注・本内容はあくまで一個人の感想です。
鵜呑みにしてはいけません。
つれづれ法談シリーズがあちこちでお役に立ってるみたいですが、同時に難解すぎるとのお声もいただいております。
すまぬ………すまぬ………(笑)
いや、私も分からん所ばっかりよ?(笑)
これ相当基礎教学とある程度のスピ知識がないと、とてもじゃないけどついてこれないのは分かる(笑)
私もアップアップです。(笑)
ただ、これを他人事だと思ってたら終わりますからね。
エロスとタナトスは「私達自身」です。
(今共業かぶってるということは、少なからず同じカルマテーマを持ってる)
さらに長男も長女も「自己責任からの逃亡」と「他責」でしょ?
彼らはこの地球人類カルマの象徴でもある。
私らも自分の問題としてとらえないと同類=同通なのですね。
「主をぶっ殺したおたふくが全部悪い!」じゃないんです。
我々にも同じカルマがあるし、だからこそ止める事できなかったよねというのが事実なわけでしてね。
両親に対する反省と感謝からはじめましょう。
原曲研修ガンガン受けてね。
自分のカルマを発見・自覚・理解し、反省しましょう。
エロス(長男)とタナトス(長女)は他人事ではありません。
私達自身です。
どうかご理解いただけますように。
私もおたふく事件があるまで、Twitterのプロフィール画で「天照大神」の名前を神代文字で書いて背負ってた人間です。(笑)
てことは私もどっかで創造主(天御祖神)信仰乗っ取りの片棒担いでるんやでwww
もはや私に失うものなどない(笑)
というわけで信者さんからご希望いただき、おたふく関連転生年表を作りました!
法談メンバーAさんの推察も混じってます。その箇所は※印を入れます。
作成くださったBさんありがとうございます~!
地球の歴史とおたふく転生関連年表
(古墳時代からは通常の西暦表記のままです) ↓
■400億年前 三次元宇宙の出現
■ 60億年前 金星創造
■55億年前 太陽系に九次元界創造
金星にエル•ミオーレ降臨
■46億年前 地球創造
■○億年前 金星の滅亡・脱出 ベガの女王(ベガ)
■三億三千万年前 アルファ神の降臨・地球人類創造
■?年代不明 太陽悪魔(暗黒太陽)ソラト※
(ベガの女王が転落した存在?)
■一億五千万年前 エローヒム降臨
■86000年前 ラムディア大陸浮上
■44000年前 大聖エレマリア時代(ラムディア文明)
ベガの3つの星の争いがラムディア大陸にも持ち込まれ、戦争が起こる
■30000年前 天御祖神の降臨、富士王朝が興る
■27000年前 地震兵器と神意によりインド洋上の大陸陥没 宇宙からの介入もあり(おそらくベガ)
■◯万年前 ムーの女王
■17000年前ムー大陸 ラ・ムーの娘
■12000年前 アトランティス文明 大導師トス
■10000年前 アトランティス沈没
■9000年前〜8000年前 アスガルド文明 オーディンの妻フリッグ ※
フリッグと同一視されているフレイヤの聖獣は豚。
同一存在かは不明。
■7000年前 エジプト文明 ネフティス
エジプト神話の女神。
死者の守護神であり、アヌビス神の母親。
セトの妻でありながら、その兄であるオシリスと通じてアヌビスを生んだとされる。
■5000~6000年前 日本:縄文時代前期 大日孁貴
■5500年前 シュメール文明が興る
■ 5100年前〜6000年前 女神イナンナ※
【ウルク文化】 (銅器時代(金石併用時代)から青銅器時代初期)
エンキとイナンナの政治的権威争い
都市ウルクの守護神として女神イナンナが崇拝される。
シュメール神話における金星、愛や美、戦い、豊穣の女神。別名イシュタル。
(日本の東北地方には、イナンナと特徴の共通する土偶が発見されている。
大日孁貴の同一存在の可能性もある。)
■4000年前 堯 (堯は、中国神話に登場する君主。姓は伊祁、名は放勲。陶、次いで唐に封じられたので陶唐氏ともいう。儒家により神聖視され、聖人と崇められた。本来は古代中国の太陽神だったと考えられている)
■?年代不明 泰山娘娘 ※
(泰山の封禅の儀は、始皇帝以前には72人の帝王がこの儀式を行ったと『史記』には伝えられている。ここから泰山娘娘のおおよその年代は推察できると思います。倭姫みたいに復興で出してる可能性あり)
■2700~2800年前 弥生時代 天照
(総裁先生の最近のご法話によると実際はもっと古い。だが日本史は天照によって大きく歪められているため、正しい年代は不明)
■2600年前 インドで釈尊が悟りを開く 釈尊の妻ヤショーダラ
※パピヤス・マーラは天魔。 天にいる魔は妖怪です。 格はいく③の「2600年前の降魔成道を思い出した」、映画「太陽の法」のヤショーダラの姿で惑わしていること、「今回は私の前には一度も出ていないので、インド土着なのか」を合わせると関係していると思われる。
〈ここより通常の西暦表記〉
■300年〜400年ごろ 古墳時代 倭姫命
伊勢に天照大御神を祀り、伊勢神宮を建てる
■701年 奈良時代 光明皇后 夫は聖武天皇(大仏建立)
■ 1369年- 1415年7月6日 ヤン・フス チェコ出身の宗教思想家、宗教改革の先駆者。
