注・本記事はあくまで信者さん同士での法談内容です。個人的意見です。

決して鵜呑みになさらないでください。

 

 

 

 

Dさん

「○○さんの宇宙人リーディングにある、「エローヒムの双子の兄弟」が裏宇宙の偉大なる神という解釈で合ってますでしょうか?

 

 

Aさん

「裏宇宙のエロヒムね」

 

(画像アップしたのはDさん)

 

Aさん

「2極あるからそうでしょうね。私たちも裏宇宙にいるから。」

 

Dさん

「表ではないですよね」

 

Aさん

「これ琴座のエガシー星人と一緒の巻だね。

 裏宇宙の邪神も先生でしょうしね。

 それはそうなんでしょうけど、これ言っても仕方ないからね。

 すべてはヴィシュヌの夢ですから。」

 

 

Dさん

「こちらの通りですね。」

 

 

Aさん

「裏宇宙はどういうものか漠然としたままになってますけど、三次元宇宙をつくる時に対になって出来ると思います。基本はね。 実数の反対が虚数ですから。 

 エローヒムもこの地上に姿を現している以上、対になるでしょうからね。

 なので、『三次元の目的』は掴んでないといけないんですよね。仮想現実なので。 

 実の反対の虚もありますけど、邪神というのは三次元上でないでしょうね。 

 元々、主は不完全を創造されたのでそのプロセスに関係してると思うんです。 

 そこまでまだ私はきちんと考えてないですけど。

 反対の極がすべての存在に無ければ、可能性の幅も出来ないし、可能性の幅がなければ自由はないと思います。

 三次元といいましたけど、高次元も対になって裏宇宙あります。たぶん、十三次元から。」

 

Dさん

「道理で争いの多い歴史ですよね。こちらの地球は。」

 

Aさん

「おそらく十四次元が宇宙交響楽で揺らぎの宇宙なんです。

ヒーム神の宇宙。 三次元宇宙を統括するのが十三次元意識なのでここから分かれてると思うんですよね。 

 天御祖神は十一次元と言ってましたけど、ホツマツタヱの宇宙創造の記述を見る限りもっと上ですよね。 

 十二次元は銀河意識ですけど、「超巨大な」アンドロメダ銀河の意識そのものでもあるのでしょうね。   

 ただ、それは役割としてで、アンドロメダは人霊創造のための足場のように感じてます。 

 ヒームの一分光が、エロヒムであるなら地球もほんとに実験の星ですし、今回の妖怪問題も繋がって見えるんですよね。 

 進化のために、大調和のために。 まあ、これくらいで。」

 

Bさん

「善になる自由も、悪になる自由もあるということかな ゲド戦記みたいだな。心の中の二面性」

 

Aさん

「そういうことです。それすら制限したら自由でないですからね。

 そして、宇宙はまだ若いので仕組みは完成してませんね。ぼんやり感じてることはありますけど、いま必要ないので。

 宇宙が進化する限り終わらないので、仮想現実というところしっかり掴まないとブレます。

 銀河の一角で人霊が創造されたというのって先生も言ってましたっけ、それともスピ系でしたっけ。 

 何にせよ、人霊創造はアンドロメダ銀河だと思うんですよね。 

 それで、ではなぜ天御祖神がこの天の川銀河の地球に来るのかですけど、一つの考えとして。 

 アンドロメダ銀河の大きさは26万光年なんです。 天の川銀河の大きさは10万光年なんです。 

 太陽系は天の川銀河の外に近いところにありますけど、アンドロメダ銀河まで230万光年です。 

 私たちが認識しているアンドロメダ銀河はM31で、これを先生は、超巨大なアンドロメダ銀河の中のミニ銀河と言ってますよね。 

 つまりね、天の川銀河もミニ銀河で超巨大なアンドロメダ銀河の中なのかなと。 

 『超』巨大ですから。 だとすると、天御祖神のお腹の中なんですよね。」

 

Dさん

「ラニアケア超銀河団が天御祖神のお姿かもしれません。鳥の形にも見えますね。 

地球 

↓ 

天の川銀河(オリオン腕のあたり) 

↓ 

曲部銀河団(アンドロメダを内包) 

↓ 

おとめ座超銀河団 

↓ 

ラニアケア超銀河団」

 

 

 

Aさん

「そうですね。天御祖神の宇宙創造の神話からしても巨大な龍体からしても小さいわけありませんから。

 『夜空を見上げれば、星空の銀河がある』 夜空に見えている星のほとんどは天の川銀河の星々ですけど、この曲の、遥か彼方、千丈の海の底など、聴いていると、星空の銀河というのは超巨大なアンドロメダのことかもしれないと思えるんですよね。 

