注・本内容は信者さんの個人的意見・感想です。

決して鵜呑みにしないでください。

 

 

 

Jさん

「闇という漢字 改めて、音に門 光がない状態なのに光ではなく、音。 神は詩うの意味と重なるような気がしました。」

 

 

Aさん

「詩うは、一般的な解釈では「心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの」。 メロディーはありません。 

 ただ、神は詩うの場合には「ただの歌謡曲ではない」ことを強調するために歌うではなく詩うと表現されました。 

 歌を超えた始原の力、神の呪力であり、「人類をくるむ愛の力」「慈悲の力」、それから「神秘の力」「奇跡の力」とされています。 

 闇は、門に光は通さず音だけの世界という意味なのでヒーム神(Hymn)とは意味合いが少し異なるかもですね。 視覚が働かないという意味なので。 

 音は始原の力ですけどせっかくなので少し綴ります。 闇の側にも音はあるのか。 あるんでしょうね。 メジャーコードでは楽しく、明るく、マイナーコードでは悲しく、暗くなることで表現に幅が生まれ、それは私たちの個性化とも繋がっている。 これも2つの位相差です。 

 悪魔の音程(トライトーン)というのもあって、中世ヨーロッパではこれを使うことはご法度でした。 全音3つ分離れた音を弾くと不快に感じるからです。 例えば、ファとシ。 繰り返すと信号機の赤になる前に注意喚起するあの音です。 

 このファとシを抜いてトライトーンを避けたのがヨナ抜き音階で、日本を始めとする音階でした。 

 田園風景の調和の音階になります。

 トライトーンを使って表現するようになったのがワーグナーです。 光と闇の壮大な叙事詩です。 

 ちなみに、部首ですけど、その漢字の意味を現すもので、問、聞、悶は、「口」「耳」「心」が部首です。 闇はもんがまえなので、門に意味の重きがあります。」

 

 

Aさん

「エニアグラムでは、ファとシはショックの部分でここを超えないと人は次のステップに行けません。 

 障碍が獅子に見えて引き返してしまいます。 これを飛躍のステップとした者しか進化出来ないのが三次元の仕組みです。 

 

 

Aさん

 「先生はイノベーションのためにそのステップを用意していました。 仏陀になるために高橋信次を、メシアになるためにきょう子氏を、至高神になるためにおたふくを。 小さいながらも私たちの人生にもそれはあります。 現れないなら小さな世界の中でぐるぐる回っているということです。 

 愛が広がるプロセスにおいて、それは必ず現れますので反省に積極的反省が求められるのもそのためです。 

 音とチャクラも対応しています。 ファがハートのチャクラで、シが最終的に宇宙と繋がるチャクラであることも意味深いでしょうね。

 原曲のあとの法談はほんとに深いし、これそのまま講師が解説で言ってたら、すごい講師だなと思うレベルですよね。

 伝道や支部運営の姿勢も変わります。仲間のコオロギがいるありがたい。文句いうクツワムシかいるありがたい。

 主は絶対無を体験しているので、他の存在があるだけでもありがたいんだよ、とそこが修行論の原点でもあるでしょね。」

 

Jさん

「知人の大学の油絵の絵はこんなのよ レプ描いてる」

 

(画像自粛。明らかに気持ち悪い)

 

Tさん

「どひゃー・・やばいw」

 

Jさん

「他に虫だけ描いていたり。 宇宙人の溜まり場になってるよ。美大」

 

「美大、いますごいスピードで劣化してますよね。感性から悪魔妖怪に同通してる」

 

Jさん

「そうだと思う。作品見て気持ち悪いから」

 

「ブランドものが気持ち悪いデザインになってきてるのですぐに分かりました

 広告で流れてくるハイブランドの商品の広告、明らかに気持ち悪いんです構図が

 背景がヤブとか荒野とか、来てる服が微妙とか」

 

Jさん

「本当!それ感じたわ

 エログロからボロ、逆世界とかそんなの描いてるよね」

 

「おそらくキャッチ的には「既存の美意識からの脱却」とかそういう所なんでしょうが、それって妖怪の自由じゃんねと

 だからアンチヒーローがいま人気ですし」

 

Jさん

「美意識撲滅運動作戦を仕掛けられている感じ」

 

「この退廃した文化を元に戻さないといけないですよね」

 

Jさん

「神を知らずに美なんて分かるわけないー」

 

Aさん

「チェーンソーマンがアニメになって人気あるのがもう世紀末。」

 

「最高の美は信仰にありますから」

 

Tさん

「無秩序芸術はあかんー」

 

「ほんそれ」

 

Jさん

「益々、当会系芸術家は力を発揮して布教するしかない」

 

「ワーグナーの音楽はあえて不安の音階でゆさぶりをかけてるんだと知って納得!

