注・本記事は信者同士の法談です。すべて個人的意見です。

くれぐれも鵜呑みになさらないでください。

 

 

2024年2月27日

 

Aさん

「未完になったもの少し整理したいのですが。

詩集●夢のひとコマ 

小説●妖怪物語 

  ●十字架の女④(コマンダーZによる希望の物語) 

映画●ドラゴン・ハート(地獄探訪とシャンバラの物語) 

  ●宇宙の法・エル・カンターレ編 

  ●新竹取物語 

楽曲●君の名もしらず 

 ほか、何か知っているのありますか。

 未完になったものの中に、自己認識を変容し、すべき仕事がありますのでね。

 パンダの名前が入った映画も予定されていたと思います。 画皮に変わったんじゃなかったかな。 

 それと、かぐや姫の歌、原曲があると思います。 

 何かの霊言で、「かぐや姫の歌をかけていたから来たんだ」みたいなことを言ってた気がする。

 流れからして紫央さんの物語なんでしょうね。

 パンダの主食は竹ですからね。まあ、たまに小動物食べますけど。」

 

Cさん

「あっちもこっちもパンダ」みたいなタイトルだったと思います。 これ、何かの冊子でも見た記憶があって、来年の映画は〜みたいな話しだったと記憶してるんですけど。 

 マンデラエフェクトだったらどうしよう」

 

Aさん

「行基が竹取物語の雲に乗って阿弥陀様が迎えに来るようなあんな姿も天御祖神にあると言ってましたから、ここ繋げようとしてたんでしょうね。」

 

 

 

 

Aさん

「これも問題ですよね。 悪魔崇拝が広がってるわけで。 醜いですね。」

知人にもここのログを紹介します。

 波長同通の法則で中国中心に米国も世紀末様相なので、愛や祈り、聖なる歌はバイブレーションと周りに伝えてもらいます。

 水の革命にも繋がるのでね。

 波長同通の法則、聖なるバイブレーション。

 そのために幸福の科学では楽曲提供だけでなく原曲研修を開催しているまで言って欲しいな。

 すべてをリンクしていますので。

ヤイドロンがヤーウェであることの理論整理も。」

 

Dさん

「2000年先のリーディングによりますと、21世紀は主お一人で習近平Xを倒される。 

 次の900年は弟子筋が負け続け厳しい時代が来るとの事でした。 

 もうその負けの900年を今から先取りして見せられてる気がします。」

 

Aさん

「剣道試合の夢ね。

それこの世界線の延長で、宇宙遊民後の地球だと思います。

まだいい方です。

 他は他の辺境の惑星に放り投げられるか、魂の消滅か、仏性凍結で裏宇宙から出られなくなり、それは可能性の消滅です。

 だから美の法門・原曲は本当に億年を左右するので。

 幸福党は、第二段階の善のイノベーションでしたけど。 

 その前、第一段階の真のイノベーションの時は方便の時代の方便の意味を誰もわかって無くて。 

 講師が説明しないといけないと思っていましたが。

  今回は、第三段階の美のイノベーションですけど、予想してた通り、同じになってるんですよ。 

 これは、第四段階の聖のイノベーションもうっすら形だけでもあると思います。 

 天でのイノベーションになるでしょう、このままならたぶんね。 

 新天新地のマルチバースまで先生説いてくださったので新天新地目指さないといけないので。 

 本当のエル・カンターレ信仰を選ばなければ、皆、宇宙遊民です。 それは当然なので。」

 


 

 

 

Dさん

「「作品」ではありませんが未完になったもの。 

 ●宇宙の本当の姿と、本当のエル・カンターレの法を最後に説きます (「宇宙人のリーダー学」の最後にあるお言葉より)」

 

Aさん

「天上界で説いてくださると思います。 今回の三道宝階降下は天上・宇宙霊界で、この世的には峻厳なる父の姿になる可能性が極めて高いですから。」

 

Dさん

「この世で説いて下さる可能性も捨てきれてません。

 宇高美佐が、「竜二さんは、どこの占い師でも必ず長寿は言われていたわ」と言ってましたので。」

 

Aさん

「そうですね。 ただ、前にも言いましたけど、この世界線の天上界、宇宙霊界でなければ、鏡川竜二先生の世界線は二十二世紀の君の世界線で、千年王国の世界線だと思いますのでそこで説いてくださるかなと思います、