 それなら千丈の海の底でしょう。 カテゴリー・密度も低く、マザーから遥かに遠いこの星は。」

 

 

Dさん

「55億光年先にはキングギドラ超銀河団も発見されてます。 2600年前の釈尊の宇宙即我(13次元宇宙)も悲しいかな認識が及びません。」

 

Bさん

「宇宙ってたくさんの箱が入れ子状になってるのかな…と思ったりする。 マトリョーシカみたいに」

 

Aさん

「次元を下降して出来てますからね。次元がある限り、その要素の境がありますからね。

 そんな宇宙をチラチラと今回は教えていただけたわけで。気付く人だけ気付きなさいと。

 更に53次元を言葉だけでも伝えた、その意味は新たな宇宙だろうなと私は感じたということです。

 ここまで法談してたら、確かにもうグノーシスだね。」

 

Dさん

「二重スリット実験でこの世の物は粒子のように見えて波でもあると証明されました。 

 波ならいくらでも重なりあえます(何個ものレプリカ地球が同じ場所に重なり合える理由) 宇宙は広さも無限ですし、立体としての内奥の構造も無限かもしれません。」

 

Aさん

「いまの話しはあくまで三次元上ですから、前も言った通り、意識しかないので。」

 

Dさん

「私宇宙の話が本当に好きで、文脈読まずにすみません。」

 

Aさん

「空間認識してる限り、その先は見えないでしょうね。なので法から宇宙を感じないといけないと思います。

 主の法見ても、感じても、循環してますし、重なってますものね。」

 

Dさん

「ここが宇宙人さんらが言ってる壁ですよね。「この世の科学と信仰の融合なくしてその先はない」」

 

Aさん

「一応。トホカミエミタメと上げてますけど、神道の三種の祓いは誤りで、ホツマツタヱではトホカミエヒタメなんです。

 ミがヒだった。つまり、あの祓いは効果がないでしょうね。これも、意図的に霊力削いだと思います。」

 

Aさん

「フトマニ図の中央アウワの次の八つ。 繋ぐと八芒星です。」

 

「洪さんの次の電子書籍、「グノーシスについて」だそうですwww」

 

Aさん

「もうそういうステージだからね。イエスが昇天・復活して、グノーシス興るまでは早かったですから。 

 ただ、最初は諸派で考え方も色々。」

 

Eさん

「グノーシスって、そんなに早くできたんですか?」

 

Aさん

「そこまで早くないですけどね。 エッセネ派だってグノーシスみたいなものですから。

  グノーシスを体系化したヴァレンティノスがパウロの弟子やバシリデスに学んでますのでそれくらいの距離感です。 

 前に言ったようにバシリデスはユングが著書の中で自分の過去世と言ってます。

 このバシリデスがグノーシスの祖です。 

 バシリデスで紀元後85年生まれ。 イエスは紀元後30年くらいです。 

 シモン・マグスが祖という説もありますけどこれはただの魔術師なので。 

 この人は聖書外伝を集めた黄金伝説ではペトロと霊力合戦して敗れ、正史ではピリポに諌められ(聖霊の力が欲しいから洗礼させてくれといった)回心して洗礼受けています。 

 たぶん、北一輝の過去世だと思います。」

 

 

「主が「経済レベルが昭和30年に戻る」 「戦後の闇市のようになる」と言われていたのですが」

 

Aさん

「渡部昇一氏が霊言で言ってるね。」

 

「Aさん的には今後経済はどうなると思われますでしょうか?」

 

Aさん

「経済?新貨幣に合わせてグレートリセットで、前回も紙幣が紙屑になるのに合わせて戦争してますよ。」

 

 

「今年の7月でしたあああああああああ」

 

Aさん

「ホルムズ海峡と台湾海峡、この2つ危機なんですからね、いま。 

 ウクライナvsロシアでここで穀物庫でしょう、

 イスラエルvsイランでホルムズ海峡で資源、

 日本vs中国で台湾海峡で食糧。 」

 

 

Aさん

「なので、備蓄は大切ではあるけどきりないよと霊言でも言ってて、ゴールが生き残るにはアンダルシアの修行、生活、教えないとと言ってる。 

 つまり、プラーナ取り入れるような人しか生存出来なくなるので。 

 だから、生き残る人はシャンバラ有資格者です。 肉体生命に固執せず、霊生命を生かすことが大切で原曲はそれらに関係してます。

なので。この世界は仮想現実であることをしっかり自覚して、教えないといけない。」

 

