注・本内容はあくまで信者さん個人の意見・感想です。

決して鵜呑みになさらないでください。

 

 

 

 

 

「さっきのあれですが、Bさんすごい経験されてますな!」

 

Bさん

「これ?」

 

 

「それ~~~~!」

 

Bさん

「これ、タイムマシンだと思う」

 

「参考までに、そこでいくのやめたらどうなってたと思います?」

 

Bさん

「なんも変わらないままだったと思います 変化しないだけ。 私の考えですが、分岐するのかなと。 

 

〇受けると決めた ↓ 

この時点で受けた未来が出現する ↓ 

未来からの応援が過去にも届く 

 

×受けると決めた ↓ 

受けた未来が出現 ↓ 

やっぱりやめた ↓ 

未来は消える  

↓ なんも変化なし」

 

「ツイートありがとうございます!

 これで多くの人が祈願や面談や研修にもっと積極的になるといいな!

 特に原曲!」

 

Aさん

「「決定(けつじょう)」は併行宇宙の分岐でしょうね。 

 断行していく決意。 原曲を聴いて、先生の気持ちに重ねていくと、誰よりも優しくありたいと思うほどに、それには智慧も必要ですけど、最後は勇気になるんですよね。 

 でも、その勇気を断行すると、誰にも理解されずに孤独にもなっていくという逆説が起きて来ます。 

 その孤独に耐えないと一段上のステージにいけず、それをどうしても避けられない仕組みが縁起の中にはありますね。 

 超えると新たな人間関係が構築されていきます。 そのような悲しみは、どうしても付き纏うことではあるけれど、その悲しみを感じるからこそ、慈しみの心も大きくなっていく。 

 これは裏表で切り離せない愛の本質でしょう。 生誕館の原曲2つからそんなことも感じました。 

 「時代」も合わせるとよけいにそれを感じますよ。 世相も乱れ、闇も深くなってきてますので魔境が誰しも現れて来ます。 

 これは、最終的には各々が乗り越えないといけないものなので何事も一歩ずついきましょう。

 改めておすすめするのは、やれることには限りありますので、優先順位を付けて、これだけはしないと後悔すると各々で思えることから優先してくださいね。 

 それを外して人のためにとあまり多く企画したり、行動したりするのは、先生のお隠れになっている今は難しいです。 

 レンズの焦点を絞ったほうがいいです。 キャパを超えた時点で魔境になる点も先生は指摘していることをお互い忘れないようにしましょう。

 

 それと、主の地上再臨の前に登場する先駆者が「預言者エリヤ」です。 

 ●『マラ 4:5 見よ。わたしは、 【主】の大いなる恐ろしい日が来る前に、 預言者エリヤをあなたがたに遣わす。 』

 →エリヤの登場は地上再臨の前です。 

 ●『マラ4:6 彼は、父の心を子に向けさせ、 子の心をその父に向けさせる。 それは、わたしが来て、 のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。』

 → エリヤの奉仕の内容は、ユダヤ人の家族の和解です。 直樹さんがそれをしてます。 ミカエルの双子の分霊がエリヤと日蓮です。 

 ●この第3神殿を神さまは認定しません。 ユダヤ人たちはメシアであるイエスさまの贖いの死を受け入れず、もう一度古いモーセの律法が示すいけにえのシステムに帰ろうとしているからです。 

 おたふくは生贄のシステムです。 天皇陛下も、ローマ教皇も、どちらも今の代で終わるという口伝や予言があります。 これは主にすべてをお返しするということですけど、阿波の歴史と関係しています。 第四神殿は神が千年王国に建てる神殿なので我々人間は考える必要はありませんね。」

 

 

Aさん

「ちなみに、患難時代が始まる前に起こることとして、七年契約への署名があります。 

 これは2021年8月の世界経済フォーラム(ダボス会議)だったと思います。 テーマは「グレート・リセット」です。 

 そして、翌2022年2月に四頭の馬のうち、白い馬であるロシアがウクライナ(NATO)にアクションを起こしました。 赤い馬は中国、黒い馬はエチオピア、黄緑の馬は英国。 

 これも天の岩戸開きと合わせて、折を見て再度、少し綴っておきますけど、要所だけポンポンと載せることにします。 

 私たちは主の再臨の道を整えないといけませんし、その道は原曲の力でこの土壌を高次に引き上げることで為されますのでそこだけ押さえておけば大丈夫です。」

 

 

Aさん

「エチオピアは日本ではまったく報道されませんが、こういう状況でした。そして蝗害が始まってましたね。

 7日にハマス側は再びエジプト入りするようですが、交渉は難航してというより、イスラエル側が停戦の意思がないのでそれこそ小栗上野介の暗殺のようなことが起きないと難しいでしょうね。」

 

Jさん

「不惜身命のビデオで気持ちが救われました。 主のお言葉をシェアします。2007年の支部巡錫。」

 

