あくまで私見です。でもこれ書いたらゾワゾワするぞwww
天御祖神様の時代の文字・ヲシテ文字。(ホツマ文字)
一音一音に意味があります。
本来は「トホカミエヒタメ」だった神言が、
いつのまにか「トホカミエミタメ」と、一文字歪められた現在の神言。
これがおたふくの意図ならどういう意図なのか?
ヲシテ文字(ホツマ文字)を用いて解釈しました。
「ヒ」の言霊は「一つの事にこだわらず、思考を開く」を意味するんですが、
「ヒ」を消して、
「ミ」=「満ち満ちて実体化」を重ねる形にしてるわけですね。
つまり、ヲシテの言霊として
「開かれた思考を奪い、一つにこだわるようにさせ、(自分への信仰に向かうように)霊力を満ち満ちて実体化させる」
意図を込めたとも解釈できますね。
たしかにそうすると辻褄合うんですよね。
アマテル=天照は新しい神なので、神道理念上、本当はフォーカスされるのは異様なんです。
(神道的には古い神がより重視されなければならない。新しい神である天照が主祭神とされているのは明らかに不自然であり、意図的に歪められた形になっている)
というわけで、「トホカミエヒタメ」と覚えましょう。
これで分かるように、おたふくはまず洗脳してきます。(そして使える人間に自分を拝ませ、使えない人間は幻影を見せて思考を狂わせる)
だから見破るのが大事。
おたふくと同通するのは欲望、隠蔽、嘘、保身です。
追記:
信者さんAさんから「遠神恵賜 とほかみえひため こんな意味もあると思う」とのメールをいただきました。
本来は信仰によって結果賜る恵みへの感謝(トホカミエヒタメ)を、
ご利益信仰(利益目的の信仰)にひっくり返したと思われ。
信者さんBさんより「トホカミエミタメは、遠神得御魂になってるのかも?アニマを得る意味」
たぶんこれも正解。
アマテル=おたふくの信仰って、印象操作による地上からの信仰霊力の詐取ですから。(やってることがエンリルと変わらん)
ヤショーダラが
釈尊の悟りを邪魔しようとしたマーラ(天魔=天界にいる魔物。つまり裏側の神)で
「南北朝鮮を支配する(元々日本にいた)毒蜘蛛」の奥にいる存在で、
「パラレルワールドの魔物」である可能性について。
(そういえば映画『太陽の法』で、降魔成道の時に最初に釈尊にきた惑わしってヤショーダラでしたよね。覚えてる?)
だから天御祖神は
「パラレルワールドのすべてにおられる神」で、
(パラレルワールドのどこに逃げても天御祖神様がおられるということ)
おたふく潰すには釈尊(大日如来)・天御祖神様・ヒーム様なんですね。
以下、信者さんとのネット法談にて。(信者さんのコメントです)この内容が上記の考察を書くきっかけになりました。
「マルチバースの収束点が二十二世紀の君で、その後に新天新地のマルチバースです。もうエル・カンターレの計画は決まってて一土着神が変えられないというのはそれなので。
このパラレルワールド、マルチバース視点が今後を読み解くのに必要不可欠」
「揺らぎ読み直してごらんよ。南北朝鮮の大蜘蛛がパラレルワールドにいたけど、葦の原と繋がってるから。あれオタの暗示だと思います。
先生、慈悲もあり、ヤバいのもあり、言わなかっただけです。
妖怪物語やドラゴンハートでシャンバラや地獄探訪で描くつもりだったでしょうね。パラレルワールドとの繋がりも。
大蜘蛛と葦の原とそこから国際情勢、歴史見ると違って見えると思います。地上はどうなってもいいんだよ、オタは鏡からパラレルワールドに逃げ込めばいいので。」
「そして、天御祖神様はパラレルワールドに生きている日本の主導神なんですよ。天御祖神の降臨に書いてある通り。
だから釈尊に勝てないんです。源頼光など鬼退治師は勝てないけど、天御祖神様の分光なので釈尊。」
「オタによる原曲をめちゃくちゃにした楽曲編曲は、主の原曲の霊力を抜くための呪い。
同じことをしていた(神言から天御祖神の霊力を抜き去り乗っ取る)のが、アマテルの時。
トホタミエヒタメ(神言)の匕をミに変えた。」
「●マルチバースは、始まりと終わりが同一存在する宇宙。
●パラレルワールドは、表宇宙と裏宇宙の位相差の中に生まれる中間宇宙。
●タイムリープは、位相差で生み出された時間の輪を旅すること。
マルチバースの中にパラレルワールドがあり、パラレルワールドの中にタイムリープがあり、この宇宙は入れ子状になっている。」
たぶんですが、おたふくのアレ状態って
ホラー映画『スイートホーム』の間宮夫人みたいな外見だと思います。
(自分が殺した霊をたくさんくっつけた化け物)
妖怪ってつまり化け物ですので。