注1・本内容はつれづれ法談シリーズの初期の初期です。2024年1月18日 ~

注2・本内容はあくまで信者さんの個人的意見感想です。決して鵜呑みにしないでください。

 

 

 

 

Aさん

「これから色々あるでしょうけど切りが無いので、ひとつ言うなら、美の法門を少しでも学ぶことをした方がいいですよ。」

 

Bさん

「菩薩界では太陽の法の本がめちゃくちゃ薄いと渡辺昇一先生がおっしゃっていましたね。

 菩薩界の太陽の法しか学べないから、如来界の太陽の法がわからないそうで。

 三次元のほうがたくさんの法を学べるって。

 今、学べるうちに学んでおくのがいいですね」

 

Aさん

「歌も、経典も、地上にあるうちの理解が大切でしょうからね。

特に歌は黙示録を見る限り、天の帰ってからと合わせて学ぶようになっているのを感じるので。

楽曲と原曲のバイブレーションの違いのように。」

 

Eさん

「昨日研修室に入っていっぱいの受講者を見たら、うれしくて涙がでてきた。ただ、ただ、嬉しかった。

 そして、新たな仲間に出会えた。「15歳」を一緒に受けた男性は、笑顔で、「法談って、本当にいいですね。いつも、一人で受けて帰っていました。法談って、いいですね。」と。「私、理性的で。頭で考えるから。みんなの法談聞いて、勉強になる。」

 Aさんのおっしゃる法談の重要性。心と心を繋ぐ。法談した人は皆、また一緒に受けよう!ね。そんな感じになった。みんな笑顔。

 一緒に生誕館に行く話しを渋谷駅までの帰り道話しました。

 その男性も、乗り気でした。

 幸福な一日。

 仲間が増えた喜び。

 感謝。

 修行頑張る。」

 

Cさん

「今日は原曲研修企画してくれてありがとうと、何人からも言われたね。

 皆さんも楽しそうだった。

 とても感謝した一日だったね。」

 

Eさん

「「絶対無」「絶対有」。そんな難しいことわかるはずがないけれど、なぜか15歳の先生のところに行けた。

原曲は、異次元ドアなの? 時間も場所も。先生の気持ちを感じる。原曲は、先生そのもの。」

 

Aさん

「原曲は、不思議と理解できる、理解できないはまた別のこととして、先生のその頃の思いに重なるんですよね。

 だから、それが「タイムマシン」の修行なんだと思うんです。

 先生の気持ちは、ピュアな透明な心はずっと持ち続けながらも、精神的にとても成熟しています。

 その成熟度も止まってなくて、どんどん深まっているんですよね。

 それは責任感が違うんだと思うんです。

 結局のところ、悪をなす人は、精神的に幼いんですよ。

 これは私自身、ほんとうに考えないといけないところなんですけど、愛をなす人は、精神的に大人なんですよ。

 ありがとうを言い合える仲間がいたら増えますよ。

 法談ていいですね、と思えた人は災害あっても人を助けますよ。」

 

Eさん

「昨日、「15歳」を拝聴した仲間で生誕館巡礼+原曲ツアーを考えています。もちろん、色々な人に来てもらいたいですが。とりあえず、その方々と話ししようかと。

生誕館は、限定原曲2曲とあと、確か4曲やってもらえます。(15歳も入ってます)。それ四国正心館で「仏陀のように死ねないよ」が拝聴できます。

「ヒーム様の霊言」は、Cのシフトでたら予約いれます。」

 

Aさん

「巡礼ツアーもありますしね、聖地。」

 

Cさん

「巡礼+原曲。あ〜!川島の空気。」

 

Cさん

「昨日、思いました。

 萩原講師は、主への信仰というのがまったくまじり気がなく、原曲の素晴らしさもわかってらした。

 私たちの法談をあたたかく、見守ってくれていました。

 その人の思いなんだと。

 あの、「あるコオロギの願い」詩を読んだだけで泣ける。」

 

Aさん

「コオロギは諸行無常、仏陀。

光る空は諸法無我、ヘルメス。

光る空のCDは、「愛とあなたと春と」と一緒にリリースされて、スズランの花とあなたはイヴです。」

 

 

Aさん

「ここは押さえて聴くといいですよ。

 この愛とあなたと春との次の詩が「プラタナスの幻想」なんですよ。エーテルの世界が見えている。それも合わせて考えるといい。

楽曲も聴いてみてください。

 愛とあなたと春との前が「光る空」なんです。3つは繋がってます。」

 

Eさん

「あ〜!