 私はね。 そこは、別のパラレルワールド、別の宇宙で、最終的に収束する世界線だと思いますので。 

 それはこの世といえばこの世でもあるので、回心を経て愛のエネルギー総量が増えればそれもあるでしょうね。 

 しかし、神様の悩みにあるように、回心を促すためにファントム体で現れてというのは感覚的にも、論理的にも、厳しく感じています。

  順序が逆で回心をしないとご復活の土壌も出来ないし、そのためには原曲そのものが主の愛であり、願いであり、主の生命、思いが込められた聖の欠片だということをもっと自覚する人が増えることが大切でしょうね。 

 それが希望だと思います。」

 

Bさん

「弟子たちが神の心を理解して、神のおられるところへ行かないと 

 そうすることで主は降りてこられると思います。 

 今の状態で降りてこられても、なんも変わらないです… 

 主が更に不自由になるだけで。」

 

Aさん

「なんにせよ、私たちが主のところに近づかないといけないですね。 

 心に寄り添うと映画にありましたけど、私たちが先生の気持ちに寄り添う、近づく、そのために原曲普及の流れがまだ小さいながらも出来てきている。 

 これは私は宇宙のメシアや主の願いが降りて来てるのを感じてます。 

 お隠れになる直前のご法話や対談などからも、本物のエル・カンターレ信仰にイノベーションした人の前でになるでしょうから、

 そのための慈悲でもあるでしょうね。 

 そのためには美の法門は最低限必須なんです、正しき心の探究はエル・カンターレ信仰にたどり着くことなので。

  宇宙人のリーダー学より後に、宇宙のメシアの言葉の中で、エルの宇宙の法はまだ3割で、このままでは説けないかもしれないとありますものね。 

 それはあなた方が止めてるからだと。 そして、先生はその宇宙存在たち、宇宙のメシアの言葉は私の言葉を補完するものとして、一笑に伏すのは簡単であるけれども受け止めて欲しいとも言ってます。 

 キーワードは回心と愛でしょうね。」

 

 

Bさん

「これ、調べてみた 面白いね 

 FFとは違うけど、昔、ハウス名作劇場でやってた「ピーターパンの冒険」で、後編の『ダークネスの魔女編』では、「悪い魔女は鏡の向こうの自分だった」 という話だったと記憶してる 

 めちゃくちゃ印象に残ってるの。 

 これも裏宇宙のもう1人の自分っぽい。」

 

Aさん

「見てましたけど覚えてないな。

 梅の精では、鏡の向こうに別の宇宙があると言ってますから、魔法に鏡は付きもので上級魔法使いはその秘密を知ってるでしょう。

 なので当然おたふくも知っててパラレルワールドの魔物と同通してます。

 私も使ってた記憶あるので。薄っすらですけど封印したり、別の世界を見せたり使ってたなと。」

 

 

Aさん

「ここに各話の詳細ありますよ。」

 

 

Aさん

「ミヒャエル・エンデの果てしない物語や鏡の中の鏡、モモも興味あれば読んでおくといいですよ。

 シュタイナーに影響受けてる作家なので。

 結局、最終的には皆、自分との戦いなんですよね。ラスボスは自分です」

 

Bさん

「「モモ」は子供の頃、映画で見たのと、姉から小説をゴリ押しされて読んだけど難解でわからなかった

(^◇^;) 今ならわかるかな」

 

Aさん

「気付きはあると思います。私も読み直します。

 あの小説が密教の入門ですからね。

 入門というか序論ね。入る前。」

 

Hさん

「少し関連するかと思って書いてしまいますが トス神の言われた虚数の世界についてよく考えまして。。。

 あれはあの時、咄嗟に早賢さんが答えたように全てが反対、の世界ではなくて、さらにそれを因数分解した世界ってことですよね、、、

 たんにプラマイとか陰陽をこえたその奥にある世界観なんだと考えているのですが、、、

 これはどなたか既に考察されてたりしますか?」

 

Dさん

「わたしも興味深く考えてますが未だによくわからないです。 実軸上のプラスマイナス(反対)ではなく、虚軸の世界の事を指してますね。」

 

Hさん

「も一個、軸が多いってことですよねぇ、、、」

 

Aさん

「因数分解していく過程がパラレルワールドで、虚数が裏宇宙と思いますけど、このびっくり変えった真反対の世界もこの実数の世界の真反対のものとはならない理論見つけたんですけどね。 

