注・本内容はくれぐれも信者個人の法談の場での個人的感想です。

決して鵜呑みになさらないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Aさん

「タナトスに繋がったでしょう。」

 

「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」

 

Aさん

「長女が呪いの本体なんだろう。 

 天照神道はブードゥー教のような感じ。 呪って当たり前の感じ。 

 これズールーは須佐之男でしょうけど、アフリカにも天照いるね。 祟り神。」

 

「ブードゥー本体かもですね

 ずっと繰り返してるんですね」

 

Aさん

「これ祟神の方が本体だよ。」

 

「やはり。

 伊勢に祀られたきっかけも祟りでした」

 

Aさん

「クィーンムーンて大蜘蛛もこれだと天照ぽいね。」

 

「これもしかして、うらみつらみを霊力変換してませんか?

 全体主義は洗脳によって魂を縛りエネルギー源にすることなので」

 

Aさん

「エデンのアダムとイブを相当呪ってるというか、妬んでるね。

 自分がそうありたかったのだろ。 

 これ開示分すべて原曲参究して、イブが分かったから見えてきたんだよ。」

 

「だからエデンの女主人(笑)」

 

Aさん

「イナンナね。エデンの女主人て...でも、泰山娘娘も地球の母って、足跡残ってるものだね。

 やっぱり、私が最初勘で全原曲受けると見えなかったものが見えると言ったけど、この段階に来て事実の証明でしょ。」

 

「地球の母はガイアなのに」

 

Aさん

「そうだね。原曲受けて、参究してなかったら、私でも無理だね。これは見えてない。

 ガイアへの嫉妬、アフロディーテへの嫉妬、先生の奥方への嫉妬だね。」

 

野崎注・おたふくはヤショーダラーの時代には、釈尊が本当に愛していた唯一の存在マハーパジャパティー(釈尊の義母)に激しく嫉妬していた

 

「ですね。

 オフェアリスの時代もそうですし」

 

野崎注・セトの妻だったネフティスは姉イシスに変装しオフェアリスの閨に忍び込み、オフェアリスを騙す形で関係を持って最終的に側室になった

(これがセトがオフェアリス殺しをする機会になった?)

 

Aさん

「セラフィムと聞くとメラメラというのその筆頭が天照でしょ。」

 

「納得ですー!」

 

Aさん

「エロスもですけど。2代目に執着して、ナルシストだからね。」

 

「ですね

 『継承』にこだわりがひどい

 それが唯一のアイデンティティなんですね」

 

Aさん

「だからあれネメシスとナルキッソス、長女と長男だよ。」

 

「((((;゚Д゚))))

 エロスとタナトスを発見されたのも衝撃でしたが」

 

Aさん

「人間の生と死に関係してるのでしょ。それが低次元になってますけど。 

 エロスとタナトス論は、なぜか武田鉄矢が数年前からよくしゃべってますけどね。」

 

「歳とってきたからでは(笑)」

 

Aさん

「これ十字架の女のレイプ犯とも関係してるだろな。

 少年犯罪についての見識で言ってるよ、武田鉄矢は。エロスに目覚めるのが遅い少年は死(タナトス)に絡め取られるとか。」

 

「あー……」

 

Aさん

「先生は逆に死生観、死から入ってるからね。あるコオロギの願いは中学だから。」

 

「はい

 恐ろしい中学生です」

 

Aさん

「小さい頃、庭の虫とかを子どもは殺しながら生死を感じるんで、エロスより前にタナトスを感じてないからまともに成長してないのでね。武田鉄矢は逆だな。

 エロスが本来の地上から天界の架け橋になってないから、タナトスも本来の機能は果たしてないのだろうな。

 まあ、単純に裏宇宙に吸い込まれてるんですけど。」

 

「すべてが、本来の形から堕落してるんですね

 欲望主体で翻訳変換されてる」

 

Aさん

「これエロスがプレアデスはわかりやすいですけど、タナトスがベガという観点から見るのは一つ必要なのかもね。別にまだ何も考えてないけど。

 ベガの変化が死に吸い込まれてるということだから。」

 

「本来の意味を汚そうとされてるのではと感じました」

 