 わぁ〜!

 それしか、言えません。

 楽曲のアルバムセットをやっと揃えて、CDはアマゾンで購入しました。

 アルバムに入っているから、「光る空」は、CDではいらないかなぁと思っていたら、アマゾンでちょっとお安くなっていまし た。その話しをCさんにしたら、「愛とあなたと春と」がすごくいいからと言われポチりました。

支部で「プラタナスの幻想」をCさんと拝聴して、まったく意味不明。私はCさんに、「ゾルとかゲルとか、意味不明なんだけど」と言うと、Cさんも目をまんまるにしていました。

 こちらで、学ばせてもらって、進歩していたらいいんですけれど。

 オフ会で原曲について講義受けて、ラッキーでした。

 教えていただき、ありがとうございます。」

 

Aさん

「愛から祈りへに、人よ、 悲しみの時にこそ、 汝のほんとうの姿が明らかになることを忘れてはいけない。とありますけど、その悲しみ、孤独の中に先生は神の悲しみ、孤独と同化したんです。

 草笛を吹いたりは小さなメルヘンにも出ています。

 ただし、単にこの世的な悲しみ、苦しみと同化してはいけないことは、アパアトで学べます。」

 

Eさん

「この解説、もうすごすぎて。

 うっうっうっ〜。」

 

Aさん

「だから全部繋がってるんですって。

エル・カンターレの聖の一部なのだから当然そうなので。」

 

Cさん

「私は孤独というと、「はかなくて つたなくて」がどうしても浮かんでくるんですよ。

映画「夢判断」の挿入歌で心の指針に曲がついているんですよね。」

 

Aさん

それも仮想現実としての地上を知って、実相に生きるには必要ですよね。

「水晶のように」で、晶子さんとのやり取りを通して、あれはよろこびでも、寂しさでもないんだよと、生命の創化作用に先生は目覚めてるんです。」

 

Cさん

「主が作られた歌には、生命の創造まで入ってるんですね!

実は様々な法がぎっしり詰まっているとか、あや、詰まってますよね。

総裁補佐の話しを、このフォーラムで見て、俄然「君シリーズ」って凄く大事なのではと思ったりしてます。」

 

Aさん

「アワ歌も、イザナギとイザナミの陽と陰に分かれてます。DNAなので。歌で日本は始まってますからね。アワ歌を全国に広めて初めて言葉が共通化され、共通認識することができたんです。

 だから原曲も次の第八文明の共通認識、共通言語なんです。

 学んでなければ、第八文明のそこに暮らせるわけないでしょう。成功者の村のたとえのとおりで。

 なんで、途中の村をスルーして第八文明に行けるんですか?

 「成功の法」に書いてありますよ、成功者の村のたとえはね。

 それもありますし、先生の教えは、もう始原に還ってますよ。

 それは歴史的な意味も超えて、マルチバースが宇宙の始原と言ってますよね。そこにまで還ってますよ、と言ってるのです。

 原曲の種は蒔き続けないといけないですけどね。黄金の船の切符なので。

 アダムとイヴは何も隠すことなかったから神に祝福されてたんですけど、隠すようになったら楽園から追放されたでしょう。隠す=妖怪の始まりも示唆しつつ。それ破るのがロックと。妖怪はロックできるわけないね。

 で、エデンの蛇って始原のエロスの変質した姿かもですし、愛のあとさきの「虜」はその辺を暗示してるかもね。」

 

(中略)

 

Aさん

「長男だけ愛宕山系の直系と言ってたからおこっつぁんが。カグツチの切れっ端なんでないのかな。イザナミはそれが原因で亡くなってますし。

 カグツチと言われるの複数いるんだろね、たぶん。

 火の神なんていっぱいいそうだから。

 実際問題起こして放火しまくってるし。」

 