 ちょっとすぐ出てこないので。 こちらをまず。」


 https://twitter.com/777_ekam/status/1667721294698405888?t=PUrCmiqhAlLFwfjS3Lg-sw&s=19





Bさん

「数学わかるようになりたい

 …もう壊滅的にダメ… イメージで掴むしかない 

 なるほど軸が多い。 

 単に反転した世界かと思ってたけどそうでもないんだな」

 

Aさん

「イメージならストレンジャー・シングス見るといいですよ。Netflix。裏世界から脱出するのにここでも天使の歌がキーになってますので。」

 

Dさん

「再掲します。 

 天御祖神「パラレルワールドとは光速を超えると見える世界であるのだが」からアインシュタイン方程式を使い考察します。 

 アインシュタイン方程式 E^2 - c^2 p^2 = m^2 c^4 

 Eはエネルギー 

 pは運動量 

 mは物体の静止質量 

 cは光の速度です 

 ^2は2乗を表します 

●物体の速度を光の速度よりも大きくすると、運動量pが物凄く大きいので,E^2 - c^2 p^2を計算するとマイナスになります。 

 すると左辺がマイナスということで,右辺もマイナスになるためには、質量が虚数にならざるを得ません。 

 つまり光の速度を超えると、質量が虚数の空間「虚数空間」が見えることになります。」

 

Aさん

「光の速度を超えると過去に戻るということに絡めてはどう思います?

 虚数時間になるということか。」

 

Dさん

「う〜ん・・・ 光速度を超えると過去に戻るというよりも、過去にも未来にもどちらにも行けるのではないかと感じてます。 

 つまり時間の円環「宇宙のレコード盤」が見える所に出るのではないかと思います。」

 

Aさん

「ですよね。私もそう思う。

 宇宙の管制官でしたっけ、レコード盤見えると言ってましたけど、あのレコード盤がアカシックレコードで、次元はフィルターかかってますけど、次元を上がるごとに見える範囲も変わる。」

 

Dさん

「これは逆に言いますと、質量が虚数の空間に居ると、虚時間のパラレルワールドに行けるという意味でもあります。 

 これ以上はわかりません(TT)」

 

Bさん

「(^q^) シン•エヴァンゲリオン思い出した 虚数空間出てくるから 

 レコード盤のシーン、宇宙の法 UFO学園の秘密に出てきたね」

 

 

Aさん

「エヴァは見てないからそれだけ見てみるかな。

 現代は予言者が映画、アニメ監督に出てるのでヒントはそこにあったりするんですよね。

 皆少しすつしか降ろせなくてバラバラなんですけど。」

 

Bさん

「エヴァは、見るなら劇場版シン•エヴァシリーズだけでいいと思います 

 最終話は、虚数空間(たぶん)での新たな世界の創造でした 

 宇多田ヒカルが主題歌を歌ってるのでそれもおすすめ」

 

Dさん

「光速を超えなくても亜光速でも何が起こるかわからないですね。 CERN上空に謎のうずまき出ちゃってますし」

 

 

 

Aさん

「ありましたね、これ。」

 

Dさん

「この辺の解明をHSU生に期待してます。」

 

Aさん

「HSUの仕事でしょうね。

 私も数学専門でもなく、音楽専門でもなく、今回は人間の感情、理性、本能メインなので。

 来世、その2つやります。

でも専門家の方が反対にわからないのかもですけど。原曲気付きませんしね。」

 

 

Aさん

「このシリーズは参考になりますよ。」

 

Dさん

「動画のおやどりさん凄いですねΣ(゚Д゚)」

 

Aさん

「凄いよねこの人。YouTubeは相当参考になるのありますね。見つけ出せれば。

 不思議と検索エンジンでググっても見つけられない人は見つけられないんですけど。 

 その関心領域に関係するサブキーワードがわからないと。」

 

Hさん

「めちゃ面白いです。みてると別の世界にいきそうになります(笑)」

 

Dさん

「以前ポストしたヴィオニッチ解説動画もなかなか凄かったです」

 

Aさん

「ヴィオニッチも購入してあるのにまだ読めてない。超紐理論から虚数まで色々見てると感じ取れるものはあると思います。あと映画の世界も合わせると。

リーディングで言ってることと繋がるのでほんとに主の言葉から始まったのだなと思えますしね。」

 

Dさん

「宇宙数学への理解(理系)と、悟りの認識力の拡大(観自在力)が交差すると物凄いものが現れてきそうですね」

 