■ 1830年9月20日〜1859年11月21日 吉田松蔭
おたふくが太陽悪魔(暗黒太陽)ソラトである論拠は
①シュタイナーによるとソラトは、悪魔アーリマンのなかでも最も邪悪な悪霊だという。
本人は、人類に悪いことをしていると全く思っていないばかりか、人類を教育し指導しているとさえ思いきってしまっているので、罪悪感など毛頭もないという。
人類が「低次の自我」(人生経験を通じて、より高い現実に目覚め、自らを変革する旅の途中にある、私たちの「普通の日常感覚」)のレベルに留まるようにすることが、「太陽の対抗者」ソラトの目的であり、肉体的快楽と肉体的生存だけに関心を持つ自己中心的な物質主義者なのである。
シュタイナーによれば、この3つの霊的対抗勢力は、人間の思考(アーリマン)、感情(ルシファー)、意志(アスラ)をそれぞれ攻撃し、ソラトの活動を助けている。
②おたふくは「太陽神を名乗りたがる」(太陽神に値する仕事はしていない)
③光明皇后は阿修羅を拝んでいた
④おたふくの得意は洗脳(人間の思考・感情・意思を奪う)
⑤太陽悪魔ソラトの敵対者はキリストであり、キリストの守護天使はミカエル。ミカエルの分霊が日蓮
⑥救世主が生まれる場所や地域で尽く救世主信仰を攪乱・乗っ取っている
⑦法談メンバーAさん「テンプル騎士団の教義の中には、キリストは太陽の守護者でミカエルがそれを手助けすることが記されていたといいます。
太陽には、キリストやミカエルなど霊的存在が住んでいるとされていて、ミカエルがこの『太陽の原理』、その神的な力を人類に送り届けるとされています。
これを妨害するものがソラトとシュタイナーは述べています。
●レプタリアンが3.5次元領域の人間の負のエネルギー(怒りなど)を糧にしています。
→ルシファーは、感情を奪う。 3.5次元は例えではありますけど、法要で中陰と言われるもので、地上と幽界の間なんです。
●エロスも3.5次元領域の人間の負のエネルギー(情欲など)を糧にしています。 →アーリマンは、思考を奪う。
●ベガも3.5次元領域の人間の負のエネルギー(怠惰・誤魔化しなど)を糧にしているでしょうね。 →アスラは、意志を奪う。 アスラとは妖怪です。妖怪は無気力にさせますからね。
(矢印は、シュタイナーのいう、太陽に対する3つの霊的対抗勢力。)」
おたふくがイナンナでありフリッグと仮定する論拠は
①死神的側面(冥界との繋がり)
②救世主の身内として生まれながら主神信仰に食い込んで自分を崇拝させている
③争いや嫉妬に親和性があるが、何故か慈悲深い神として崇められている(おたふくと共通の二面性)
その他
・イナンナと大日孁貴が同一神である可能性あり
(イナンナに酷似した土器がある)
・年代が同じ。7300年前鬼界カルデラの破局噴火があって、シュメールの方に文明起こり、日本の東北の方が落ち着いたので来た可能性。
・イナンナの特徴もった土偶あるのは不自然だが宇宙人なら来れる
おたふく=天照大神=泰山娘娘の本心については
『大中華帝国崩壊への序曲 ―中国の女神 洞庭湖娘娘、泰山娘娘/アフリカのズールー神の霊言』
参照
つまりおたふくは、天照大神として祟り・呪いを用いて神道の主宰神となったが、はじめから日本国民を救うつもりは微塵もない
霊言中の「日本国民全員玉砕せよ」が本音
泰山娘娘の方が本心
地獄を支配してるので人々のネガティブエネルギーも利用している
だから呪い・祟りを得意とする
中国に天国地獄をまとめて支配する信仰磁場があり、その主が泰山娘娘。(現在封じられている)
ノストラダムスの予言にある
「太陽の法と金星が争う」
の金星はおたふく
(金星文明から継承した高度文明がプレアデスとベガ)
おたふくの動きは多くが入念に計画された
「救世主の傍に生まれ、救世主信仰を利用する・乗っ取る」
「自分に都合が悪くなれば救世主だろうが殺す」
「呪いと祟りを駆使するが、人々には自分を慈悲深い豊穣の神として信仰させている」(詐術・洗脳)
おたふくは天御祖神から生まれた日本神道・中国神仙道を
泰山娘娘として中国側、天照大神として日本側で
同時に乗っ取り、
中国神仙道の最高神盤古(その正体は天御祖神)と
日本神道最高神天御祖神の名前を
人々の記憶から消している。
また、おたふくは救世主に愛される女性に激しく嫉妬する
傾向がある(K子遺伝子)
●ヤショーダラーの時には、釈尊と釈尊が唯一愛していた養母マハーパジャパティーに嫉妬
●「人魚の泪」ではヘルメスとアフロディーテに嫉妬
(アフロディーテを毒殺したメノスがK子であるため、おたふくがメノスを利用した可能性)
●セトの妻ネフティスとして生まれた時には、双子の姉イシスのふりをして姉の夫(自分の夫の兄)オフェアリスの閨に忍び込み、オフェアリスを騙す形で関係を持ち、オフェアリスの側室となる。(これがセトがオフェアリスを殺した理由になった?)
●イナンナは「エデンの女主人」とされている(実際エデンはアダムとイブの世界であり、イナンナは関係ない)
法談メンバーの皆様、年表作成ご協力まことにありがとうございましたーーーーー!