「カグツチは「火の神」の総称なんですね」

 

Aさん

「だろうね。それ自体、もう個性霊ぽくないしね。物の怪。

秋田の方は巣鴨の閻魔みたいに大和政権に敗れた祟り神だから。もともと日本人でない。

日本人というのは、例えば、ユダヤ人でもユダヤ教を信じる人をユダヤ人と言うんです。
ギリシャ人もギリシャ教育を受けた人をギリシャ人と呼んだんです。国籍がない昔はね。
ギリシャ人とは言わず、ヘレネスと言ってましたけど。
日本人も天御祖神の教え、武士道精神を信奉してその教えの下に生きる人を日本人というのだと思うんです。
色んな種族の混交民族ですよ、日本は。
世界も皆どこもそうですから。」

 

「そういえば私が受けた退行催眠で、出てきた私の潜在意識が「東北は蛇の魔物に影響を受けてる」と言ってました」

 

Bさん

「ノストラダムスの戦慄の啓示では、カグヅチが酔っ払いながら現れて「砂漠の国に生まれることになった。アメリカに一泡ふかせてやるわ」と言ってまして。

 それでフセインかな?と思いました。

 油田に放火したっけ…

 人魚の泪、あれは自分に注目を集めたかった人の話かなと思いました 

 ヘルメス(神)を理解できない人のことなのかなって。」

 

Aさん

「ノストラのフセインは火之迦具土神とされてますよ。

 東北はそれアラハバキだと思うよ。

 ハバは蛇のことだから」

 

「知らなかったー!!!!!!!

 実は東北については「オシラサマ信仰」しか知りませんでしたw(人形みたいなのを拝むやつ)」

 

Aさん

「巣鴨の閻魔は阿弖流為ですけど、オーディンとあちらで戦って敗れたと言ってたからね。阿弖流為の肉体子孫が小沢一郎です。これは本人が言ってます。うちに阿弖流為いて、九尾にやられましたけど。

まあ、皆、当然、この億年の中で色々変化身を持ってますよ。私だって時期によって、人によって、見られ方は違いますし、明らかに自己認識が変容してますから何度か。」

 

「ひえ~」

 

Aさん

「つまり、島根もレプ、東北もレプ。

 エジプトはヒクソスに乗っ取られてその時、セト祀ってるわけでね。その奥はたぶん、アペピでしょう。

 オシリス殺害したのはセトとされてますけど、私は他のも怪しいと思ってたので。」

 

 

 

「ぎええええええええええ

それはどういう事でしょうか?」

 

Aさん

「アペピは裏宇宙の邪神だろうしね。悪いレプの総称と言ってもいいけど。」

 

「蜘蛛の他にもいるんですね………(ーー;)」

 

Aさん

2036年前後に地球衝突の恐れある小惑星の名前がそれなので。アペピ。

 

 

 

「えええええええええ!!!!!!!

 ((((;゜Д゜))))

 すごすぎて言葉出ない・・・・・・」

 

Aさん

「蜘蛛はカンダハールでしょう。カンダハールという地名もガンダーラから来てるので乗っ取りだよね。」

 

「誰かー!ここの内容アレクサンドリア図書館に残してきてー!!!」

 

Aさん

「まあ、三男の宇宙魂は六本木ヒルズの蜘蛛を邪神はあんなと言ってましたけど。見たことはないと言ってたから想像みたいでしたね。」

 

「これがあれですかね?Aさんが言われていた、アンドロメダ時代における龍に対する蛇(魔界落ちした存在)?

