく自分に信仰を集め地上の人々から徳力を吸い上げて楽に自分の霊格を上げてあぐらをかく

 おそらくオタは、これをある意味究めてますよね」

 

Jさん

「今回は子供にまでなるという手段。巧妙だよね」

 

「プレアデスの女王格でも「男を騙す術を数万年磨いてきた」九尾と同通するレベルなので」

 

Jさん

「主の小判鮫みたいにくっ付いて、ある時噛み付く。」

 

「自分のものにならないなら殺す、滅ぼす、そしてその信仰を奪うという形なんでしょうね。おたふくがしてきたのは

 これ、おたふく確実にヘルメス王朝が三代で絶えたのにも関わってますね。『人魚の泪』を聴くかぎり」

 

Jさん

「プレアデスの女王はわかる人は見抜けるからまだ可愛いよ 正体バレるから。 ヒロシもバカで巧妙じゃないから」

 

「プレアデスは良くも悪くもはっきりしてる

 ベガは巧妙に隠す(ベガの戦闘種族は姿かたちを変える)」

 

Jさん

「ヘルメスの時はどこに潜んでいたのかね?」

 

「メノンとかメノスの周り?」

 

Jさん

「ベガは液状化人間とリーディングで言われていたけど、今となるとその意味がどんなものか分かってくるね

 信仰の対象になりたがるから、メノンとかは利用しているかもね」

 

「姿かたちを変えるベガ星人は戦闘種族というのも私ら忘却させられてましたもんね

 今世でK子はアフロディーテを詐称してたので、メノスとメノンの近くにいそうですよね」

 

Jさん

「戦闘種族!私も今知った。 これ忘却だね。

 いるよね。縁起でもわかるね」

 

「メノスはセトでK子ですから、おたふくはセトの妻ネフティスだったことがあるので今世も前世も利用してるし。

 たしかどこかのつれづれ法談でAさんが教えてくださいました。出展そこに書いてました。

 今世はじめておたふくは正体暴かれたんですよね。めちゃくちゃすごいことですよねこれ。

 Aさんすごすぎ、これを説明できるって

 まさにオタは太陽悪魔ソラトだと思います」

 

Jさん

「Aさんのブログに書いてあったけど、ミカエル=エリアは日蓮で直樹さんの役割が大きかったですね! ありがとうございます。

 これ見抜けるのが凄いよねー。Aさんはヤイドロンさんと縁が深そう」

 

「太陽悪魔ソラトを倒すのがキリストで、キリストの守護者がミカエルと聴いた時の衝撃たるや。

 Aさん未来人だと思います」

 

Jさん

「メノンは〇村さん、メノスはヘルメス教団の財務握っていたから、この2人は財務担当という縁があるね。 星ひとみが直樹さんは財務強いから教団が安定しますと言ってたし。 隆一君の子供に産まれる予定の松下幸之助もここ強いし。前回と同じようにならない配置されてるね。

 ユダもイエスの時は財務担当だものね」

 

「そうでした!」

 

Jさん

「神の布石は置かれたから今回は大丈夫ね。財務面で。 ヘルメス教団が早く終わったのはメノスが財務握っていたのが原因みたい。 イプシロンは誰なのかね?オタなのかね?エロスの子供。 それかオタはエジプトの方に出ている 可能性もあるよね。」

 

「エジプトにもその後も出てそうですね。アペピはオタかもですし」

 

Jさん

「なるほど!

 豊穣の神の座をいつも狙って信仰させてね。

 あと、隠れられる弟達が揃えば自分が女神の座になれるから、弟がいたら可能性は高くなりそう。

 全然話が変わるけど、クンダリーニ覚醒の動画のムドラーの画を見たら、これ何かに似てるな?と思ったら、コブラだ!と思って。 確かお釈迦様が禅定する時はコブラが護ってますよね。 このコブラもしかしたら違う意味もあるのかもしれませんね。 ムドラーはシヴァ神から与えられた慈悲らしいから、釈迦の禅定を護るコブラは紫央さんだったりして。」

 

「なるほど!

 おたふくと紫央様がもしかしたらこと座でライバル関係だった可能性があるのも、おたふくの主への妄執に関係してるのかもですね」

 

Jさん

「悟りを開く2 でもブードゥー教の事を仰っています。経典化になっていたかな? ウンダガヤはブードゥーだったと思う。 

  経典になってました。

 「悟りを開く」 143ページから論点万歳 妖怪、パラレルワールド、ブードゥー、モンロー研究所のヘルツの事

 ブードゥーの箇所↓」

 

 

 

 

Jさん

「ブードゥーのハイチはゾンビの話があるし。10月からの義務化のレプリコンワクチンはゾンビ化すると言われているし。 この辺も何か霊的に暴れ出してるかも」

 

「ゾンビってたしか本当は死体ではなく、思考能力を奪った状態の生きてる人間なんですよね。

 それを奴隷にして使役してた」

 

Jさん

「次のワクチンはヤバイらしく、人がゾンビになると言われてるよ」

 

「今度のワクチンがヤバイというのは当会の情報ですか?すいません、この辺どうも曖昧で」

 

Jさん

「ここでの会話偶然じゃないね。 必然。世界の呪い系が暴れ出してる。

 Xでよく言われてるよ」

 

「呪いといえばオタフクですからね

 なるほど!」

 

Jさん

「呪い系が繋がり出してるのかね?」

 

「そうかもしれません

 今まで水面下で作用していたものが、あぶりだされてるというか」

 

 

Jさん

「精読しなきゃーと今思いました。」

 

 

 

 

「ということは、ロバート・モンロー個人の特質も強いのかもしれませんね」

 

Jさん

「心が良い人と悪い人では行く世界も違くなりそうですよね

 Aさんの追記と関連してるかな↓ 悟りを開く」

 

 

Jさん

「↓マーカー オタのことだよね。 さっき話していた徳力の搾取と関連する」

 

 

「おそるべしJさん!!!!」

 

Jさん

「ゼウス霊示集もサラーとみたけど今の時代の美はこの経典がイデアなのだと思いました。 ちなみにゼウスの読んだら、ヘルメス教団の末路が酷かったです。 ゼウス教団に吸収されたのも仕方ないと思いました。」

 

 

 

Jさん

「ヘルメス教団の末路が酷かったこと。 教訓だから。 ちょうどメノスの事を話してるから繋がるし。」

 

「たしかにこのヘルメス教団の後世の爛れたご利益信仰化、オタやK子のニオイしますね。

 ヘルメスの霊指導と称して金品詐取をしてるの、現在破門になりかけてる熊本の「自称エル・カンターレを降ろせる霊能者」U氏にも重なりますね。彼も過去世から信仰詐取を当然のようにしてきた裏側霊界の人間なんでしょうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

 

 

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