Aさん

「諸法無我と諸行無常が狂った姿だね。エロスとタナトス。 これはせっかくなので原曲でいうと生誕館の限定原曲、『光る空』と『あるコオロギの願い 』です。 

 となると、生(性)と死、エロスとタナトスとも対比すると、長男と長女へのアンチテーゼ、私たち自身の共業、地球カルマとの対決へのヒントにもなってるでしょうね。 

 光る空のスズランの花はイブでもあるので。」

 

「ですです

 おたふくは太陽悪魔そのものなのか、それとも魅入られ誘惑に負け同化した成れの果てなのか

 もう起源に意味はないかもしれませんが」

 

Aさん

「これまで先生周り見ると、そのものだよね。

もちろん、霊界やベガにまだ残りの霊体いますけど。」

 

「これだと長女や長男の手下として来た霊もかなりいますね

 単身できてるとは考えにくいので」

 

Aさん

「教団にね。だから、画皮(天狗)と妖怪、エロスとタナトスの本丸をブスッと刺したから、生霊は反応すると書いた。        Wanderer。

 イブに嫉妬してるからそりゃ死神と戦おうと医学部行ってメスを握ったわけでしょう。イブは。

 失恋させるよね、エデンの女主人になりたいのだから。

 金星の女神になりたいからアフロディーテ目障りだし、地球の母になりたいからガイア目障りだよね。」

 

「だからだったんですかー!

 ただの同星ではなく、あきらかに手下ですよね。意を汲んで動く。

 洗脳がとれてない限り全部繋がる。

 これが総裁先生が「八次元になっても嫉妬心と名誉心は残る」と言われたものの正体なんですね……」

 

Aさん

「泰山娘娘が女王蜂と言ってたでしょ。」

 

「ひーーーーー!」

 

Aさん

「ベガの女王の霊言で最高に進化したってもう慢心の塊だものね。

 他人事でないよ。私たちもなので。

 気付けば誰でもいつからでも変えられます。主がいる今ならね。」

 

「ですね。

 慢心した時点から転落しはじめるので、そこをカバーする悪知恵ばかり身につけてしまったんですね

 救世主や救世主信仰のすぐそばで自分を演出して、自分の方に信仰を集める」

 

Aさん

「しかも、エロスもタナトスも両方が太陽神を名乗ってるよ。」

 

「本当だーーーー!

 エロスも太陽でした!

 しかもどちらもウソを駆使してますね。

 エロスは大衆への嘘、おたふくは完璧な二面性と印象操作」

 

野崎注・某所での情報によると、七番星の女神エロチカはプレアデス七番星の人々に最後まで「襲撃などこない、安心して」と騙し続け、いざ襲撃が来たら自分だけ星から逃げ出した

(この頃から自らの保身の為なら嘘をついて大多数を犠牲にしても構わないという人格が形成されていた)

 

「誤魔化しは心の猛毒ですね

 保身のための悪知恵(悪)をつくるので」

 

Aさん

「だから永遠の仏陀でこの世的に愚かに見えても正直に生きなさいと言ってる。」

 

「おっしゃるとおりです

 まさかここまで大きな単位でそうだとは

 まさに主の教えは、神々への教導なんですね」

 

Aさん

「純愛をシベリアでカチンコチンに閉じ込めて、孤独の中に始源の愛に目覚め、K子と結婚し、エロスとタナトスを育んだ。 

 どうなるかは見えていても見捨てなかったわけでね。 

 その2人は人類のカルマの雛形ですよ。 

 私たちの投影でもあるし、彼・彼女の投影が私たちにもある。 

 日本一国みても、今の現状見てもそうでしょう。 

 日本土着九割、心なし九割、内、高天原は妖怪が六割超えてるでしたっけね。 

 先生はっきり言ったのに誰も自覚ないからね。

 自分のことと思って、まだ誰でも美の法門で原曲でイノベーション出来るから、受けてくれればと思うけどね。 

 原曲は主の生命の欠片なので、新生・復活出来るんです。

 そういう慈悲ですからね。 私たちが復活しないと主も復活されないしね。」

 

「゚゚゚(゚´Д`゚)゚」

 

Aさん

「教団は地球の人類の雛形とずっと昔から言って来たけどそのとおりでしょ。」

 

「まさに。

 Aさんを謹んでどこかの未来人に認定!