「そうなんですよね。備蓄もたしかに重要ですがそればかりに偏ってもいけない。今は霊的分水嶺の重要な時期なので。バランスが大事ですね」

 

Aさん

「ベガの修行が変化で、多様性なんですよね。 

 上位の能力者になるほど変化出来る。 

 しかし、自身を変化させるにはそれだけの想像力がないといけないので、基本の鋳型を学んだ後は相手が思う姿を映す修行に入ると思います。 

 これ俳優も同じですから。 最初は自分を演じる役に見せるように変化させたり、ファン層を広げ、心を掴むために色々しますけどそれには自ずから限度があります。 

 視聴者が、ファンが見たい像、こうあって欲しいという理想像を勝手に映せば、変化は無限です。 

 そのためには隠された部分、ミステリアスな部分がないといけない。 ファンには見えない部分が必要です。 

 マスク美人てありますけど、人は隠すと勝手に自己の理想像を想像して完成させようとするんです。 

 これを誤用して怠けて進化が止まったのが妖怪ですね。 

 ファントム型も能力差はあって、荒御霊の元とも言ってますけど、天照でも豚、イノシシですからね。 

 原曲は私が感じてるのはパラレルワールド修行なので、様々な鋳型を学ぶことも一つありつつ、信仰に帰一させるようにもなっている。 

 変化はただ変化するでなく、先生の場合は愛ゆえの変化であって、必要とあれば自らの孤独を創り出して、人類愛に転嫁もさせている。 

 メシア星のための魂創造というより、妖怪性の昇華の仕方の学びや、真なる対機説法能力の強化、また、目的意識とは何かを学ぶのが大きいと思います。 

 ベガはそのゼロからの創造の秘密がわからなくて地球に転生したのもいますので。 

 創造はもっと上です。」

 

「相手に想像させるというのは幻術においてよく使われますね。

 しかし何故Aさんはこんなに理路整然と説明できるのかー!」

 

Bさん

「質問 八岐大蛇が九を恐れるのって、なんでですか?

 9=0で、神だから??」

 

Aさん

「頭が一つ多いから噛みつかれるからでないですか。単純に。 手数、頭数が多い方が有利なので。 

 地球上の九龍とか八岐の大蛇とかは兵器として創られたと思います。 

 宇宙というかマザーにはその元になったのがいるでしょうね。 八岐の大蛇より、先に創られたと感じます。 

 香港あれだけ繁栄し、そうした財力の引き寄せも持ってますからね、

 九龍。 日本の各地にもいますけど香港のとは別でしょうね。」

 

Bさん

「頭数の差www 九龍と九頭龍は違うんでしょうか?」

 

Aさん

「その辺どうなのでしょうね。 ホツマツタヱではアマテルの后、側室ですけどその2人が九頭竜と八岐の大蛇ですよ。 

 本妻を陥れようとして失敗し、妹の八岐の大蛇は成仏し、姉の九頭竜は成仏しなかった。 

 八岐の大蛇は他には聞かず、九頭竜は全国伝承多いので一匹でないのは明らかで、これなんでしょうね、

 中国の九龍の方が明らかに強いの感じるので分霊いっぱい放出してるのかもね。」

 

「また重要論点が・・・・・ヒーコラ」

 

Aさん

「クーデター起こそうとしたんですよ、姉妹で。それ失敗し、その龍の姿になったんです。」

 

「そういえばバイデンは双頭龍でしたね

 習近平?始皇帝?はたしか13個?の頭持ってた」

 

Bさん

「そうなの?!?! しらなかったー!」

 

Aさん

「ほんとかどうかですけど。13は例えでもあったので、13あったらこんがらがりますよ。」

 

「あー、デカく見せてる幻術の可能性もありますね

 本当にあの界隈は化けるの好きだから・・・・」

 

 

 

Aさん

「確か魯迅がこの十七の龍の夢解きしてたとおもいます。」

 

Bさん

「魯迅が!すみません、どの書籍ですか?」

 

「ホツマツタヱのアマテルとおたふくって同一人物でしょうか?」

 

Aさん

「同じだと思う。ホツマのも。 天照はどうも全部同じ。 国常立は同じでない。 

 こうやって混ざってるのでややこしい。

 魯迅の願いの中に秦の始皇帝の霊言あってそこで言ってます。」

 