そうそう、Aさんはベガに関して距離おいてましたよねずっと。」

 

Aさん

「祟るから。

 それに言えないでしょう、先生が言ってからでないと。チラチラとは支部長とかに言ってみたりはしたんですけどね。」

 

「だからK子遺伝子と総裁先生が書かれてたんですね・・・・」

 

Aさん

「そうそう。娘は母に似ると対談で言ってて警戒してリサーチしてた。」

 

「ということは、K子と同じ傾向性を元から娘2人は持ってたわけですね」

 

Aさん

「完全から不完全を生み出すための仕組みとしたら裏宇宙が先は必然なんですよ。」

 

「裏宇宙からどう仏に向かって進化するかですね」

 

Aさん

「日本だって奄美は不完全で根の国黄泉の国の入り口で、高天原と対極でしょう。そういう運動法則になる。

ある意味、月読象徴してるね。」

 

「本当ですね・・・・・

月に余計なもん吸い取らせちゃダメじゃん・・・・」

 

Aさん

「プロテクターが逆の意味になり兼ねない世紀末はそうなのだと思います。完全精算のためなので。

紫央さんリーディングしてて、イザナミ出てきてしまったしね。」

 

「えーーーーーー!!!!」

 それは……封印する元になってたのが紫央様?」

 

Aさん

「だから、先に書いたでしょう。紫央さんの中、ガイアの中に封印してるので。封印というか霊界とか空間作りしてるわけでしょう。

地球も生命体で、人間の各臓器の意識のようになってる。高度なんです地球の仕組みは。」

 

Cさん

「バングルがシャンバラの空洞はパングルのお腹。みんな、私のお腹の中で修行してるとか言ってましたが、これも何か繋がるのですか?

 同じ紫央様ですが。」

 

Aさん

「同じことでしょう。地球の空間をつくってる意識でしょうから。

 アルファが造物していく際の触媒ですよね。」

 

「だからガイア様だったのか!!!

たしかに天に対する地ですからね!」

 

Aさん

「地球神の造化のお手伝い。

 ガイアは母なる地球という意味で眠ることはないといいますけど。育みと競争を交互に揺り籠のようにしてる。

 本当の核なる地球神、仏性にあたるのはシャンバラのエル・カンターレだと思います。」

 

Cさん

「あ〜、ガイアの歌にありましたね。

 ガイアは眠らないと。

 空間を作っている意識があるなら、時間を作っているというか司ってるいうか、そういう意識ってあるんでしょうか。」

 

Aさん

「時間は2つの位相差だから。陰極と陽極。月と太陽。

時間を司る神もいると先生は言ってるけど、それはその中で生み出された時間を調整するのがいるでしょうね。

明らかに月にも関わってるよね、ガイアの魂の系譜は。」

 

「やはりシャンバラですよね!!!!!!

 地上のエル・カンターレはおられなくても

 地上に出ていない部分のエル・カンターレはシャンバラにおられるので

 シャンバラで現在も地球運営中」

 

Aさん

「月って潮力で海を揺り籠のように揺さぶってるじゃないですか。セットでしょう。

 地球のコアの主は生命の源で、太陽の陽極、エル・カンターレは宇宙の積極的な意志と言われてるじゃないですか。

 マルチバースでも言いましたけど、人間は空間的に認識しようとしてポコポコシャボン玉が並列してるようにイメージして重なってるのがわからないように、地球なら地球がガイア、なんで月?とか思うんでしょう。エネルギーは繋がってるから役割として。

 エルダー星にもいるわけですしね。」

 

Cさん

「あ〜、そう言われたら、ちょっとだけイメージできました。

 シャンバラ探しにネパールに行ってこようかな」

 

Zさん

「マルチバースとパラレルワールド、ごっちゃになってる。」

 

Aさん

「シャンバラに一番近いのが原曲ですけどね。

 マルチバースで、シャボン玉と表現されているのは13次元の宇宙ボール。

 12次元が銀河意識、11次元が恒星意識、10次元が惑星意識。

 ひとつの宇宙ボールの中に、天の川銀河やアンドロメダ銀河があって、観測できる数で2兆個と言われている。

 この宇宙ボールがいっぱいある世界がマルチバースと思われる。

 このシャボン玉も一つに孤立しているわけでなく、他のシャボン玉とくっついたり、子宇宙があったりする。

 それがインフレーション理論。

 宇宙物理学の理論上、そこまではわかっていますが、しかしそれは「始まりと終わりが同一存在」する宇宙の始原です。

 つまり、時間が始まる前の宇宙で、念いのみ、主の想念のみの宇宙でヴィシュヌの夢です。

 その宇宙ボールが同一時間で併行しているのがパラレルワールド。

 