Hさん

「調子に乗って、も一つ投下してみたいのですが(笑)

 地球の自転が約マッハ2。公転はマッハ88。

 太陽自体は銀河系をマッハ600から700。っと、空間認識を広げるほど自分の生活座標はもんのすごいスピードで動いてる認識になると思うのですが、これ、さらに銀河の移動や銀河団のスピードへと認識を上げるとやはり最後は光のスピードまでいくのですかねぇ、、、

それと関連して、宇宙全体が動いているとして、絶対座標としての根本仏について、よく妄想しています。その絶対座標にアンカーをうちこめれば莫大な宇宙エネルギー取り出せるんでないか。とか(笑)妄想ですけど(笑)

 

 

Aさん

「先に。 

 ただ、こうした動画は数学としてはわかりやすいのですけど、パラレルワールドをパラレルワールドとして数学から考えてるとわからなくなるんですよね。

 その世界に留まってしまうので。 

 1つ上のマルチバースの中にパラレルワールドも包含されていて、そこから瞑想して見てみると何となく、次に行けそうな感じはするんです。 

 数秘の世界を少し書きましたけど9は0でとか数字の秘密、本質ですね、

 そこから見てみるということね。 

 ゲーテの魔女の九九とか。 

 ツリーにも少し書いてますけど。」

 

Dさん

「魔女たちの九九ですか初めて知りましたΣ(゚Д゚) 

>「一を十となせ、二を去るにまかせよ、三をただちにつくれ、しからば汝は富まん、四は棄てよ、五と六より七と八を生め。かく魔女は説く。かくて成就せん。すなわち九は一にして、十は無なり。これを魔女の九九という。」

 

 

Aさん

「『大宇宙に光あり』ですから、最後はそうなりますね。 

 莫大なエネルギーありますよね。 宇宙戦艦ヤマトの時間断層の世界みたいですけど。 

 そこにたどり着くには、回帰的進化で私たちが1つになっていくプロセスを経ないといけないですけどね。

 だから愛って創造のエネルギーなんですよね。」

 

Dさん

「絶対座標ですか。 なにしろ53次元以上の世界ですので座標を定める前に、各次元の構成要素がわかりません。 

「真理知識」「利他」などの言葉では表現できないものなのかもしれません。」

 

Aさん

「20次元以上は言語化出来ないでしょうね。音や幾何学で途中までは表すことになると思います。」

 

Dさん

「莫大なエネルギーであればブラックホールを作って反対側からエネルギー取り出す方法もありそうです。 ブラックホールは兵器としての抑止力にもなりますし(大久保利通霊言)」

 

Bさん

「ヴォイニッチ、気になってた。読めそうで読めない」

 

Aさん

「ミニブラックホールで星が滅ぶところ夢でみてますけど。

 なんにしても、裏世界には裏世界のエル・カンターレがいますけど、それは完全なるものが不完全を生み出した創造のプロセスのひとつなんですよね。

 裏世界って。 その不完全の発明をしたけれども、それはさらなる完全を目指すためであるという創造であって、今はそのプロセスの途次だと思います。 

 なので、裏世界に取り込まれないための意志の力が必要で、それは時間に耐えることという鍛錬が基軸にあってこの三次元が創造された。 

 また、三次元にいながら霊的に自由生きる術もそこには含まれてますけどそれは時短でもありますね。 

 でも、何よりも意志の力が創造には必要であって、目的意識を知り、刻印することであって、それは時短出来ないんです。 

 これ、ベガも知らない創造主の力の世界に入っていきますから。 表宇宙の基軸は、意志を鍛えつつ、愛を通して創造力に目覚めること。 

 ゼロサムにならない、第三の道を選ぶこと、創造することです。 

 それは、主と1つになることですね。」

Hさん

「ですねぇ♪ 特殊相対性理論のウラシマ効果、加速して動いているほうと止まっている方の時間がズレるというのを聞くたびに、動いているというのは相対的で絶対的ではないんでないかとよく妄想するんです。

 根本仏の目からみるなら、宇宙がもし光のスピードで動いてるのかも。。。

 そんなら、どちらが動いているかを決めるための絶対座標ってあり得るのかなぁとか つまりバスの中の私が、バスと一緒に動いているけど、そこで私が絶対座標にアンカーを打って、バスと一緒に動くエネルギーを失っていくと、バスの他の乗客からは私が進行方向とは逆にすっ飛んでいくように見える。。。