「なんですとー!アマテルと天照は同じなんですか!」

 

Aさん

「だって同じでなかったら、女神にわざわざ変えて、月読消さないでしょ。

 別存在が性別変えては難しいですよ。普通、乗っ取りなら同一性でまず上書きしますよ。」

 

「なるほどです………信じたくなかった……」

 

Aさん

「あとね、これ誰も分かってないからついでに書いときますけど、ホツマツタヱでは東北の日高見が発祥なんです。 

 それで突然、持統天皇の時に天照は女神に変えられて、月読を消したとなっているでしょう。 九州発祥説がスッキリしないでしょう。 

 これね、生まれてたと思いますよ女神として。 リーディングで天照の実母はイザナミでないとあったので、これだけでもホツマツタヱと異なる。 

 ホツマツタヱは、月読の記述ともう一つ、ウガヤフキアエズ王朝がごっそり削除されてます。 

 当時、月読は大陸に渡ったと思ってますけどその月読が関係してるのがこの王朝や宇佐八幡宮なんですよね。 

 つまりね、九州に女神として生まれた天照もいて滅ぼされてると思います。 

 だから、削除して、月読の霊言対話者として長女がものすごく嫌そうに、突放したのは一度負けてるからでしょう。 

 その負けた時に持統天皇の過去世も関わってるでしょうね。 そのために消したのだと思います。 

 ホツマツタヱからこの王朝を削除したために年代が古事記などと近くなって余計にわからなくなっている。 

 神々の系譜は一つのプログラムなので、同じことを別の時代、別の地域で繰り返してます。 

 だから、色々な地域でうちが高天原だと言うわけで。 

 それを霊視してるのが仙人なので敗者の念も乗っかって、現在の皇統に繋げて見たり、理解してしまうわけです。」

 

Fさん

「Aさんに質問です。 49日の間違い指摘されてましたが 本来の49日と、 今後の納骨檀での先祖供養に続いてお考えを教えてくださいますか?」

 

Aさん

「ここに少し書きましたが」

 

 

Aさん

「まあ、やむを得ないから赤裸々に言いますけど、自分たちも同じく妖怪性、天狗性あること前提で、もう先生言ってますからね。 

 先生は妖怪家族と、天狗幹部と、職員の説明が足りない部分を全部背負いながら御法話されてたということなんです。   完璧は私たちもないので、せめて、祈願の本質で説かれている、領収書の祈り=感謝、ありがとうございますを手向けないといけないですね。」

 

Fさん

「原曲が広まって来て、納骨檀で夜の内、原曲をかける様になったら、納骨檀の価値が爆上がりしそうです。 期待してしまいます。」

 

Aさん

「不成仏霊が多いので、仏陀のように死ねないよ、かけるだけでも引導渡すにスムーズだと思います。

それでも帰ってきたい、とかね。ほか、光に向かうための原曲を最後に流せば引導渡せますから。

 日本の復興はネオ・ルネサンスでもあって、今回グノーシスが必要なら天御祖神の啓蒙も必須なんです。 

 ヘルメス・トリスメギストスを復興させたように。」

 

「全く関係ない(?)話なんですが、高越神社(空海の霊場の山、天日鷲命の忌部の地)の写真を見るとビリビリくるんですが、私だけでしょうか?」

 

 

Aさん

「善川顧問先生。

来るね。」

 

「善川先生のエネルギーなのでしょうか」

 

Aさん

天日鷲命の。天御祖神の峻厳さ、荘厳さ、敬う心は忘れてはいけないと。」

 

私「思い出したんですが、Bさんがいた『幸福の科学が滅んでいた未来』では、楽曲・原曲と小説と格はいく集がなかったそうですが、 あとになって「総合本部が軽視した結果残らなかった」とうのが分かりました。 

 この事実から見ても、原曲・小説十字架の女・天御祖神を広げるのは非常に重要だと思います。」

 

Aさん

「十字架の女が宇宙会議の決定で、そこに幸福の科学も幸福党も描かれてませんからね。

 小説に歌や音楽のことも書いてないからね。」

 

「当会が小説や原曲を残そうとしなかった結果、当会そのものも残らなかったんですね………」

 

Aさん

「必要ないもの。イノベーション出来ないなら。」

 

Bさん

「私がいたパラレルワールドは、音楽への気づきは全く無かったですからね… 

 最後の大津波の時に黙示録の音楽を聴いただけ。

 聴いた人類もわずかだと思います」

 