 ◯   ◯   ◯   ◯   ◯ 

 宇宙ボール1 宇宙ボール2 宇宙ボール3 ・・・・・

 その中の地球も同一時間で併行している。

 

 そして、その併行した時間は収束点があるように出来ている。

 それが二十二世紀の君の世界で黄金の収束点。

 元々の主の黄金の計画。

 その収束点は聖書でいう安息日。

 一時的なユートピア。

 今の患難時代によってふるい分けされ、入れない人も出て来る。

 地獄に落ちた人や悪魔は地獄の蓋が閉まって出られない。

 しかし、それすら一時的なものです。

 

 千年の安息の後に、再び、地獄の蓋が空いて、また堕落する人も出る。

 その混乱した地上に主が降臨して滅ぼす。

 そして、最後の審判としての最終で最後のふるい分けが為される。

 この神の裁きは地球上ではなく宇宙(異空間)で行われる。

 こうして選ばれた魂が新天新地の人類となる。

 これが新たにマルチバースに生まれる地球でしょうね。

 

 

 宇宙ボール単位で説明しましたけど、基本はそういう理解でいいと思います。

 実際はもっと複雑であって、一つの惑星が消滅する時にワームホールを通って別のところに突然ポコっと現れるなど、銀河ごとや、惑星ごと、つまり宇宙ボールの中のパーツごとにもマルチバースが作用してると思います。

 上の図のように子宇宙、孫宇宙と出来るシャボン玉が、無数にあるのがマルチバース。

 其々のシャボン玉は、同じ価値観、同じ物理法則とは限らない。

 異なるでしょうね。

 つまり、13次元意識(宇宙ボール)が無数にある宇宙。

 この図はワームホールで繋がってますけど、切り離されたり、繋がってないのもあるだろうとされてます。

 これを包括しているのが14次元意識でヒームは14次元と確か言っていましたよね。

 エル・カンターレのピアノ。

 音楽の世界。

 

 先生は、A3の画用紙を一枚取り出して、宇宙は波のように揺らいでいたり、エイのように羽ばたいたりしていて、まだあまり進歩していない宇宙航行では、例えば、端のA点と端のB点が合わさって円になった時を狙って、或いは、波が縮んだところを狙って航行すると説明している。

 空間が狭まって来ればその間の移動距離、移動空間を少なく出来る。

 これはウンモやクラリオンなど四次元宇宙航行の技術です。

 ここで言う宇宙は四次元のエーテルのことを言ってると思いますけど、より高次元の宇宙全体としても、広がったり、縮まったり、発生したり、収束したりしている。

 先生が降りられてマルチバースを語ったのは、新たなマルチバースを生む意志表示なのは私の中では確実と思ってます。」

 

「私の魂がAさんのこちらでの宇宙のお話をブログにしていただきたいと叫んでます(笑)

 うがー!こんな宝をここだけにするなんてー!人類の損失ーーーーー!

 私がアレキサンドリア図書館の職員ならブチギレてますね」

 