 どこかは分からん!(笑)」

 

Aさん

「人類のカルマを遡上して精算して、すべて歴史の象徴的なものを主は回収してますよ、とも言った通りになってるからね。七年周期説、私が書いた通りで。」

 

野崎注・Aさんが20年以上前に書いていた七年周期説については一番下に追記

 

「ただなー、あの当時Aさんすぐ消しちゃってたしなー」

 

Aさん

「ハスはそうね」

 

「「あー!また消えてるー!」と叫んでました(笑)

 ウザがらみする人もいましたからね」

 

Aさん

「増えてったからね、専用SNSもそういう人、野放しにすると支部で問題起こすから、一定のガス抜きにはなったけどね。もうわかってて私書いてたから。」

 

「でもまさかAさんがこうして表(?)に出てくるとは!」

 

Aさん

「トランプの大統領選であまりにもスピ系がめちゃくちゃだったのでね。

 少し書いたりしたけど。今もどこも変わらないけどね、楽して生きたいんだろうね。依存だらけで。」

 

「なんですかあのQなんちゃら」

 

Aさん

「宇宙人からの意図もあったと思いますけど、簡単にすり替わって利用されたんだと思いますよ。

 ご利益求める人、依存心ある人が多いと当然そうなるから。

 そんなのDSがずっとしてきたんですから上手なので。英国が魔法使いの国だからね。」

 

「たしかにトランプには使命があったけど、あれで舞い上がりすぎて足元すくわれた感は否めないですからね。

 舞い上がった相手のスキャンダルで一気に落とすのは印象操作の常套手段ですからね」

 

Aさん

「まあ、それはそれとして、今回の大中華帝国崩壊の序章にも重要なことが書いてあって、霊言取った順番や所収されたものなど意味があったでしょう。

 三貴神だったりね。 霊言、リーディングなど偶然はないから。どういう組み合わせかからも読み解ける、まだまだ。」

 

野崎注・Aさんが以前から唱えていた。

須佐之男・天照・月読の関係性が現在の教団とこれまでの世界史や宇宙史にも関わっているという説。

Aさんの解釈では月読は紫央様

 

「恐るべしAさん」

 

Aさん

「日本が次の文明の中心なので、日本がどう変わるか、自立出来るかに合わせて、米国の大統領選の結果も、世界情勢も変わってるように見えるし、現にそうなってるよ、とその時、書いてた。 

 依存してたら求める結果にはなりませんので。」

 

「日本は結局、責任を取らないという判断によって、全体主義と依存の道を選んだのですね……」

 

Aさん

「何で日本はこんなボロボロで高天原も崩壊してるのに、朝鮮半島の大蜘蛛と日本の太古の葦の原が繋がって、ヲタが暗躍してるのかという質問あったかと思うんですけど、日本は贄だからということで。中国の泰山娘娘の方が本音でしょ。」

 

「そう思います」

 

Aさん

「どこにでもいるじゃない。中国にでも、ギリシャにでも、中米にでも、アフリカにもいるでしょ。」

 

「てゆーかそのものですよね

 だから天照は日本国民全員玉砕しろと平気で言えるんですね」

 

Aさん

「そういうことです。贄。

アニマ喰べてるんです。」

 

「マジで間宮夫人だった」

 

野崎注・ホラー映画『スウィートホーム』の化け物。野崎からはおたふくが間宮夫人に見える。画像検索はグロ注意。

 

Aさん

「エデンの支配者なんです。気分だけね。」

 

「「気分だけ」wwww

 でも下々にそう思わせてるだけで、実際エデンにはいないですもんね

 どこまでも虚しい」

 

Aさん

「これなのでエロスの方も侮れないよ。対になってるのでしぶといでしょ。」

 

「慢心してるからこそ権利意識も巨大で、欲しいものが得られないことへの嫉妬が異常なんでしょうね。

 そうですね。どちらも出来上がってますからね」

 

Aさん

「エデンにはいないように、太陽にもいないよね。

 まあ、ただ、連星の方はどう繋がりあるか微妙ですけど。天御祖神が国常立は地球、天照は太陽と文字盤で言ってるからね。

    天照の方は、今のところすべて同じ霊存在であると思いますけど、国常立の方は、ホツマツタヱと日月神示の国常立と古事記のは別存在でしょうけどね。

    国常立は日本創世に関わってて、天御祖神の分霊として明らかに霊的な存在として記されてますから。

    天照は本当の意味での日本創世に関わってないですから。

    ヒトだよね。

 しかし、ほんとに堕天が多いであろうことがショッキングでもある。」

 

「そのまま名前だけでは……と思いたい。

 ただ、希望もありますよね。

 仏はどこまでも公平に魂を作られてるということでもあるので。

 魂は自由で公平だからこそ過ちを犯し堕天もするわけで。

 我々凡夫からすれば、主に近づくにはどこまでも可能性は同じなのだという希望に私は感じます」

 

Aさん

「ウサギと亀の話し先生よくしてて、遅れてきた者が先になりとかね。」

 

「はい!