 この「揺さぶり」を、悪用して誘惑に使ってるのが現代芸術(エログロナンセンスでの揺さぶり)

 本当の「ゆさぶり」は、改心にいたるためのあぶり出し」

 

Jさん

「明らかに違いが明確になってきましたね」

 

Aさん

「ティファニー本店の7階が初公開されてましたけど美しかったですよ。」


Nさん

「言葉は正確では有りませんが 正心法語が入っている御法話の中で 総裁先生が 悪霊に翻弄される人は 智が暗いって おっしゃってます。」

 

Aさん

「法理論弱いですよ。つまり縁起がわからず、霊能力にいく。」

 

Bさん

「因果が見えないのは怖いですね… もしかしてこうなる?っていう未来が見えないってことですよね 最悪の事態を考えられない。 インスピレーションだけではいつか限界がくる。その時、周りを犠牲にするなあ…」

 

 

 

(ここで被害妄想と他罰衝動を持つ人の特徴の話になる)

 

 

 

Jさん

「何故そんなに被害者なってるんだー」

 

「被害者になってる方が自分の責任や罪を見なくて済むからではないかと」

 

Jさん

「そっかー 誤魔化しの術なんか」

 

「自分の責任の隠蔽に被害者意識と自己憐憫は最強武器です!(笑)」

 

Tさん

「いやーろくなもんじゃないですね被害者意識というものは・・」

 

Jさん

「被害者は加害者になったり、善が悪になったり」

 

Aさん

「犯罪者は100%被害者だと思ってますからね。罪を見ないようにするのと、責任を取らないはイコールなので、なぜ責任を取らないといけないのか、はしっかり掴んでおく必要があるんですよね。これ抜いてしまうと縁起が成り立たないので。

 

「自分が当然だと思ってる権利意識こそ「過ぎた欲」なので、この部分のチェックができていないと簡単に道を踏み外してしまいますね」

 

Aさん

「欲といえばネットワークビジネスも同様で、関わる人たちは本人たちでは麻痺してわからなくなってますので。」

 

Jさん

「お疲れ様です。 ありがとうございます」

 

Tさん

「とても流行ってますね 去年から今年にかけて3種類のMLMに勧誘されましたから それぞれ別の会員から、、悪であるってバシッと白黒つけないと止まらないかもしれませんね、、

 

Aさん

「そもそも、昔から職員の奥さんがやってるなどもあったので甘々なのでね。先生がお隠れになって本性出て来てますから、これはね、先生ジッと見てますよ。

 この期に及んで、まだこの世的にいい暮らししたいわけでちょっともうこれは降魔でないんで。親和性がある人たちなのでね。」

 

「総裁先生が何故『地獄和尚』を出されたのか…対談であえてふれておられましたからね。職員にあの生活ができるかと。 

 それぞれが総裁先生の意図を汲むことですよね………普通に意図を汲めば、過ぎた給与は返上(お布施)になるんでしょうが、分からないんだろうな………」

 

Aさん

「仕事に見合ってないと思ってる人もいるのかな。まあ、そんなでなければちょっとヒット飛ばしたら次は九次元など思ってると松下幸之助の霊言で言わないでしょね。自我が醜く肥大してる方もいるのかもね。」

 

「そういえば日光もシャンバラに近いんだろうなとは思います。仏教精神に近いので。あと箱根。

 四念処研修一度受けてみたいです。元々職員向けの研修だったとか」

 

Aさん

「阿蘇もだけど、剣山だね、まず。 富士も繋がってるという穴、富士の人穴というのそこら中にあるので、横浜駅にもあるし、江の島にもあるし、ほんとに昔は繋がってたんだと思うんだよね。」

 

「昔は洞窟で修行してましたので、洞窟を通して瞑想でゲート作ってたんでしょうね」

 

Aさん

「富士の麓には竜宮洞窟とかあるしね。」

 

「熊本に「トンカラリン」という古代の修行場があるんですが、たしか構造がピラミッド内部と同じらしいです

 

Aさん

「吉村作治さんが言ってるならほんとだな」

 

「これ、明らかに「帰ってきた人々」の智慧なんだろうなぁと」

 

Aさん

「誰、帰ってきたひとって」

 

「あ、あれです。富士王朝のあと、世界にちらばりましたよね

 ユダヤ十二支族もそうですが

 ピラミッドの智慧も、元々は富士王朝からじゃないかと」

 