Aさん

「放火されちゃったからねアレクサンドリア図書館。しかも、2回も。

 表宇宙と裏宇宙は、実数の表宇宙が出来るには、同じく真逆の虚数の裏宇宙があるはずというのが数学の世界。

 これが光と影です。

 つまり、其々のシャボン玉ごとに表宇宙と裏宇宙があります。

 地球をサッカーボールとすれば、表面を歩いてるのが実数の表宇宙で、サッカーボールの空気が入っている内側を歩いてるのが虚数の裏宇宙です。

 表宇宙と裏宇宙は光と影なので基本は対になっていて、表宇宙のAさんがいるなら、裏宇宙のAさんもいます。

 ただ、この数学は実数の表宇宙から見るとそうなるはずという理論です。

 元々は先に虚数の裏宇宙が出来ていたというのが宇宙リーディングでは言われています。

 言えるのは、裏宇宙の多様性も表宇宙の多様性と共に進んでいます。別の進化形態とは言ってますけどね。

 煩悩即菩提で2つの宇宙は繋がっています。

 表宇宙の欲望は裏宇宙のエネルギーとなるので、欲望を理想に、愛に、創造のエネルギーに転嫁させることが必要です。

 この表宇宙と裏宇宙の間がパラレルワールドです。

 生命(個性)の可能性の幅です。

 これが第三宇宙・宇宙交響楽と言われているように、5次元領域の分岐ですが、14次元のマルチバースを統括するヒームも関わっていると思います。

 基本、パラレルワールドの収束点は文明の始まりと終わりごとにあり、魂の兄弟だけでなく、分光したグループソウルも組み換えられたり、まとまったりと収束していきます。勿論、上位霊の指示があればです。

 地球の中の大陸ごとの文明実験で、その時間の輪ごとに閉じていきます。

 今回のように主のご本体が降りる時は、惑星レベルの時間の輪が閉じます。

 そして、その収束点は次の新たなマルチバースを生み出します。

 1億5千万年ぶりといいつつ、3万年前にも降りてましたよね。何度も降りてるでしょうね。」

 

「Aさんがずっと以前の東京正心館オフ会でご説明くださった「これから少しずつ世界線が分離していく」というお話が、まさかこうだったとは!」

 

Aさん

「そんなこと言ってましたっけ。相当前だね。今回は、「今はすぐ隣にいて近しいように見えている人がこれからすごい差となって来る。イノベーションできなかった者が次の悪魔となっている。」まではっきり書きましたけどね。」

 

「たしか2015?もっと前?相当前ですね。「救世主が降りる時代は宇宙の収束点の時代」「2012?2017?から分離がはじまる」「分離しはじめの時にはまだ世界線移動できるけど、分離が進むと、本人に親和性のある世界線に固定化する、そのまま世界線が数千年固定する(この間ほとんどの魂は観の転回は自力ではできない)」今回はその時の内容がもっとストレートかつ具体的になられました!

Aさん言われてること10年以上前からずっと同じなんですよね・・・・」

 

Aさん

「ティアウーパで先生翻訳してなかったけど、地球は第一カテゴリーで幼稚園と書いてあるんですよ。

 バラバラに見えてた言ってることも今は繋がって見えるでしょう。少しは。

 先生が帰天したらラ・ムーは消えて先生と融合されると言ってたでしょう。

 それで霊言はご立腹というか、、、まあ濁しときますけど。

 あのお言葉をほんとに信じてるのかな。

 経典「ラ・ムーの本心」は先生の本音ということですよ。」

 

「あーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

ぎゃー!ぎゃーーーー!

めっちゃ鳥肌たったー!!!!!」

 

Aさん

「そこから地獄の法に繫がってる。多くの信者さんはそれも見落としてるかもね。

 先生の本心と思って読めば、何を言わんとしてるかわかるから。天変地異のこととか天使人類とか。

 鳥居のことも少し書いてるしね。

 もし、先生が正中閉じたのならからかったのかもしれませんしね。もう好きにしろと。まあ、これも濁しときますけど。

 Xで先生のことからかった人は仏性凍結でしょうし、ちょうど仏陀のように死ねないよが話題に出たから言うと、あちらの方も同じでしょうね。いい楽曲も多いのに。今回は甘くないんですよ。

 国民の評価と違って仏陀を超えたと慢心してないとあの歌詞は書けないし、ちょっとエロスと縁ありそうに感じますね。

 聖に到る人を十人だろうね。私も当たり前ですけどそこまで行ってないから。

 美の法門のレベル、原曲を学ぶ人が前提ですよ、宇宙の法は。

 理解するしないは別なので。教団にその土壌、信者にその意志がなければ先生も説けないでしょう。

 Fさんが目の見えない人に色を伝えるのは困難と言ってましたけどそれと同じで、感情を知らない人に、感情とはこういうものと口で説明するのが難しい。

 原曲は感覚の世界なんです。

 その感覚を知らなければパラレルワールドなんて理解出来ません。

 マルチバースなんてもっとわかりません。

 言語で伝えるのを超えた世界だからね。」

 