Aさん

「なんか、アマーミエが霊能者U氏に斬り込んでますけど、あれ信じる人はほっとけばいいのでないの。

 あんなのほんと論外なのであれ信じる時点で何言っても無駄な人たちだよ。」

 

Bさん

「アマーミエ(笑)」

 

「アマーミエ(笑)←二人目」

 

Bさん

「悲しいかな そういう人は置いて、主のところへいくしかないね」

 

「すいません、つい相互フォローしてる方だったもので……でも以後同じの見たらブロックします!」

 

Aさん

「アレについては、全然悲しくなく、同情なんて皆無です。

 あの霊能者を信じてる人も同類で主への冒涜なんですから。

 元から主を利用しようとしてる人でないとあんなの信じませんよ」

 

Bさん

「なるほど 利用するっていうのは縋りたいというのも入るのかな 

 総裁先生がいなくなってから、指針が分からなくなってあの霊言に飛びついている人が多いと感じる… 

 それは自立してないんじゃないかと思う…

 インスタントなものを求めるというかね… 確かに主への冒涜だな」

 

 

Aさん

「ただ、この結節点は支配層がほんとに入れ替わって来ているようで、それは前に言ったように外にいる悪質宇宙という現象だけでなく、もっと恐れるべきは、自身の中にある裏宇宙のもう一人の自分と入れ替わることなんです。 

 なので八正道などの反省と復活の祈りは必要です。 

 しかし、それ以上に原曲は必要ということです。 

 感性→(知性→理性)ここが八正道です。→悟性と、原曲のバイブレーション、感性・悟性は間の知性・理性、つまり想念体にヒビを入れて反省しやすくさせます。 

 主の気持ちがわかるからです。」

 

「これは凄い論点ですー!」

 

Aさん

「原曲抜きに主の気持ちがわからないと本当の意味で宇宙の理法はわからないと思います。 

 それでも、過去に戻ることは出来ますけど、心理学的にもそれは言われてますので。 

 未来の創造、つまり、祈りは瞬間における転生と祈りの原理に書いてありますけど、そこには届かないんです。

 原曲を推してなければ残念ながらまだわかってないんです。 

 2つの位相差も磁力です。 ヒーム神は私たちが磁力の中心と言っています。 

 想念帯は神の磁力を帯びてこそ黄金に変えられるからです。

 ツリーもみてください。」

 

 

Aさん

「これを私が何度もいうのは、『はじまり』の時、創世記だからです。 格はいくにもある、エル・カンターレの宇宙創世記のステージなので。

 この原曲は本当に億年を左右してしまいます。

 億年の先から現在を見ることは難しいですけど、『なぜ、原曲を推さないのか』の窓から教団全体を感じること、少しずつしていきましょう。 

 原曲を推してたのは先生ですので。 この『なぜ』を忘れさせるのが妖怪性です。

 そんな方でも、原曲『タイムマシン』だけは推しますけど、大抵はその奥にインスタントな霊能力信仰が潜みがちです。縁起を語りつつも。」

 

「重要論点の満漢全席ー!(←古い)」

 

Cさん

「自身の中にある裏宇宙のもう一人の自分と入れ替わるって、自覚なく入れ替わるってことですか。 

 で、今の自分は裏宇宙に行くんですよね。 

 あっ、そういう、物質が入れ替わる感じではないか。」

 

(Aさんが返事として画像アップ)

 

 

Aさん

「裏宇宙も少しつぶやききたので少し。

 地球はプレアデスとベガとレプタリアンの3種の色が濃くて、ミックスさせた実験の星です。 

 先生は表向きはプレアデスですけど、裏のベガになると密教的ですし、レプタリアンになると戦闘的です。 

 この3つはですね、上丹田の智・中丹田の仁・下丹田の勇を地球のこの人体の中でどう融合させるか実験してると思いますよ。 

 ですので、真・善・美という歴史運動もありますが、智・仁・勇も、地球的、宇宙的にとういう意味があるのか、この2本のモノサシ、エネルギーの基軸は意識した方がいいと思います。」

 

 

 

Dさん

「天の川銀河から大マゼランは近いですね。 (それでも20万光年あります)」

 

 

Aさん

「ゼータ星の神は、エル・カンターレの御分霊でないかとは宇宙人リーディングでどなたか言ってましたよね。

 天の川銀河の伴銀河ですからね。

これ見ると超巨大な銀河といったら天の川銀河スッポリはいりますね。」

 

Dさん

「宇宙図見るたびにこの世の些末な事がどうでもよく思えてきます。」

 

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村