伝道について「鬱の対応」世田谷支部精舎 

 あんな許可なんかいらんわ。 やったらいいよね、自分で。うん、やったらいいよ。どんどんどんど待ってたら、もうあんなダメよ、もうもう稟議みたいなもう全然ダメ。 もう、自分でやれる範囲でやっていくことが大事です。

 もう伝道なんか許可なんか取る必要は全然ありません。ええ。だから支部長は知らんとこでやったって構わない。 もうそれはやれるべきことをやったらいい。

 やれることやったら、みんなに知られる必要なんか何もない。誰に献本しようと、誰に伝道しようとですね、誰を救おうと、もうあんた1人が知ってればいいことで、あと他の人が知ろうが、知るまいがどうでもいいことですよ。 

 だから組織としての目標とかもあろうけれども、それは結果だからどうでもいいんだ。 あなたとしては、あなたがやれることをやればそれでもう十分なんだけど。 

 勇気の方はちょっと足りないかもしれないから、ちょっとややですね。要求レベルを上げて、細かいことにこだわって、脅迫神経症気味になって、なんか完全主義になって、ミスを恐れる っていう雰囲気、風潮がちょっとあるんですよ。

 ミスを恐れた完全主義者みたいな。結局不完全な生き方になるんですけどもね。職員にも何度も言ってるんです。支部長にも言ってるんですが、「ちょっとミスを恐れすぎてないか」「それは官僚主義みたいになってないか」 って言ってるんですけども、「もうそんな引き算でも考えるのやめようよ」と言って、「ちょっとでも、ちょっとでも前出れるようにしなきゃダメだね」ということを言ってます。

 

Jさん

「あと、支部巡錫で改めて主が子育ては自分のカルマだとはっきり仰っていました。 そこも抜粋送ります」

 

広島支部精舎「明るく生きる」 質疑応答抜粋 

 過去悪いことしてないわけないでしょう。反省したって出てこないだろうけど。本当は心の窓を開いたら全部わかってくるんですけども。

 うん、過去人を殺したことない人なんかいないですよ、はっきり言えばね。私だってやりましたよ。だからうちの子供なんかよくま、さすがに賢くなってきたよね。「ヘルメスが人を殺してないわけねえだろう」と、やっぱ言うよ。 「わかるか?殺したとは書いてないよ一行も、わかる?」って。「わかるよーあんな戦ってんじゃないの、戦って自分が死んでないじゃないの、死んでないってことは相手が死んでるんだろう」って。「その通りや」って。

 だから仏陀はどうやって教えを説いたかって「人を殺すなかれ」と。 カルマの刈り取りをちゃんとやってるんですよ、前世は。前世はどうしたかね。それで、カルマの刈り取りで命や生き物の命を奪ってはならないという戒律を立ててですね、特に「その殺すなかれ」とかを強く言いましたよね。 

 その代わり、例えば釈迦時代は奥さんと子供を捨てたね。奥さん4人と子供1人捨てた。あ、カルマ残ったな。家捨てて出家したね。これで社会問題ですよね。あと2500年間社会問題起こした。仕方ないから今回この子供5人で苦しめられてます。「この5人をちゃんと育てんかい」と重い重い。十六年伝道に来れないだけ理由があるくらい重いですよ。だからちゃんと4人 より子供、子供と奥さんを捨てたという罪によりですね、今回家庭がかなり重いです。

 この重い荷物を背負いながら仕事をしなきゃいけないという罰を命じられて、重い人生問題集を抱えながら日々修行に励んでおります。

 

Jさん

「カルマと対決している信者に、主もカルマがあるんだよと仰って下さる、励まして下さる。 本当に主はお優しくて、有難いです🙏

 部巡錫の時の主は一人一人に寄り添う感じで、凄く親しみ易くて、自分の過去の失敗も沢山話して下さって、緊張がほころび安心します。 自分も許され愛されている、今後に期待して下さっているのだなと。 

 支部巡錫は主は50巻ビデオだと何十年選手と差は埋められないから、支部長の解説がなくても聴いて理解できるレベルに落とすと仰って説法されました。 

 北陸正心館の説法の会内経典に布教所伝道について質疑応答もあって、今後ここ必要ではないかなと感じています。 

 精舎にこの経典あるか確認したらなくなっていました。」

 

 

Jさん

「この会内経典に支部巡錫や布教所について色々説かれています。

 あと今神道の方々も古来から伝わる言葉で造物主に祈っています。

古神道の表さんの話によると、昔神々は造物主に私達に任せて欲しいと言って地上を統治しようとしてきたけど争いが絶えなく困った時には、この言葉を言いなさいと造物主から授かった言葉があります。

それは元なる大神である造物主に『どうぞ統治して下さい』という意味の言葉で天皇家の御旗に刻印されているそうです。『アチマリカム 』という言葉 。

 今年の立春の日に全国でこのアチリカムを合唱して祈りましょうと全国的に呼びかけていました。 この動き、主の復活の祈りと似てるなと思いました。」

 

