02年東京の旅 3  退行催眠編(前編)

 

https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12610143871.html

 

これの続きになります!

 

M先生、本当にありがとうございます~!!!!

 

 

 

M先生

「それではいよいよ梨乃さんの

潜在意識とか守護霊とかガイドとか呼ばれる方との対話に入っていきます」

(以下誘導)

 

M先生

「それでは梨乃さんの守護霊であるあなたにお尋ねいたします

今日は2つの人生について語っていただきました

尼さんとして苦労の多かったお寺での人生と

ゴンさんと呼ばれる方との人生

どうしてこの2つの人生を見せたかったのかを教えてください」

 

私(守護霊)

「この者に

人との関わりの中で

本人がとらわれとなっている部分を

自覚する必要があった

自分の中での苦手意識が

何をきっかけにして起き

どのような過程で自分の価値観となってしまったかを知ることで

この者の間違った考え方・・・・人との距離感を

修正することが可能となると思っている」

 

M先生

「『人との関わりの苦手意識』とはなんですか?」

 

私(守護霊)

「人と関わると

人を傷つけてしまう

自分も相手も不幸になってしまう

という思い込みを作っている

それがこの者の活躍を邪魔している」

 

M先生

「人と深く関わると相手を不幸にしてしまうという思いがあるんですか?」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「その思いがブレーキとなっているから

梨乃さんの活躍が制御されちゃっているということですか?」

 

私(守護霊)

「そうです」

 

M先生

「何故転生の中で人と関わる時に人を不幸にするんじゃないかという思いを味わっちゃったんですか?」

 

私(守護霊)

「元々は

この者が何かをしたわけではないけれども

大きな出来事に巻き込まれてしまっていたり

何らかの加害的な大きな動きに巻き込まれてしまったりなどで

ただ本人は

それを

自分には止められなかったということで

自責というか自虐の念にとらわれてしまっている

それが無駄であることを早く伝えたい」

 

M先生

「過去世の問題は本来彼女の問題ではなかったのに、過度に自分を責める思いに転換されてしまっていると」

 

私(守護霊)

「そうです」

 

M先生

「それが故に本来の使命を果たせないということに気づいて手放してもらうために、さきほどの光景を見せたと」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「ではつまり、今回のこの催眠セッションも、そこが1つのテーマであるわけですね?

彼女が本来の働きをするために、持たなくてもいい自責の念を外すのが

テーマの中の1つにもあるわけですか?」

 

私(守護霊)

「はい。

あともう一つは

この者の中の

人と付き合う時の他人に対しての苦手意識ですね。

関わりすぎると自分がつらい思いをする

だからはじめから距離を置いておかなければいけない

その方が自分が傷つかないという

自己防衛の思いによって

コミュニケーションに自分で線を弾いてしまう

それが本人の使命の足を引っ張っているので早くやめさせたい」

 

M先生

「じゃあ梨乃さんの今世の使命ってなんなんですか?」

 

私(守護霊)

「この者はいつも同じことを繰り返していて

大きな組織大きな立場の方向性に

色んな人達を紹介することで

色んな人達と大きなものの結びつきを作る

一つの『仲介』の仕事をよくしている」

 

M先生

「それが魂のミッションなわけなんですね?」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「それを先ほどのカルマ・・・魂の傷が邪魔をしているというわけですか?」

 

私(守護霊)

「はい。なので本人が霊的洞察力が欲しいと言っておりますが

読めない理由は

本人の『相手に深く入りすぎると自分がまた傷ついてしまう』という恐怖心です」

 

M先生

「なるほど・・・それがマインドブロックになってしまっているわけですね?」

 

私(守護霊)

「はい。」

 

M先生

「つまりこの方は、人と人とを結びつけたり人の深い部分を洞察する天性の魂の能力を持っているしやっているけれども

ところが何回も何回も傷つくことによって

人の中に深く入ると傷つくんじゃないかという思いがトラウマ・・・・カルマになっていると。

本来は人の中に深く入っていって洞察しそれを相手に教えてあげたり使命を説いてあげたりしなくちゃいけないのに

悲しみがブレーキをかけてると・・・・」

 

私(守護霊)

「そうです。

それが本人の足を引っ張ると同時に

本人自身も気づかない間に

本人を不幸にし周りを不幸にするので

これは本人だけではなく

本人の救済力を低くすることによって

その方が迷惑をかけている

それを知ってほしい」

 