「すみません、こちらでご紹介いただいたグルジェフを、FBで紹介してもよろしいでしょうか?」

 

Aさん

「自分の言葉として語るならいいですけど、グルジェフも誤解されますよ。宗教否定してますからね。あと、最初の著書がベルゼバブの孫たちへの話ですしね。あくまでアンチテーゼとしてわざとグルジェフは言ってますけどね。

 ベルゼバブというだけで悪魔とは関係ない。宇宙から飛来してきた者に語らせた宇宙創世の秘密ですけど。わざと揺らぎ与えるのがグルジェフワークですから。」

 

「それー!そういうのが重要なのに~~~!」

 

Aさん

「異なる性質の者同士がいかにして、回帰的進化し、一なる神に還るか。そのためのワークだったので衝突をわざと奨励したんです。

欲界転生の生き物になってしまうと、回帰的進化なんて意味がわからない世界になる。人間機械、反応だけ、心無しなので。そうグルジェフは言ってます。この心無しと先生言ってたのグルジェフと接触してると思います。この方はゼウスだと私は思いますけどね。

トルストイがイエスで、ドストエフスキーがゾロアスターで、ブラヴァツキーがマイトレーヤで。

シャンバラにも出入りしている川端康成は老子だと思いますしね。

生前に御本人は老子とわかってたと思うんで。

芥川龍之介はまんまですしね。

 


19世紀は、神秘思想と文学でカント以降の合理主義を修正に入ったと思うんですよね。
その中に、グルジェフもいて、文学や舞踏や作曲、神秘思想を説いています。

もうこの頃から美の法門は始まっているんですよ。

 

「なるほどです!!!!!!」

 

Aさん

「霊性の時代が来た、霊的になって来た、と色々言ってますけど、美の法門・原曲を推さない人は皆わかってませんから。『原曲に一番霊力がある』は仏言ですので。

 ガイアの霊言の霊性革命は10年以内に起こるは当たってますので。プーチンのウクライナ侵攻です。黙示録の白い馬。艱難時代の始まり。結局、黙示録のプログラムの方が起動してしまったんです。」

 

Dさん

「なんと---!!そうだったんですね。」

 

 

 

 

 

 

Aさん

「併行宇宙は、原曲から学び、それを掴んだものは移行も出来る修行だと思います。

 マルチバースは、聖に到らないとわからない宇宙でしょうね。」

 

「マルチバースは正直いまも全然分からないです

 Aさんのおかげでほんの少しイメージができる位で・・・・ 

 あ!ブログ拝読させていただきました!

「宇宙の次元と密度」、非常に楽しみですー!」

 

Aさん

「私もわからなかったけど開示分の全原曲受けてからほんの微かにわかるようになってきた。その宇宙を考えるきっかけがわかった。実感まではもちろんないですけど。併行宇宙は夢で何度か見てるから。」

 

Bさん

「だからこの宇宙を終わりにして新たに創造するんじゃないかな。

 今の宇宙に拘ってると、ダハールみたいに「俺のいた宇宙を返せ!」って悪魔化するんだろうなって。

 と、思いました。私の考えだけど。

 総裁先生が、「君の名は。」の主題歌『前々前世』で「ゼロから宇宙を始めようか」のところよく言わせたなあ って感想をポロッと話されてた記憶がある。

 新海誠の霊言。」

 

Aさん

「そのままそうだと思いますよ。アルファは星が消滅する時は生命体の魂は一つにまとめられてリスタートすると言ってますから。

 質量が重く沈んだ魂はまた別途、違う霊言でブラックホールを通って別宇宙に行くとも。その別宇宙とは裏宇宙のことだと思いますよ。

 つまり仏性の凍結は天に二度と帰れないとされてますけど裏宇宙に沈むことになる。」

 

Bさん

「メシアの法〜地球の心〜研修を受けた後、瞑想したら、今の地球が消滅、そこはブラックホール化して太陽系を飲み込んだ

別の宇宙に新たな地球がポコっと出来て輝いていた。

 そんな様子を見ました。」

 