Aさん

「覚えてはいるものの、きちんとエビデンスをここに上げてくれるのはありがたいです。 

 ご分身のカルマだけでなく、ご本体のカルマも遡上して、宇宙の法エル・カンターレ編までは描けませんでしたね。 

 地球のすべてのカルマを回収し、歴史的な私たちの目でもわかる現象としては、日本から始まるユダヤのカルマの回収で世界は動いている。 これは、地球の終わりであり、始まりなんだと、そこまで感じているのは信者でもまだ少ないかもしれません。 

 最後までわからない人が大半でしょう。 今回の3回目が最後の降臨とされたその後に、もう一度地球の最後に降臨するがあなた方には関係ないというニュアンスでの言葉もあって、これが何億年も先のことでなくて、黙示録の地上再臨のことを意味している可能性すらあるわけです。そうであるならば二十二世紀の君と合わせてそれは近未来です。地球は別次元のメシア星へと変わります。分岐しますけどね。宇宙のメシアの言葉とも合わせて、今回が新たな始まりでしょう。 

 それを最後にブログにしておけたらと思います。 「不惜身命」は、タイムバックでも、パラレルワールドの蜘蛛と戦う時にも言っていて、これは五次元からのパラレルワールド分岐で精神までバラバラになった時に唯一、統一体を復元するキーワードだと思います。 

 そして、これが私たちの復活であると同時に、主のご復活のキーワードです。 

 映画「神秘の法」を見ましたけど、シータは琴座の科学技術でも蘇らせることは出来ずに、最後に我が魂を捧げますと言ってます。 それに呼応して四人の天使、これはセラフィムでしょうけど、主の魂が宇宙の始源に還ることを補助します。 

 不惜身命は、ブログの復活についてにも少し触れましたけど、第二の死の時です。 経典「われ一人立つ」に詳しいですけど、これにロバート・モンローのことやエリヤの七大予言のことなども書いてありましたね確か。

 そういえば、八咫烏は秘密結社という説ありますけど、これどういうものなんですか。皆さんの知ってる知識教えてください。」

 

Hさん

「wiki見て初めて知りました。 賀茂氏の祖の吉備真備が始まりなんですね。」

 

Bさん

「神道系の人が言ってましたけど、表立ってできないことをやるのが八咫烏だと。 歴史を影で動かす集団。 呪で暗殺したりもすると。 八咫烏とは関係ないけど 神道の神事で、昼にやるのは公開神事で祝い事、イベント的な事が多い 表神道 本当に国家のための祈りをやるのは夜にやる 結界つくり これは裏神道 と言ってた」

 

Aさん

「八咫烏の使う迦波羅はまんまカバラですからね。

 VIVANTとかドラマで自衛隊の影の組織を放映したのもそれが表に出て来た啓蒙なんだと思いますしね。

 カタカナも吉備真備がヘブライ語から作ったと思いますし、ひらがなはその後なんですよね。」

 

Jさん

「丁度昨日八咫烏の秘密に迫るものを観てメモっていたので、纏めたらアップしますね VITANTのドラマも公開され、別班は本当に存在すると暴露されていますし。 あるユーチュバーに近寄って秘密開示し始めたのは現代の八咫烏で、別班の存在をあかしていたのと、何故日本でテロがない理由は別班が働いているからと教えてくれたそうです。」

 

Aさん

「こっちも吉備はきびで、桃太郎とも繋がり、阿波はあわで倭大國魂神社は美馬にあって倭大國魂命。どちらも隆一くんの過去世と思うんですよね。ここ神紋がユダヤのメノラーなんです。

 これJさんが教えてくれたものですけど、まあ、表さんのところの古神道はスサノオが始祖とされてるらしいのでね。

 沖縄とかウガヤフキアエズ王朝のこととか、表さんは語ってるので繋がるかもね。阿波説ではないようですけど。」

 

 

Jさん

「そういえば、善川先生は晩年は毎年北海道に旅行に行かれていたと法友から聴きました。」

 

 

Bさん

「そいや、神道系の人が裏天皇のこと言ってた」

 

Nさん

「日本時間5/4〜5/5カイロでの アメリカ、イスラエル、エジプト、ハマス、フーシ派、カタールの会談。 決裂し イスラエルはGazaへの空爆再開。 その後CIA長官はカタールに寄って会議中。カタールとハマスとの縁を切るのが目的。 

 パレスチナ抵抗勢力代表の オサマ、ハムダンが声明を発表 GAZAの人たちの人命、人道に関する事は一言もアメリカ、イスラエルから出なかった。 アメリカが弾薬の供給を止めた報道。 

 ですが アメリカ国内の在庫が規定量を下回った。 予算の継続が出来ない。が主な理由 アメリカの代わりにNATOが弾薬の供給をしています。 

 フーシ派が最後の1人まで戦うに関して プーチンが責任を持って支援すると声明を発表しました。 格好良いけど世界大戦への道ですね。 各自備えあれ」

 

