こんばんはあまみのそらです。
今日はまた雲に関する文章と言うか、一つちょっとご紹介したいなと思っています。
雲を見るのが好きな、クラウドウォッチャーの方は結構知ってると思うんですけれども、イギリスの方でギャビンプレイター=ピニーさんという方がですね、国際的な「雲を愛でる会」という団体を立ち上げてるんです。
れっきとした、会費を払う団体なんです。日本円だと年間4000円いくらぐらいなんですけど。
この方、TEDでもプレゼンをやってるので.検索していただけるとお話が聞ける、とても魅力的な、雲について熱く語ってくれる方なんですけれども。今日はその「雲を愛でる会」という団体の声明書、
ページ1ページくらいなんですけれども、ちょっと長いので前半を読みたいと思います。
『雲の楽しみ方』という、河出文庫、河出書房出版社から出ている翻訳本の中から読ませていただきます。
雲を愛でる会声明書
われら雲を愛でる会は、雲が不当にも悪者扱いされていると考える。
雲がなければ人生は果てしなく味気ないのである。
われら雲を愛でる会は、雲は自然の歌う詩だと思っている。万人に開かれた雲は、自然が誰にも分け隔てなくその姿を見せてくれるものである。
われら雲を愛でる会は
「青空一辺倒思考」と戦うことを誓う。くる日もくる日も雲のない単調な空を眺めなくてはならなかったら、人生は退屈極まりない。
声明もう少し続くんですけれども、私はこの「青空一辺倒と戦う」というところがすごく好きな部分です。
なかなか外に出かけられなくて楽しみが減っちゃってる毎日ですけれども、窓があれば、空が見えれば、雲をじーっと眺めてみるのも、とても楽しいと思います。
今日は「雲を愛でる会」の声明書を読ませて頂きました