M先生

「そのような大事なことを、今までインスピレーションや出会いを通して教えてきてますよね?」

 

私(守護霊)

「教えているが本人が受け取ろうとしない」

 

M先生

「それを強制的に本人に気づかせるために今日のセッションに導いてこられたんですか?」

 

私(守護霊)

「はい。そうです」

 

M先生

「では、これを気づかせてくれたのは

A先生という共通の友人なんですが

あなたは彼とも何かご縁あるんですか?」

 

私(守護霊)

「彼は同じお寺にいたんじゃないか・・・・

さっきのお寺か・・・・

どうもお寺っぽい感じですがさっきのお寺かは分かりませんが

どこかのお寺で彼を見かけたことはあります」

 

M先生

「では彼とはそんなに深い関係ではないのですか?

私はさっきから(彼と梨乃さんは)違う星で一緒にいたような感じがするんですけれども」

(注・M先生はかなり霊視もできる方です)

 

私(守護霊)

「これも本人がブロックをかけてます」

 

M先生

「ああ、やっぱりそうか・・・・。

なんかブロックかけてますよね?」

 

私(守護霊)

「本人が・・・・我々がというよりも、本人が

人との結びつきが強くなることによって

その人とまた何かあると自分が傷つくから怖いという思いがあるようですね」

 

M先生

「なんか、宇宙の部分を見せないようにしてますよね」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「でもあなた(守護霊)は分かってますよね」

 

私(守護霊)

「はい。私は分かっております」

 

M先生

「では喋っちゃった方が乗り越えられると思いませんか?

どこからきたんですか梨乃さんは

地球に来る前はどちらにおられましたか?」

 

私(守護霊)

「プレアデスです」

 

M先生

「プレアデス星団にはいくつもの星がありますが

どの星かと分かりますか?」

 

私(守護霊)

「今の私には『5』という数字が見えます」

 

M先生

「五番星・・・・・

A先生もその時一緒にいたんですか?」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「彼はその時ヒューマノイドでしたか?」

 

私(守護霊)

「人間なんですがやや人間離れをしてるところが・・・」

 

M先生

「梨乃さんはその時男性でしたか?女性でしたか?」

 

私(守護霊)

「女性です

ただ・・・・プレアデスといってもなんと言ったらいいのか・・・・

プレアデスを自分の星にしているというよりも・・・・

何箇所かに場所があって住まいがあって

行ったり来たりしている状態なので・・・・

なんと言ったらいいのか・・・・

どういう表現をしたらいいのか・・・・

出張所みたいなところがあって

そこを細かく移動しているんです」

 

M先生

「プレアデスの中のいくつかの星に住まいがあるような感じですか?」

 

私(守護霊)

「はい、そうです、そうです。

住まいというか仕事場。住まい兼仕事場があって

仕事でそこをしょっちゅう行き来しなきゃいけない状態だったので

この星(5番星?)だけにずっといるというわけではありませんでした」

 

M先生

「では整理してみますね。

そのようにして地球に来て

本来は人と深く関わらなければいけないのに

色んな傷つくことがあって

人と深く関わることに恐れができてしまった

それが後自分をセーブしてしまっていると

でももうそれを外さないといけないということで

今回このセッションにきているということですね?」

 

私(守護霊)

「はい。

何故かと言うと

関わるということは

神の愛の1つの形式というか表現のあらわれなので

関わるということを恐れてしまうと

人は孤独になる

孤独というのは宇宙の闇なんですね

なので

星星が繋がっているように

人も繋がるべきであるから

そこで何か理不尽なことがあったりトラブルがあったりした時というのは

少なくとも

これはプレアデスよりもすこし前に教わった教えだと思うんですが

そういう時は

相手や自分の波長が変わっただけなので

相手が悪いとか自分が悪いとかはないんだと。

なので

人の縁も時間と同じように動いているので

その時はその時でその時の流れに委ねる

という考え方をとった方が良いのに

持たなくていい悲しみをもってしまっていることで

縁を遠ざけることが

霊的な情報や経験値という観点で言えば

非常な損失を生み出してしまっている」

 

M先生

「なるほど・・・・

プレアデスの前はどこにいたんですか?」

 

私(守護霊)

「プレアデスの前は・・・・・

シー・・・・

シー・・・・・

シー・・・・・シールかシータか・・・・

名前も定かでは思い出しづらいのですが

ただ

白鳥座に近い・・・・?