Aさん

「うーん、覚悟しないとですね。

 八咫烏という秘密結社の祖は吉備真備とされています。 神武天皇を導いた金鵄が八咫烏とされて、この八咫烏の頭領が下鴨神社祭神の賀茂建角とされています。 その結社の仮本宗は境内の糺の森にある河合神社です。 

 ここ下鴨神社を参拝した時に引き寄せられて参拝したんですけど、神武の母の玉依姫を祀っています。 玉依姫、賀茂建角は徳川家康で、家康の代になってからここの祭りを葵の紋の葵祭と呼ぶようになっているんですよね。 これは乗っ取りでなく正当に引き継いでますね。 

 下鴨の斎院を作る時に私もちょっと関わったと思うんですけど、これ歴史上明らかにされてませんけど、伊勢神宮の斎宮に対抗したと思うんですよね。 

 九尾の狐が宮中を壟断した時、調伏が叶った暁には皇女を斎王とすると嵯峨天皇は、これは東郷平八郎ですけど、下鴨に願掛けしました。 空海様と共に調伏しました。 この九尾の狐は吉備真備の一団の遣唐使船に乗って日本に入って来たとされますけど、要は空海様が四国から狐を追い払ったのは、この九尾の狐、おそらくこれウカノミタマと関係していて天照の分霊でしょうけど、四国から天照を追い出したのと繋がってるんです。 

 八咫烏は古事記ではそうなってて、天照の部下みたいな描き方で、事実、古神道の中でも天照を拝するのと、それ以前の神を拝するのといるようですけど、ほんとは金鵄は天日鷲命ですので。

 表氏は最後の審判はもう終わっていて、日本のみ未来の予言があると語ってますけど、この辺も天照的な楽観主義で亡国思想にも為りかねないので注意は必要と思いますね。」

 

Hさん

「神道系の人が、神武天皇を導いたのは鳥ではなくて、八咫烏の頭領だと言ってました それが賀茂建角ということかな。 詳細は聞いてないけど、この神道系の人、下鴨・上賀茂神社の関係者らしくて。 最高神は天照大御神で、イエス、アッラー、エル•カンターレも呼び名が違うだけでみんな同一存在だと。 伊勢神宮は力がない、本当の祭祀をしてるのは下鴨、上賀茂だと言ってました。 話半分に聞いてるんですけど。

 関係ない東北の話ですが、出羽三山の開祖蜂子皇子が東北に来たときに、出羽三山まで導いたのが八咫烏とされてます。 また謎の翁が現れて「この地は玉依姫の宮殿」と言われたそうです。

  西のお伊勢様を意識するように東に存在する出羽三山を詣でることを「東の奥参り」とも称した。 

 「伊勢参宮」は「陽」、出羽三山を拝することは「陰」と見立て“対”を成すものと信じられ、一生に一度は必ずそれらを成し遂げねばならない、という習慣が根強くあった。」

 

Aさん

「阿波の歴史が全国に散った時にその土地の神話として根付いたので。地方伝承を無理に繋げてるのは往々にしてあるでしょう。

 元々は天日鷲命は飛行術に長けた方で、高越山にそれを学びに役小角も空海も行ってます。道がわかったのは幽体離脱でしょうし、おこっつあんは霊的に導いたはずです。 

 (天日鷲命は系図で少なくとも八人はいますので地上で引率したのはそのうちの一人と思われる) 

 下鴨神社を建立した時に賀茂建角を八咫烏としましたけど、時代は下ってますからそんなはずはないので。 天照を古い神として古事記編纂した時に他の神話もそれに合わせて勝手な解釈が土地伝承とされてて、ほんとごっちゃになってます。」

 

Jさん

「纏めるの大変そうだから、シェアします。八咫烏の始まりについて。 アジスキタカヒコネが自分の子供を神武と結婚させて、裏天皇になり八咫烏と名前を変えたと。」

 

 

Jさん

「大化の改新で日本がガラリと変わったと中国でも感じたくらいで。 日本に古くから存在する日高見国についても、この動画に収録されてます。 話が3話纏められています。」

 

 

Hさん

「神武天皇の杖にとまっているのが八咫烏ですよね。 その神武天皇は玉依姫の子で尻尾と72枚の鱗があった」

 

Aさん

「霊体はそうなんでしょうね。先代旧事に書いてあって先生も地球万華鏡でそれを描写してますので。」

 

Jさん

「表さんがアチリカムについて話してます↓」

 

 

Aさん

「なるほど、ヘブライ語のアチマリケームという意味なんですね。」

 

Jさん

「ウィズセイビアや主なる神を讃える歌ののようですね。世界中から救世主待望する声を発さないとならないのかもしれませんね。」

 