 つまり、動いているのはお前の方だ!アングリマーラよ!みたいな(笑)」

 

Aさん

「ある意味、それぞれの人が絶対座標軸になってるかもですけど。なんとなく感覚で言ってますけど。

 だってですね、一人一宇宙なので。

 観測することで現れてますからね。」

 

Bさん

「子供の頃、ミニブラックホールかわからないけど、球状で紫色に発光する物体に追いかけられる夢を見たことがある。

 あれに触れられたら消える、終わりだ!って逃げてた。 

 なんだあれ。(´⊙ω⊙`)」

 

Aさん

「偵察、防衛用にそんなのあるでしょうね。私もみたことあるので。

 二十歳に還りたいも、我思うゆえに我ありですしね。

 宇宙の始原に関心は皆、向くはずです。」

 

Hさん

「私は子供の頃、よく乗数に追っかけられてました(笑) 一が2となり、2が4となり、4が16になり、、、っと、あっという間にデカくなっていく。。。メッチャこわくて、うなされてました(笑)いまだに幽体離脱しかけると同じ感覚になることがあります。。。」

 

Aさん

「だからHさんのバスもですけど、天動説なんですよね、逆説的に。 乗数に追われるって珍しいてすねぇ、何か意味あるでしょうね。」

 

Bさん

「中国SF小説「三体」シリーズの「球状閃電」の表紙イラストのが夢で見た球体にそっくりで、驚いた。 

 あれをドッジボールくらいにした感じの大きさのが空に浮いてて追っかけてくるの。 

 実際はでかいと思う」

 

Dさん

「根本仏の視点までいかずとも、ある程度の宇宙人視点であれば、俯瞰した視点を得てますよね。 

 過去、現在、未来が同時進行してるレコード盤の如く見えていて、行きたい時代にレコード針を落とすだけでタイムトラベルできる宇宙人もおりますし。 

 そこまでくると銀河や宇宙の運動速度や、回転なのか伸び縮み運動なのかも見えてるはずですよね。」

 

Hさん

「そうそう!そうなんです天動説!すんごく気になってまた絶対座標を妄想しました(笑)」

 

Aさん

「私もそう感じてます。」

 

Bさん

「(独り言)今本屋さんいったら、三体シリーズが文庫化されてるうううう(膝ガックリ) 途中までハード版買ったのに( ;∀;)」

 

Hさん

「ほんとうは、私たちは既に光のスピードで存在しているんでは?と。天動説的には。」

 

Aさん

「仏陀やキリストはいつもそこにいるのに、ですからね。格はいく。

 だって霊は光超えてますもの。

 振動の世界に入りますね、この話し。」

 

Dさん

「乗数ですか。重力の届く距離と力の関係も乗数ですね。 逆2乗の法則(ぎゃくにじょうのほうそく、英: inverse square law)とは、物理量の大きさがその発生源からの距離の2乗に反比例するという法則である。」

 

 

Hさん

「そうそう!そうなんですよ!自己認識とか、世界観の広さの問題で、ほんとうはもう光超えているのが仏の視座。

 天動説だと気づくと、そうそう!振動のはなし、調べの話になりますよね!

 

Dさん

「光速までいかずとも地球が自転を止めたら、我々は東の方向に時速1700kmで吹っ飛ばされますものね。()慣性の法則」

 

Hさん

「そそそ、そういう感覚です♪」

 

Dさん

「アインシュタインの光速度不変の法則が正しいとすれば、我々が光速のロケットに乗っているとしたら時間が止まってしまうようです。 しかし我々の寿命は無限ではなく有限です。 

 したがってアインシュタインの光速度不変はどこか間違ってますね(光を超える霊速もありますしね)

 最後に 限りなく光速度に近い宇宙船でアンドロメダ銀河に到達する時間を以前計算しました。

 片道250万光年なので250万年かかるのですが、ロケット内に流れる時間が超ゆっくりになるので搭乗員の体感としてたしか2年くらいで着けるはずです。 」

 

Dさん

「Aさんから教えて貰った親鳥さんの別動画を見て、大発見がありました。 

 最初から中盤までの数式展開は難しいですが、最後の1分です。 

・虚数時間は「空間」と同じように扱うことができる。『=時間と空間は同じ。』 

・時間が空間に変異したとき、過去や未来という概念はなくなり、自由に行き来することができる。」

 

 

 