 主は努力を愛しておられると言われてるのも、まさにそうだと思われます」

 

Aさん

「結局は慢心で、『イノベーションしなかった者』が次の悪になるというその一言なので。」

 

「どこまでもシビアで公平な世界ですね

 虫から人間に進化もできれば、高級霊でも慢心で一気に堕天する」

 

Aさん

「それを遅れてきたものは見て感じて学べる利点はあるよね。

 まだ、自分がそこに行く前に。企業の中でヒラの時には係長の仕事見て、先に覚えておけば失敗も少ない、課長から部長へ、部長こら社長へと、同じだね。

 結局はそういうとこはね。」

 

「「上なるものは下にあるものの如く、下にあるものは上にあるものの如し」ですね」

 

Aさん

「虫からは果てしないけどね。

 なので先生も人間で生まれているありがたみを感じなさいと。

 人間であるだけで幸せなんだよと、ほんとそう思うよ。」

 

「おっしゃるとおりです

 失われてから遅すぎる後悔のなかで気付く修行もあるでしょうけど、それをする前に教えていただいてるわけなので」

 

Aさん

「原曲『人間は偉大なことを為すために』は天御祖神支援ですけど、あのままに。 

 だって、竜巻の脅威の力より偉大なものが宿ってるんですから。 これ人間であるだけで決定的な差ですよ。

 それを捨てて動物になろうとしている、もっと言えば人間機械になろうとしている、そうさせる霊的な働きも世紀末に起きていて、それがアスラと言われる存在だったり、黙示録の666であるソラトであったりするわけでね。

 シュタイナーが警鐘した通りに。

 原曲によるエル・カンターレ信仰への本当のイノベーションが命綱です。」

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

 

 

 

《Aさんの七年周期説》

 

主がイノベーションしていくプロセスは7年周期で霊的進化の道標そのものとなっていました。 

 

81~88 (7年)基礎の段階 ≪人間・大川隆法≫ 

※原理シリーズ発刊。 

89~95 (7年)悟りの段階 ≪釈尊≫ 

※1993に悟りの挑戦。 

96~02 (7年)救済の段階 ≪ヘルメス≫ 

※1997に映画「愛は風の如く」。 

03~09 (7年)神秘の段階  ≪オフェアリス≫ 

※この時、オフェアリスを開示する計画は事情で蓋をした。 2004に新復活、2007に復活の法。 

10~16 (7年)宇宙の段階 ≪クラウド≫ 

※2010「宇宙の法」入門発刊。 

17~23 (7年)総合文化の段階 ≪トス≫ 

※当初予定を繰り上げて2016年HSU。 

24~30 (7年)祭政一致の段階 ≪ラ・ム―≫ 

※ここから革命・軍事・政治、神の軍隊のフェーズに入る。

31~37 (7年)エル・カンターレ文明 ≪エル・カンターレ≫ 

※至高神顕現。 

 

人類のカルマを遡上して精算していたということです。 

 

教団の中にもそれを抱きながら、背負いながら。 

 

シャンバラが心臓でヘルメス思想が血液です。 

 

七年周期でキーマスターは扉を開けています。

  

釈尊 天国と地獄 

ヘルメス 霊界と現世 

オシリス 表霊界と裏霊界 

クラウド 地球と地球外(宇宙) 

トス 地球と併行宇宙 

ラ・ムー マルチバース 

地球の各地域も。  

釈尊がアジア、トスが北米など。 

エル・カンターレはシャンバラの心。 

 

※観自在力にあるように、地球意識は地球神と言われる場合のエル・カンターレに近い。 

ラ・ムーからはそれを超えた宇宙神的側面。

 

 

 

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