Aさん

「ヘブライ語と同じなら、ヤーウェに対して権限をお返ししますということになりますけど、表さんはそのあたりどう理解してるのでしょね。」

 

Jさん

「日本の中でも一部の人達は世界が狂っているのは感じて、アチマリカムを唱える祈りの呼びかけに賛同する人もいるし、当会的には主の名を呼ぶ事や復活を願う事だったり、世界大戦になりそうならユダヤの人達や他の国々の人達も主に祈っている人は沢山いそうな気がします。 もう降参、お手上げ、主に祈るしかない状況なので、世界の人々の祈りが主に届きますように」

 

Aさん

「ホピもグレイトスピリットに祈りを捧げてますし、世界中の宗教が人格神でなく創造主に祈りを捧げるようになってきてますね。主に届きますように。」

 

 

 

(ここである信者さんのネットで奇妙な書き込みの話になる)

 

 

 

Aさん

「なんかズレて来てるんですよね。熱心な信者さんも。それが洗脳なんですけど、もうこれわからなくなると思います。自分がまさかおたふくの幻術にかかってるとは思えないので。 

 そういう人は原曲には触れないんですよね。タイトルだけさっと見ただけですけど、ほんとに原曲みんな弾いてしまう。」

 

Bさん

「恐ろしいズレです… なんでそうなっちゃうの(T-T)」

 

Aさん

「霊感あって対話とかしてるという人でも、芸術をやってる人や芸能に関わってる人でも、ズレる人が多過ぎて、これすごい危機感を感じるんですよね。」

 

Jさん

「主が自分の回心について語っていました。 私も回心って自分にとってはなんだろ?と思って考えていたら、主も回心があったのだと知って 抜粋シェアします」

 

不惜身命「愛に生きよ」札幌中央支部精舎 抜粋 

 ただですね、なんとなく違いが他の人と少し違ってきたっていうか、決定的にやっぱり違ったというのはその大悟したということですね。

 1981年の3月 ですけども。その頃から他力という存在と言いますかね、偉大なる霊界があって、 高級神霊っていうのがいて、「地上の人たちを見ていて、指導して助けようと思っていて、そういう気持ちで見守っている」ということを実際に知ったということはやっぱり大きな驚きでしたね。 

 もうこれははっきり言って、 要するにこの世の人から見たら全く感じないわけですから、姿なきものですよね。 それを「見たこともない、聞いたこともないような人たちが、実はこの世の人を幸福にしようとして一生懸命守ったり指導したり光を与えたりしようとしてた」ということを知ったわけですよね。 

 それからずっと20何年間そういう 高級諸霊界からの指導を受ける状態が続いていますけども。 「いや、与えられてたんだって、こんなに守られてたんだって、こんなにいつも 守ろうとしてくれてたんだって、導こうとしてくれてたんだ」と、「こんなに自分は苦しんでたつもりでいたのに、一緒になって苦しんでた天使がいたんだ、うん菩薩がいたんだ」っていうようなことを知った時にね、やっぱり人間として、一種の回心ですね、回心として、 この回心っていうのは心を改めるというふうに考えてもいいですし、 くるっと回るという意味での解釈でもよろしいかと思いますけど。心がらっと変わりましたね。 

 「そうか、こんな目に見えない世界から、この地上に生きてる人たちを守っている、そんな仕事をしてる人たちがいるんだ。 」 こういう天使、菩薩、如来という人たちが現実にいるんだということですね。 これを知った時、やはり大きな衝撃でしたね。 驚天動地というべきものでしたね。

 その頃から少しずつ、「自分もですね、なんとかこれをしなければいけない」というふうなことを思い始めましたよね。

 

Tさん

「ズレを感じる。 ほんとそうですね、、 原曲や楽曲をスルーすると今までのループから抜け出せない気がします。活動や話題の傾向性も。 同じこと繰り返してる感じ?」

 

Aさん

「囚われてるんですよ。これは思う壺なので厳しいですよ。パラレルワールドに鏡を反射させて、その中に映る自分をずっと見せられてるので。

 主が回心と言ってるのは、大悟の後、使徒の原曲の頃だと思います。法話貼ってくれると整理出来るのでありがたいです。

 ヘルメス大祭の感想なども、みてると4300年前のギリシャを思い出しましたとか、知ってる知識を並べてるだけで感情や心が無いんですよね。

 それと、櫻井よしこ氏も変わりましたね。 動画久しぶりに見たら顔付きも。保守とは何だったのだろう。これも天照の影響と思いますけどね。」

 

Jさん

「リエントアールクラウドの時代にお面被って宇宙人から洗脳されていた民みたいな状況という事なのでしょうか?」

 

Aさん

「中米も仮面ですね。ベネチアも怪しいですしね。あそこも聖マルコなので縁は繋がるので。お面被って聖なる文化ってないですから。YOASOBIのアイドルも仮面なので。若者は洗脳されてます。