『白鳥』というイメージがします」

 

M先生

「では、ご本人からいくつか預かってる質問をさせていただきますね」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「まず使命についてなのですが、ここは繰り返しになりますが、

梨乃さんの使命は人と人を結びつけることなんですね?」

 

私(守護霊)

「本当の使命はですね

神の武器になること

なので

自分の個性というものを

いかに役割に徹していくか

自分という者よりも

より神に近づけていくことが

今の価値観で言うところの

『霊格を上げる』という表現に近いです

その中の1つの役割として

人間関係の部分で人と大きな役割を結びつけるという役目仕事もしていたんですが

そこに致命的な思い込みが発生してしまって

仕事を邪魔している状態です」

 

M先生

「その致命的な思い込み・・・それは誰からきたんですか?」

 

私(守護霊)

「おそらくは誰かに入れられてますね」

 

M先生

「うん、これ誰かに入れられてますよね・・・・

ちょっと守護霊が分からなかったら指導霊に聞いてきていただけませんか?」

 

私(守護霊)

「おそらくサタンです」

 

M先生

「ああ~・・・・・

手ごわい敵がいたんですね

ではそれ今日外しましょうね」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「では、先に次の質問を言いますね。

何故私のセッションを知ったんですか?

霊的にはどこで私のことをキャッチしましたか?」

 

私(守護霊)

「この人(野崎本人)の思いが強いですね・・・・

いつの時代かは分からないのですが

オーストリアかイタリアかのどちらかで

お世話になっておりました」

 

M先生

「ああ、どっちも私が生まれてた所ですね」

 

私(守護霊)

「はい、そこでお世話になってて

今回もお世話になった形です」

 

M先生

「私はそのとき◎◎◎と◎◎どっちですか?」

 

私(守護霊)

「おそらくは◎◎をしていた時です」

 

M先生

「あなたはその時何をしていたんですか?」

 

私(守護霊)

「若干立場が違うんですが

あなたに治療をしてもらったような・・・・記憶があります」

 

M先生

「あなたはその時どこか悪かったんですか?」

 

私(守護霊)

「やはり今と似てますよね

魔物に憑かれてしまって

今で言うところの

エクソシスト的なものなんですが

当時はそれも含めて『治療』という形をとってました」

 

M先生

「今と一緒ですね」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「梨乃さんが痩せるにはどうしたらいいんでしょうか?」

(注・これは私が事前に依頼していた質問です)

 

私(守護霊)

「この者の恐怖心が顕在化しております」

 

M先生

「そうなんですか?どうして?」

 

私(守護霊)

「恐怖や焦りを食欲に変換させることで安心感を得ている」

 

M先生

「では恐怖心をとっていって、食べ物への依存を減らせば痩せるわけですか?」

 

私(守護霊)

「そうです」

 

M先生

「何故コーラやサイダーが好きなんでしょうか?」

 

私(守護霊)

「それはコーラやサイダーが重要なのではなく

ストレスが常に胃に負担を与えているので

その負担を軽くするのに

炭酸飲料が有効

あとはゲップを出すことで

負担の元になっている邪気を出すことができる

邪気が病巣になる前に

軽い表層の段階で

ゲップにして出してしまえば

それ以上の病にならない

ただそれをしていると

余計な糖分や水分が体内に溜まってしまうので

本来ならばそのようなストレス自体を溜めないのが望ましい。」

 

M先生

「そのストレスは人と関わると傷つくというものですか?」

 

私(守護霊)

「それもありますが他にもいくつかあります」

 

M先生

「彼女に伝えるべきストレスとかございますか?」

 

私(守護霊)

「自分の責任から逃げている

使命から逃げている

大きな責任を背負うという恐怖心

本来は彼女はもっと大きな動きをしなければいけない

たとえばもっと奄美大島でアクションを起こさなければいけない

もっと多くの人と触れ合わなければいけない

また、もっと自分自身の影響力を高めるために

表現媒体を大きくする必要がある

それを彼女には色んな人から言われているのに

いつまでも躊躇している

それも彼女の恐怖心が邪魔している」

 

M先生

「今日のセッションはそれをとっていくためのものですね。

ところで肉体の梨乃さんはどうしてこのようなサイキックな能力を持っているんですか?

