ある信者さんが某所でアップしてたお写真。
写ってるご家族の右目が私には白目に見えた。
(見直すと普通の目になってる。何度見てもそれが起きる)
こりゃどうしたもんだ?と思ってたら、偶然にもお世話になってる他宗の霊能者Aさんからお電話を野暮用でいただいたので、お聞きしてみた。
Aさんの答え。
「たぶんその信者さん、幸福の科学にだけ集中してご先祖に対しては放置じゃないのかな?
その写真は、ご家族の右目の守りが薄くなってるのを、ご先祖がなんとか守ろうとしてるんだと思うよ。
でもご先祖の守りが弱い。それはたぶん、その家族本人やその信者さんが、ご先祖への感謝がないからだと思う。
幸福の科学の納骨壇入れたらいいの?幸福の科学の供養祭の時に申し込みすればいいの?
そうじゃないでしょ?大事なのはまず気持ちでしょ?
その信者さんの気持ちがたぶん宗教10割で、周りのリアルな繋がりに感謝が向いてない。
その「周りに感謝を向けない心の状態」が、周りからの守りの善念を弾いてる状態になってるよ。
幸福の科学を周りによりよく見てもらうなら、人としての基本をまず押さえることが大事だと思うね。
それは周りや目上への感謝だし先祖への崇敬だよ」
ぐぬううううううう!
悔しいからここにさらすうううううう!
Aさんいつもありがとうございます~!
わしも感謝が足りぬのじゃあ………
_(´ཀ`」∠):_