 日本は京都を中心に本音と建前文化と言われますけど、ほんとはそんなでなかったんてすよ。天御祖神の昔は。それがいつの間にか本音を隠すことが日本人の美徳のように刷り込まれてます。これをひっくり返すのは余程のことですね。」

 

 

Aさん

「推しの子の主題歌のアイドルは、おたふくの願望だと思うんですよ。 これは受け入れがたいでしょうけど、きちんと言わないと気付かないと思うので書いときます。 たぶん、誰一人気づいてないでしょ。

 

一番星の生まれ変わり →金星のことです。 

 

歌い踊り舞う私はマリア そう嘘はとびきりの愛だ  →キリスト教も汚してます。 

 

何より、間奏のバックコーラスはこう歌ってます。 

 

最初 You're my savior, you're my saving grace →あなたは私の救世主、あなたは私の救いです 

最後 You're my savior, my true savire My saving grace →あなたは私の救世主、私の真の救世主です あなたは私の救いです

 

「おたふく許すまじ」

 

Aさん

「あの曲、最初聴いた時はなんでこんな曲に、、と思うんですけど、何度か聴いてるうちにそのリズムに馴染んできて絡め取られるんですよね。洗脳曲のいい例です。もちろん、才能のある方だと思うんですけどね。」

 

Bさん

「( ゚д゚) 推しの子 漫画が面白くて読んでたけど… 歌はそんな歌なのか〜〜〜!!!爆 知らんかった!!」

 

「本当にこの国も国民も、九割九分洗脳されてますね………」

 

Aさん

「楽曲の編曲があんななので芸術、芸能能力無いと思うでしょ。

 神楽で歪曲した歴史を啓蒙した妖怪なので、それなりに能力あるんですよね。

 原曲は曲げて霊力を削ぎ落とし、大衆はリズムを狂わせる。相当に計画的です。

 典型的にアイドルは仮面であるのは、実感として芸能関係で知ってるので私。すぐわかったんですけど。洗脳されてますね。」

 

Bさん

「今、歌詞きちんと読んだら、「まじか〜〜〜」てなった まさかのsavior 入れてるとは」

 

「原曲で洗脳剥がせないと、以後の精進はかぎりなく難しいですね………

 なにしろ洗脳さえも波長同通なので

 この歌詞自体が、おたふくの自意識で、いわば「暗黒楽曲」

 この現代曲を不自然に思わず受け入れてる時点で、すでに自分に同通要素があるということなので

 LGBT運動もそうなんですが、日本に溢れてる価値観て反キリストなんですよね

 たしかエヴァンゲリオンが海外で広がらなかったのは、内容がキリスト教を冒涜してるからとのことでした

 しかし天照大神という存在が眉唾神であると歴史学者や三木家当主が匂わせてる時点で、「知ってる人達は知ってた」んでしょうね。日本の歴史はある部分から大きく歪曲されていると」

 

Bさん

「反キリスト的なのは感じます なんかここ最近でようやく分かってきたというか。」

 

「天照信仰は高皇産霊神仰と卑弥呼伝説に背乗りしてるようですが、同じようなことをおそらくいろんな歴史でしてきてるのでしょうね。

 こうしていろんなパラレルワールドを自分色に染めて狂わせてるんでしょう。

 あと、今日のヘルメス大祭の式典、総裁先生の法話抜粋が「夢の未来へ」でしたね

 「未来を拓く鍵は信念です」のご法話です

 たぶんこの御法話は「ティファニーブルーの空に差し込む鍵」を隠喩してると思われ」

 

Bさん

「ティファニーブルーの空へキーを差し込む のキーて、信念てこと?」

 

「どういう信念かにもよりますでしょうが。

 どういう信念かは「主の信念に同期する美」であることが大事で、それが原曲なわけで」

 

Bさん

「幸福な二十二世紀がくると信じたい 主の願いなので、これが信念じゃないかなあ??」

 

「エゴのご利益だけをがむしゃらに信念化しても、もうはじかれますので。

 Bさんが思われる通りかと」

 

Aさん

「でも、アイドルがそうだといっても99.9%が考えすぎだと卑屈な笑い浮かべるんでしょうけどね。

EDテーマソングはまんまメフィスト=悪魔ですしね。」

 

「いやアイドルこそそうでしょう

 とは思わないのね………

 アイドルなんていつの時代も広告塔なのに………」

 

Aさん

「思わないね。洗脳されてるから。後が無いからアイデアは他から盗むやり方するんですけど、自民党・安倍政権が先生の政策の肝心なところ骨抜きにして三本の矢とかやったでしょう。

 あれとおんなじで原曲とか法談とか肝心なの柱にしないんですよね。」

 

「隠してる悟りの程度が露見する

 「あなたはこの原曲研修で何を気付き何を学び何を共感しましたか?」に答えられない修行者だとバレますからね」

 