マッサージをすると人の気持ちが分かったりするのはどうしてなんでしょうか?」

 

私(守護霊)

「元々この者はそういう力を持っていますが

強い思い込みによって『分からない』という風に思い込もうとしている

それを開ける形でマッサージというものを通して分かるというように

こちらが逆にこの者に思い込ませようとしています」

 

M先生

「ああ~!なるほど!怖いから私には見えないんだと思い込んでるので

あなたの使命と能力はここにあるんだということを教えるために

マッサージをする時は見えるんだという暗示をかけたのですね?」

 

私(守護霊)

「はい、そうです。」

 

M先生

「ということはマッサージしなくても本来は見えるんですね?」

 

私(守護霊)

「はい、本来は分かります。

むしろマッサージをしなければ見えないという事の方が霊的には不自然です」

 

M先生

「そうですよねぇ。

というか、本当は見えてますよね相当さっきから。

私からはあなたのことがハッキリ見えるんですが

あなた本当はヨーロッパの方ですよね?

本当は宇宙人なんでしょうけど。

エジプトとかギリシャで活躍した方ですか?もしかして。

今お話くださってるあなた様は日本人というよりも・・・・・」

 

私(守護霊)

「日本人ではないです」

 

M先生

「ですよねぇ。

僕の目にはあなたが白人に見えるんですけど。

白人の方ですか?

それがプレアデスの姿なんですか?」

 

私(守護霊)

「申し訳ありませんが今私があなたに話してる姿がどういう姿かは分からないです」

 

(何故かこの部分今書いててめちゃ怖い。書きながらドキドキする。

たぶん私自身が「過去の正体が特定される」ことを恐れてると思われ)

 

M先生

「そうなんですか。僕の目には白人の女性が喋ってる姿があなたとかぶって見えているんですが。

僕の気のせいかもしれませんね」

 

私(守護霊)

「ただ、あなたがそのことを言われた時に正直ドキッとしました」

 

M先生

「ドキッとした?」

 

私(守護霊)

「『バレた』と思いました」

 

M先生

「ああ、そうなんですか」

 

私(守護霊)

「普段は私は人に姿を見られたことはありませんので

あくまでこの者の守護霊としては違う者が出てきておりますので・・・・・」

 

M先生

「あなたは普段は出てこないのですか?」

 

私(守護霊)

「出てこないです」

 

M先生

「もうちょっと奥まったところにいらっしゃるんですか」

 

私(守護霊)

「はい」

 

M先生

「では普段はもっと近隣の方が守護霊としてご指導されてるんですか」

 

私(守護霊)

「はい。この者が日本が好きでおりますので

なのでこの者の直近の過去世存在の意識を利用して

この者に利用しております」

 

M先生

「ああ~!だからたまに和服の日本人ぽいお姿の方が見えるんですが

でもさっきからなんか白人ぽい方がいる姿が見えるのはそういうことなんですね」

 

私(守護霊)

「そうです」

 

M先生

「ちなみに今お話させていただいてるあなたからは私のことはどう見えるのですか?」

 

私(守護霊)

「失礼なことを申してしまうのかもしれませんが

スカラベが見えます。

エジプトの虫で、太陽神信仰の象徴ですね

それがあなたの・・・・なんと言ったらいいのか・・・・

それがあなたを取り巻くものの真ん中に感じます。

あなたの姿は見えないのですが

あなたの周りを包んでいる光の膜の中に金色の虹色・・・・

金色が七色に光っているスカラベが見えます」

 

M先生

「ありがとうございます。次の質問をさせてください。梨乃さんの霊的洞察力をあげるにはどうしたらいいでしょうか?」

(注・これは私が事前にお願いしていた質問です)

 

私(守護霊)

「信仰心をより深くすること。これに勝るものはないと思います。

自分の中で高めようとするから恐怖に縛られた時に逃れられないのであって

自分を護り導く高次なる意志存在に自分がより密接な心のつながりを寄せていけば

それらの方々が見える世界と自分の視点を共有することができる

だからサタンにやられる時は大体自分の見方にとらわれてしまっている時ですね」

 

M先生

「ではあなたの体にサタンに攻撃された部分で、刺さったままになっている箇所はありますか?」

 