Aさん

「最初の頃のね」

 

「それが外国に行って、長崎経由で戻ってきたのかなと

 長崎も大陸との玄関口でしたから。なので長崎には四面神社が行基によって祀られてます

 長崎から熊本は島原半島から目の前なので」

 

Aさん

「まあ、思う以上に宇宙人だからね。帰ってきたといっても。」

 

「いろんなものが混じってるわけですね」

 

Aさん

「無理よ、地球の肉体もっての技術では。

 建造物は無理」

 

「なるほどです、宇宙人が関わってないと、人的移動だけでは説明がつかないわけですね

 阿波国の「ソラ」の農耕技術と同じですね」

 

Aさん

「巨石は反重力装置ないと無理なので」

 

「そうそう、世界史講師の茂木先生が、中央構造線に巨石が多いと言われてますね

 大分の国東半島なんかモロに巨石が林立してます」

 

Aさん

「プラズマとか出てるからでないの」

 

「中央構造線のプラズマエネルギーを利用したということですかね?

 一説には反重力の動力には「音」を用いたとも言われてますが」

 

Aさん

「地球上で飛行するのにそれ使ってると思うけど

 音とか幾何学模様とか。反重力は。

 音響浮揚はいまでもある。反重力とは違うけど。」

 

「いろんな部分で宇宙人(というかヤイドロン様?)が文明維持に関与しておられたのかもしれませんね」

 

Aさん

「メシアは時々でしょう。

 でもほんと地球人だけではこの星維持出来ないから慢心なんて早すぎなんだよね。

 この原始人みたいな文明でなんで慢心出来るのかほんと。」

 

「ちょっとした直近の歴史だけでもどれだけ宇宙人にサポートされてるか」

 

Aさん

「隕石破壊してるしね

 なので来年落ちるとしたらそれはもう天意ということなので。」

 

「ありましたね!ロシアの!

 地面に激突する数秒前にいちきなり粉々に四散(宇宙からのレーザーで破壊)」

 

Aさん

「目覚めてる方々が希望ですね。お隠れになっての行動これほんと重いんで。

 先生の魔法が解けたので、原曲で本当の魔法、神の呪力をまとわないといけなくて。

 それが今世の法灯明なんですけど、皆、これからほんと大変なことになるんですけどね。

 ペテロの回心を今年までは祈りたいと思います。」

 

「今回の音楽のも載せてはだめですかね?まだ溜めといた方がいいですか?」

 

Aさん

「音楽のってなんかあったっけ

 悪魔の音程のことか」

 

「ですです!

 ワーグナーのところとか

 原曲と楽曲と美に繋がりますから音楽の情報は重要かと!」

 

Aさん

「音楽は深いということわかればそれていいしね。」

 

「Aさんは以前から楽曲の重要性を書かれてますし

 以前Fさんが言われた 「音楽には言語を超えた共通理解がある。これは実はすごいことだ」 目からウロコでした

 言語翻訳を介さない、原初的感性において音楽を理解する機能がある

 この部分がすでに狂わされていて、だからこそ狂わされていることを自覚し、正常な理解値に戻さないといけない

 それが原曲であり楽曲なんだと感じます」

 

Aさん

「動物見てれば、唸れば怒ってて、キューンと言えば甘えてるのわかるから。鳥の言語はそれが凝縮されてるはずで、音楽と言語の境界でしょね。なので錬金術師はそれを学びます。」

 

 

 

 

 

 

 

(以上)

 


 

 

 

 

 

追記・Aさんより

 「音楽が大事というので、他にも語ってはいるはずなんですけど、ついでにこれ載せておけば。 気付く人は気付くと思いますのでね。 

 ●徳島の天岩戸神社には17弁の菊花紋があって、これはリズムを狂わせる意味と感じます。16は地球のリズム、16ビートを表してるはずだからです。(ガイヤの法則参照のこと) 

 ●史実では、アメノウズメノミコトがおたふくとされています。アメノウズメはお面を被って、卑猥な舞を踊ってます。神社の夜店でもお面を売ります。 

 ●伊勢神宮の内宮と外宮の間には、日本三大色街がありました。普通の神はそんな事許しませんね。祭りでは神社の裏の林はお面被っての夜這いの場で醜い異世界です。 

 ●秘匿霊言での「踊りで誤魔化すことだけ覚えた」から、神楽舞で偽の歴史を全国に浸透させたと思います。

  この神楽舞の中にもヒントがあるかもしれませんね。」

 

 

 

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