『透明な心』研修

(何故か事前に経典『大川隆法思想の源流 ハンナ・アレントと「自由の創設」』読んでた)

 

研修室が物凄い磁場。すごい。

講師の方の祈りが分かる

居るだけで落涙する研修室

とにかく研修室が眩しく暖かい

 

 

 

 

以下気付き:

(原曲『聖霊の歌』)

・女の髪が右側に見えた(たぶん私に関わる霊)

・原曲『聖霊の歌』何故か聴いた事がある気が強烈にする(もちろん初めて)

・ビジョン「元人間だった馬達が泣いている」

・何かを半分取ろうとしているビジョン

・1足しかない靴のビジョン

・「あなたの権利を主張する人」

・正しき価値基準、判断指針がないと人は狂う

・古代ギリシャは『聖霊の歌』が霊的交流のアイテム(歌の霊力)

・脳の回路を紐解くのは「神に向かうのを表現する事」

・心が透明になれば仲間が分かる

 

(原曲『ヘルメスの歌』)

・飾らぬ純粋な想い

・ひたむきな心、打算のない真っ直ぐな気持ち

・アフロディーテは美を知る魂だったからヘルメスを受け入れた

・魅かれる思いに宿る透明性

・美とは透明性であり純粋さ

・純粋さが天使に通じる

・心の奥を見られても恥ずかしくないのが『透明な心』

・純粋な恋は悲しみも美しい

・透明な心は相手を立て自らを謙虚にする

・対して私はどうか

・愛は透明でなければ欲

・透明であるからこそ想いが美しい

・全ての経験は知的公共資産(恋心でさえも)

 

 

 

 

法談:

 

(信者さんAさん)

・ヘルメスの時代の魂の純粋さに立ち返る重要性

・ヘルメスの時代は私達は今よりももっと純粋だったのが分かった

・原曲を何回も受けると、自分の本来の透明さが見えるが、同時に澱もよく見えるようになる、そこからが修行

 

(信者さんBさん)

・研修中に拝聴した『ベガの主神ヒームの霊言』のバイブレーションが凄すぎた

・『まず初めに〜』このくだりは凄い。情報が詰まってる

・メロディに対しては時代による理解の断絶が無い、これは実は不自然、つまりメロディには我々は時間軸を超えた共通翻訳能力がある

・メロディは言語情報を超えた情報

・色は複数音階

・たとえばティファニーブルーから連想するのは『清らかさ』『育む』『透明さ』『どこまでも届く』など

 

(野崎)

・ハンナ・アレントが絶賛する知的最高峰の社会制度を造った古代ギリシャでは、ピタゴラス教団は音楽を重要視していた(ナヴァさんのブログより)

・ある時代から音楽教育は意図的にされなくなっている

・現代音楽に遍満する悪しき音階と、それを見抜いていたジョン・レノン(イエスの生まれ変わり)とマイケル・ジャクソン

・人類史に燦然と輝く古代ギリシャ、知的成熟した社会制度を築いたのはヘルメス神。ヘルメス神は伝道に歌を用いていた、また『聖霊の歌』を母マイシャから継承していた

・マイシャ様の『聖霊の歌』は霊的交信の歌

・歌の霊的価値を歪め、人間の霊性を意図的に貶める現代音楽

・大川隆法総裁先生の仏言「原曲に一番霊力がある」

・原曲研修は、人間の霊性を貶め隷属させる意図を持つ現代音楽の、洗脳解除にもなると感じる

・原曲研修は魂を古代ギリシャ時代の純粋さに戻す為に最重要

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

総裁先生は格はいく集『神は詩う』で、ティファニーブルーを重視されていました。

ここもいろいろと重要な意味があるのですが、ここでは割愛。

ここが分かると原曲の重要性は飛躍的に紐解けます。

 

 

 

 

まだ参究中なんですが……

総裁先生が基本三部作の思想的基盤とした

ハンナ・アレントの説いた価値世界の重要性の一つは

「政治参加の自由」であり

これが人間の価値と比例しており

アレントが理想としていたのはギリシャの古代ポリス(市民が全員政治参加・活発な政治議論)でして

この対極にあるのが「全体主義」で

全体主義とは「(保身による)市民の善悪の無思考無判断による権力への盲従」による結果悪なので

つまりアレントが見た政治的退廃とは

「本人の責任で善悪を判断しないこと」

「政治家やマスコミや権力者(権威)に判断を丸投げしてしまうこと」

なんですよね。

 

てことは

ハンナ・アレントの思想を正確に踏襲するなら

「議論の重要性」を理解すべきであり

(よりよい政治判断に繋がるので)

これを当会に適用するなら

「法談の重要性」になるわけです。

 

「無思考無判断」は魂の退化を意味するので、

行き着く先は人間でなくなるのは当然でして。

だから自殺霊が木になったり欲望主体霊が動物になるのは、「思考」の幅が極端に狭まり、

長期的視点からの複雑な善悪の思考判断(法体系判断)をしなくなるから。

天罰というより当然の因果の理法。(原因結果の法則)

本人が選んでいる心理的立場の延長がそうなったという事。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、昔、洪さんのヒーリング受けさせていただいた時に

「中世西洋人女性っぽい私の右足のサイズを測る、意地悪そうなババア」

のビジョンを見てた。

なにかあるのかな?

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