こんにちは
あまみのそらです

今日は詩の朗読ではなく、絵本の話をしようと思っています。
仕事がなかなか見つからないと言うか、何をやってもうまくいかない登場人物が出てくる絵本なんですけれども、2冊あります。
一冊目は『ぐるんぱのようちえん』という福音館書店から出ている絵本です。
ぐるんぱというのは象なんですけれども、一人ぼっちで寂しく暮らしてきたんですけれども、仕事をすることになっていろんな仕事に挑戦するんですよね。
でも体が大きいがゆえにどこ行っても、なんかうまくいかなくて、体が大きすぎて、もう結構ですと言われちゃうんです。


いくつもいくつもやって、最後にやっと自分の体の大きさを生かした仕事を見つけるというお話です。
なかなか、途中切ないんですけれども、最後はほっとするんですね。

もう一冊は『ぼちぼちいこか』というタイトルの偕成社から出ている絵本です。
こちらはかばくんが主人公でやっぱりぐるんぱと同じにいろんな仕事に挑戦してくるんですね。
でもユーモラスにどれも失敗、うまくいかないんです、そういう様子が次々描かれていくんですね。
で、かばくんは結局最後まで仕事が見つからないんですね。
どういうオチかというのはちょっと実際に見てみて欲しいんですけれども。私、20代の頃にこの本見て、


(自分も)仕事がうまく見つからなかったので、ちょっと切ない思いもしながらでもホッとするような助けられるような気持ちでこの2冊を読んでたなーって思ってます。

あまり、ちょっと押し付けはしたくないんですけれども、気になる方がいましたら『ぐるんぱのようちえん』と『ぼちぼちいこか』手にとってくださると嬉しいです