Aさん

「さっぱりピーマンのサラダ和えですけど、オヤドリさんが一頭身なのがよくわかった。」

 

Dさん

「実は私も、中盤までの数式展開はサッパリ」

 

Cさん

「今朝、心の指針「初恋の時」をちょうど読んでて、そこに 「いつしか時間と空間が入れ替わって、時間は止まったままで、私の身体の方が、風に吹かれた砂のように、四方に飛び散っていくのだろう」とあって、どういうことなんだ?と考えていたので、このやり取りにちょっとびっくりしてるところ。」

 

 

Dさん

「これあっさりわかるのは、インドのラマヌジャンか、ロシアのペレルマンか、京大の望月教授くらいです。 

 望月教授「宇宙際タイヒミュラー理論」」

 

 

Aさん

「これは知恵熱出るよ。循環小数とか三次元宇宙はかなりテクニカルに作られてますね。

 その数がそのまま音なのでしょうけど。

 先生の言う初恋って三次元上でないですよね。」

 

Cさん

「そうなんですか! さっぱり分かりませんでした。 ただ、非常に余韻の残る美しい詩だなと思って読んでました。」

 

Bさん

「これ、 

 1+1=2(足し算だけの宇宙) 

 1×2=2(掛け算だけの宇宙) 

この二つの宇宙の対称性 1+1=1×2 て感じですか? 

 なんか、イメージとしてはセラフィム変換のような気がした 

 宇宙Aではタコ 宇宙Bではパンダ 宇宙Cではアグネス 宇宙Dではガイア みたいな対称性、復元、歪み ?? 

 合ってるかしらんけど爆」

 

Aさん

「地球がブラックホール化。先生の格はいく集です」

 

 

Aさん

「シュヴァルツシルト解」

 

 

Aさん

「ディスカバリーチャンネルのブラックホールです。」

 

 

 

Dさん

「これは仮説ですがブラックホールからの脱出法。 

 ブラックホールに引き寄せられた際に、円錐の角度内は、未来への時間ごと引き寄せられるので脱出不可。 

 しかし円錐の外(虚数時間)に行くことができたら脱出できます。 

 アインシュタインの最後の友人クルドゲーデルの仮説です。

 円錐の外に行くとは光速を超える事だそうです。」

 

 


 

Dさん

「>足し算だけの宇宙 

 >掛け算だけの宇宙 

↑実際にこのふたつの宇宙(数学の宇宙)を分離して、再結合することで難問を説く説がありますね。 

※私の頭では全然わかりませんでした」

 

 

 

 

 

 

 

 

(ここで原曲研修の話になる)

 

 

 

 

Bさん

「今日、原曲研修のあとの法談に参加して、とてもよかったです!法談、めっちゃいろんな気づきがもらえますね」

 

Eさん

「めっちゃ、楽しかった!」

 

Cさん

「そもそも、主なる神はリニューアル前よりはいいですけど、まだかなり原曲と違うので。 技術的にあれ以上は無理なのかな〜」

 

Aさん

「だって先生の音程音符に表せないのありますもの。

 ドリカムの吉田美和が自分に降りて来た音、楽譜に表せないので自分しか音がわかってないと言ってますけど、先生の歌は歌っているメロディー以外にも降りてますしね。明らかに。」

 

Cさん

「先日、通常版の主なる神原曲研修を受けたんですけど、メロディーラインとリズムも結構違ってて、完璧には無理だと思うんですが、もうちょいいけるんじゃないと思ったんですよね。」

 

Aさん

「原曲を勧めるまでの参究はしてないからでしょう。会全体、原曲参究が当たり前にならないとね。

 巡礼するところ増やしたいんですよね。小巡礼を大巡礼に。

 それはタイムリープの訓練でもあるでしょう。

 タイムリープを超えてくれば宇宙の始原に還る準備でもあるからね。

 そういう曲でしょう、プラタナスの幻想とか。タイムリープ超えてるものね。」

 

Eさん

「原曲は、タイムリープの訓練。ちょっとだけ、原曲の秘密の一つがわかりました。

 あと、原曲プラス法談の威力をまざまざと知りました。」

 

Aさん

「原曲の後の法談は人を信じられるようになるんです。原曲を受けてる人同士はね。

 まずはそこからなので。 第二の偈、人を信じ、世を信じ、神(主)を信じよの『信の発展段階』のステージに入ってると思ってます」

 

 

Aさん

「印象は人間にとって最大の食べ物なんです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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