Aさん

「一般の信者さんも鋭い気付き言うからね。原曲の法談は。

 傾聴する姿勢にシフトすればそれだけで自分も気付くんですけどね

 それも原曲の中に、他からの視点で初めて自分を知るというの歌ってますよ。」

 

「個人的には原曲研修を受けていると、我見の壁が出てくるので、(これがありありと見えるのも原曲研修の特徴)ここを突破できる人と、ここで自分に酔いしれて止まる人が見受けられますね」

 

Aさん

「原曲に偏るなというの、いや、最初はなんでも集中して学ばないとわかりませんよ。仏教理論だって、政治だってそうだったのだから。」

 

「ですよねぇ。

 ましてや原曲なのに」

 

Aさん

「原曲に偏るなというのに楽曲は止めないでしょ。」

 

「原曲での我見のあぶりだしを自覚するためにも、法談は必須だと感じます

 我見(自己中心)が強いと、人の意見をはじくし、他人に嫉妬するので

 法談によって他人から学ばせていただき、素直に感謝できる、他者の悟りを尊敬できる土壌づくりが、自分の我見の自覚と摘み取りにもなると感じますね」

 

 

 

(ここでおたふくの話になる)

 

 

 

「蛇の姿もしてるし狐の姿もしてるので紛らわしいことこの上なし

 でもどっちも仮面の一つなんでしょうね

 本質自体が「まどわし」なので」

 

Aさん

「蘇我馬子も天子を任命する絶大な力もってたんですけど、推古天皇が操ってたでしょしね。

 ベガは全部の性質を知ることで化けること学ぶので。」

 

「総裁先生のすぐ近くで学んだのに、法は学べなかったんですね………愚かな」

 

Aさん

「もったいなかったね」

 

「狭義の太陽界に近いだろう如来格でも闇堕ちしたまま改善できない………反省という教えはまさに救済の法だと思います」

 

Aさん

「如来でもというのがこの星はなんとも、これ地球に転生経験ない宇宙人も人ごとでなく、いずれ経験することだからね。」

 

「だから色んな宇宙人が観察にきてるんですね

 これでカテゴリー1………ここで弾かれたら行く場所って………」

 

Aさん

「生態調査するでしょ、そりゃ」

 

「なにしろ普通に生きてるだけで定期的に自滅を選ぶ生態系ですからね………」

 

Aさん

「歴史見れば平和な時期なんてほとんどない」

 

「そうなんですよね………むしろ、争いの中から何かを学べといわんばかりの組み合わせとしか。

 特にこの、主がお隠れになった後においては……

 『それぞれの魔境と対峙する時期だ』というAさんの言葉をかみしめてます

 ここから先は自我から離れて主の御心(原曲や小説や格はいくや箴言集)に常に思いを向けていないと、主以外のものにフォーカスすると瞬時にすごい勢いで引っ張られますからね………

 魔境をクリアするヒントは周りが示しているので、そのためにも「法談カルチャー」が重要なんですよね」

 

Aさん

「でも、魔境は外から手助けできないんですよね。それをまずクリアしないと最後の審判まで耐えられないですし。

 軽い魔境は法友がいると引き上げられます。教団から距離取りたいとかそんなのはね。

 でも、いまは本当の魔境になるでしょうから、みんなね。

 これね、自身の魂の力が試されるから、信仰の試しなんですよ。だから原曲、原曲と言ってたわけなので。」

 

「災害がきた時に絶望的な状況で周りに魂の救済を説けるかとかですね」

 

Aさん

「『魔境からの脱出』 経典「悪魔からの防衛術―「リアル・エクソシズム」入門」に入ってます。」

 

「そういえば私の最近のぷち魔境ですが、今まで許せてた事が許せなくなってる自分に気付き、これは明らかに自分が見返りを求めてるわけで、見返りは「権利意識」で、これは過ぎた欲に繋がるので自分はいま欲望が増大してると自覚したら、「こうして自我が肥大していくのか!」という過程が今までよりもよく分かりました!

 

Aさん

「そう。瞋も欲望というの気づきにくいんですよね。」

 

「そうなんですー!自分なりの正当性を振りかざして怒りを正当化しますので」

 

Aさん

「簡単に慢にいくしね。貪りもあるしね。」

 

「でもそもそもの土台が相手に対しての過ぎた欲望願望の投影と、それが叶わなかった身勝手な失望なんですよね

 「いま自分はヤバイ」ということをようやく受け入れました(笑)

 

Tさん

「私は怒り狂いそうになったとき楽曲の法力聴いてましたw 私も今月は霊的な充電せねば……」

 

「「法力」原曲研修受けたい!!」

 

Tさん

「ですよね・・・!!法力の原曲研修受けたいーー><」

 

Aさん

「音楽は当会のでなくともそれを聴いてた時の思い出が引き出されるので、若い頃の熱意湧き上がってた時のを聴くとかいいですよ。私はそうしてたので。これタイムバックなんでね。」

 

Tさん

「引きこもり仕事をいいことに、楽曲を毎日あびるという良い環境ではあります(笑)というか毎日触れるということを個人的に戒にしてまする。皿洗いのときは楽曲歌いながらとかw」

 

「私は「集え光の天使」と「愛のレボリューション」と「希望の歌」が燃えます!