Aさん

「その場合はマルチバースだと思います。星の消滅でブラックホールから別の宇宙にポコッと出るのは先生も言ってます。つまり、その時にふるい分けられます。」

 

Bさん

「なるほど…

 新しい地球を何故かヤイドロンが宇宙から見ていて。

 微笑んだ後、消えていきました。」

 

Aさん

「親の宇宙ボールから子の宇宙ボール、孫の宇宙ボールもワームホールで繫がってると宇宙物理学では言ってますので。この宇宙ボール内とは限らないので。

 そのブラックホール化した時に質量の重い魂は底に沈むと言ってましたしね。

 これ、通常は表宇宙を作られて可能性の幅を作ったのですけど、仏性凍結で裏宇宙だけに押し込められると可能性の幅無くなること意味してると思います。」

 

Bさん

「「今のままがいい」が可能性の幅をなくしてるから自ずと裏宇宙にいっちゃうのかな」

 

Aさん

「宇宙はイノベーションしないことを悪と認定しますからね。

 だから、ハンナ・アレントよくよく知らないといけないんですよ。救世の三部作の元になったと先生言ってますから。

 彼女、イザヤですけど彼女もエル・カンターレの機能の一部だと思います。」

 

「ぎえ~~~~~!

 もう重要情報がたくさんすぎて誰か助けて」

 

Aさん

「エル・カンターレは相当に分光してるでしょう。おそらくはドラッカーもそうでしょうしね。」

 

Bさん

「納得です(´ー`*)」

 

Aさん

「HSUの第一回のご法話の支援霊、最初はドラッカーだったのですけどトスに寸前に変えたんです。その時にドラッカーはあんな太古の霊にさせるなんてと言ったそうなので。それに霊言で八次元よりもうちょっと上かもねと言ってますしね。私から見て孫子もドラッカーももう『法』ですよ。」

 

「あんな太古の霊wwww

ハンナ・アーレントもドラッカーもナチに対抗した偉人ですね」

 

Aさん

「自由の創設ね。だから、九次元霊に縁が付いてない人はひとりもいないのでないかな。

 ご分光合わせるとね。

 慈悲でもあるし、だから閻魔様に逆らえないのでしょうね。善悪判断出来る縁与えてるから。言い訳できない。原曲・美の法門も同じことですね。

 知って犯す罪より、知らないで犯す罪の方が重いというけど、要は九次元霊は色々に分光して、すべての人に縁が付いているんです。
 地蔵菩薩というのもね、仏が色々な世界に姿を変えて現れて導くということです。
 閻魔になったり、一般の衆生の姿を取ったり、知らせようと色々な姿に変えて、何度も仏はしているわけです。

 イエスもジョン・レノンとして世界平和を歌ってたでしょう。
 なので、「知らないで犯す罪」というのはね、『知ろうともしないで犯す罪』ということで、だから重いんですよ。

 

Aさんの注)

刑法では、知って犯した罪を「故意」といい、知らずに犯す罪を「過失」といい、前者の方が百倍重いとされます。
釈尊はその逆です。

そのため混乱してここが正しく理解出来ないんですよね。
釈尊は、「焼け火箸を、焼け火箸だと知って握るのと、知らずに握るのと、どちらが大火傷をすると思うか」と阿難に問いかけました。

阿難は、「それは勿論、焼け火箸だと知らないで握る人の方が大火傷をします」と答えました。
つまりこれは、何が罪かを知ることが、とても重要だということです。
しかし、「人は知らなかったのだからしょうがないだろう」と言います。

仏は衆生を救うための縁(よすが)を至るところ、至る形で示しているんです。

それが上の分光や地蔵菩薩の説明です。

それに気付こうともしなかったということなんです。

しかも、億年もの間に。

 

 

「エル・カンターレの機能の一部でもあるガイア=マイトレーヤが紫央様で、本当にこの時代はカルマがある意味濃縮した世界なのだと感じます。

 まさにAさんが言われていた「カルマの総清算」の時代ですね………

 何が衝撃かって、「天魔」に触れてるのがいまだにAさんだけという。

 ここは妖怪性を総裁先生が問題視した答えですよね」

 

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

 

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