私(守護霊)

「はい、◎◎の部分にあります」

 

M先生

「では、今からそれをとりましょうね」

(治療・浄化のアプローチ)

 

(この部分今書き起こしで聞いてても浄化エネルギーがくるので面白い!!(笑))

 

M先生

「肉体の梨乃さん、何か聞いてみたいことはありますか?」

 

「私のこの強い自我を抑えるにはどうしたらいいでしょうか?」

 

私(守護霊)

「その強い自我と思っているモノが恐怖心を媒介にしてきている他の者達の念である」

 

M先生

「ああ~。なるほど。ではそれは自我ではないんですね?」

 

私(守護霊)

「はい、そうです。ただこれは今多くの人々がこれにとらわれております。

ほとんど、自我だと思っている自分の欲・願望だと思っているものは実は霊障です」

 

M先生

「なるほど・・・・・ちなみにあなたと呼ぶのも失礼でしょうからあなたのことを何とお呼びしたらよろしいでしょうか?」

 

私(守護霊)

「・・・・・・名前を呼ばれることに若干抵抗があるんですが・・・・」

 

M先生

「ではニックネームでも結構なんですが」

 

私(守護霊)

「では、『シータ』でお願いします」

 

M先生

「では梨乃さん、他に質問はありますか?」

 

「自分自身が良くなると信じるにはどうしたらいいでしょうか?」

 

私(守護霊)

「あなた自身をもっと愛してあげること

恐れを手放すこと

あともう一つは

自分が傷ついた自分が恐怖していると

思っているものが

サタンが見せている『偽物の自我』であるということを知ることも重要だと思います」

 

M先生

「ああ~。自分が傷ついたと思っているものは、そう見せられているということなんですね?」

 

私(守護霊)

「はい。こういったものがこの世界には私から見ると9割を占めています。

ほとんどの人が偽物の自分を自分だと思い込まされております。」

 

M先生

「今フッと見えたんですが、何故梨乃さんはいつも滝に行くんですか?」

 

私(守護霊)

「この人が滝を好きなのは

今この人が関わっている奄美大島や

その奄美とのつながりを深めていることに貢献している霊能者の影響もありますが

元々滝というものは

宇宙から降り注ぐ神仏のエネルギーを象徴しております」

 

M先生

「それをチャージしに行っているんですか?時々」

 

私(守護霊)

「そうです」

 

M先生

「それは本能的にご自分の恐れをそれによって祓おうとしているんでしょうか?」

 

私(守護霊)

「おそらくはそう考えて差し支えないと思います」

 

M先生

「この方が時々おっしゃる師匠(櫻井和子先生)という方は

この方と魂的にご縁のある方なんですか?」

 

私(守護霊)

「プレアデスの前の星からのご縁だと思います

ついたり離れたりしていますね

あちらの方のほうがより神仏に近い方なので

あまり申し上げられませんが

お手伝いさせていただいたことが

普通の方よりは多いかなと思います」

 

M先生

「分かりました。では、今日はかなり聞くことができたので、これで締めさせていただきますね」

 

(終了の誘導)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うおおおお!!!!!

書いてて本当にほとんど覚えてなかったー!

書いてて質問の答えにビックリしながら書いてました(笑)

こんなん作れねぇええええええ

退行催眠おそるべしー!!!!

宇宙とか前世のことには、まだまだかなりブロックかかってますが

(これでもブロックかかりまくり。だから詳しく出てこない)

「ヨーロッパの前世」のことにふれられると本当にビクッとしたので

これどんなブロックなんでしょうね(笑)

もしくは、ドキッとしたのはエジプトとかギリシャの前世かな?あ、こっちだわ。いまこれ書いたらドキっとした。(笑)

もしかして、M先生とのご縁は、エジプトで神官だった時代もあるかもしれませんね~

(注・私、エジプトのどっかの時代で神官だったそうなので)

これ1回目よりも2回目の方が確実にブロックとれると思います。

研修や祈願と同じで、退行催眠も、回数重ねることでブロックや邪魔がとれていくと思います。

M先生、まことにありがとうございましたー!!!!

m(_ _)m

M先生にご興味がお有りの方は

雑誌『アー・ユー・ハッピー』で診断チャートなどをご依頼を受けて書いておられますので

ご参考ください。(^ω^)

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