 当会の聖歌はすごいと思ってたのに、それを突き抜けて主が楽曲を作られるとは!」

 

Aさん

「愛のレボリューションなんてあったっけ」

 

「「フライデー事件」の時の歌ですね

 おそれなーいで♫まよわないで♫いま、歩き出せ♫愛を信じて♫」

 

Aさん

「恋愛レボリューションかと思ったよ」

 

Tさん

「www」

 

「なんですかそれwwww」

 

Aさん

「調べてみ」

 

「モーニング娘かーい!」

 

Aさん

「チョーいい感じでしょ」

 

「すいません、全く分からないwww

 Aさんの新しい一面を発見した

 私の中でモー娘な感覚だと、これですね」

 

 

「よし!明日滝に打たれてこよう」

 

Aさん

「でも、つんくうちの本読んでるなとちょっと思ったけどね、あの時。」

 

「秋元康は読んでないですかね。たまに歌詞がぽくないですか?」

 

Aさん

「One Night Carnivalも好きですけどね。見せる演出は面白い彼らは。

 秋元康氏は、納税者ランクで先生と競り合ってるから意識してたでしょうねと先生言ってる

 あの人はそりゃ読んでるでしょ、歌詞をあれだけ書くのになんでも読むから」

 

「さすが芸能界の成功者は違いますね。一定レベル以上のものを毎回出さないといけない過酷さは常人には理解できない世界ですもんね

 そういえば、うちの主人が新刊「自も他も生かす人生」のなかで、面白い発見をしてました

 あくまでうちの主人の感想なんですが

 「原曲のルーツが書いてたよ!」と」

 総裁先生は大学生の時に読書される時、喫茶店で読書するとすごく内容が入ってきたと」

 

Aさん

「四十何年音楽を聴きながら先生は本を読んでたからね。

 音楽で話し声を遮断してたんでしょ。喫茶店で。」

 

「ですです

 ということは、音楽に載せて何かを学ぶと吸収しやすいという先生ご自身の学習法を、そのまま原曲にしてくださったわけなので

 楽曲はミニ説法という仏言にもあるように

 主の説法(教え)を、主の創られた旋律の音楽で魂が吸収しやすくしてくださってる

 これはおさむんでかしたー!と思いました」

 

Aさん

「音楽聴いてると語学にも繋がってるようで、昔、ほんの一時ですけど、教団を離れて世俗どっぷりだった時にピアニストの婚約者いましたけど、絶対音感あって、語学スラスラだったんで。一回聴くと発音覚えてしまう。青年がガタガタで大変だと電話あって、結局、破談して戻って来ましたけど。」

 

Aさん

「先生、歴史書読んで音楽聴いてたら叙事詩みたいな風景見えたろうね。」

 

「うわー!目に浮かぶようですね!」

 

Aさん

「そういう「動き出す」の感じてたのでないかな。」

 

「なので、原曲研修や楽曲は、私達が思う以上の学習効果があると、総裁先生が書いてくださってるので 

 原曲を推す法的根拠ができたと感じました」

 

Aさん

「音楽は記憶定着するんですよ。

 感情と合わせると記憶定着するので。その音楽聴くと思い出せるしね。」

 

「ではやはりイベントのたびに楽曲歌った方がいいですね

 今日のヘルメス大祭の「二十二世紀の君」すごく良かったです!」

 

Aさん

「本能、感性、知性、理性、悟性のプログラムにしたらそうなる。私はその5つで組織運営組み立ててたから。効果あったしね。

 人間の魂構造そのまま生かせばいいので。それがわからないなら心がわかってないかもね。」

 

「そういえばAさん、以前某SNSで書いておられましたね。

 式典の前に食欲満足させるのは本能へのアプローチになると

 そのあと奉納曲で感性へのアプローチになってると」

 

Aさん

「知性でご法話、理性でイイシラセの縁起を参究、悟性で瞑想、祈り。

 で、そのまま伝道。」

 

「そうでしたー!「なんでこの人だけこれ書けるんだろう」とビビって読んでました!」

 

Aさん

「伝道まだ無理なら、チラシ折り、人間関係出来てきたら企画、それで伝道なり、お誘いなりして、布施の段階から信仰心は上がるからね。

 書いてるのは全部試してるから。

 支部の祭壇作りから全部やったからね。なのでアマの限界もわかるし。人の力借りないとなーんも出来ませんよ。」

 

「「限界が分かる」というのは大きな発見であられると思います!

 ほとんどの人は限界を感じてはいても、限界がどこにあるかを理解する(分かる)手前でとまってしまうので」

 

 

 

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村