注・本内容はあくまで信者さんの個人的意見・感想です。
決して鵜呑みになさらないでください。
Aさん
「地獄の法を、単に楽天的に受け止めたり、
反対に終わるからと投げやりになったり、
真善美の世界を打ち立てることと説かれているのに、それを意図的に言わずにエル・カンターレ信仰だけを言うのは誤りなので。
それの補足説明になるかもね。」
Tさん
「原曲研修を通して祈りも音を意識してやるようになりました。
祈りの時は頭上?が響くようなイメージでやったり、心を調える正心法語のときは丹田を響かせるようにしたり。
そういう感覚的センスを育ててもらってる気がしますね。」
Aさん
「祈りはバイブレーションであり、音楽はバイブレーションであり、霊はバイブレーションですよね。
妖怪は「醜」であり、その渦中の中に大川総裁先生は美の法門を説き、原曲を降ろされました。
●やっていただきたいことは、『エル・カンターレ信仰を打ち立てること』=『真・善・美の世界を打ち立てること』(地獄の法)
●エル・カンターレ=神は詩う=原曲を始めとした美の法門です。
そうであるのに、真・善・美の「美」を前面に押し出さないことの『異常さ』にもう気が付かないとダメだと思いますよ。
先生の打ち出して来た法門の流れから見て、美のイノベーションをしないで、エル・カンターレ信仰に到れるはずがないんです。
反対に聞きたいですけど、どうして美の法門をそこそこで、到れると思えるんですか?
いま世界の歴史や、世界の予言者や、これまで断片的に説かれていた世界の神秘思想が一つにまとまろうとしています。
何が起ころうとしているのか、私たちはエル・カンターレ信仰を基としつつ、しっかりとこれからのことを受け止めなければいけませんね。
そして、未来に責任を持たないといけませんね。」