こんばんは!いつもご覧いただきありがとうございます!

さて、今日は…

 

【あぁ、来ちゃった、その「明日」が…。】

 

 

ということで、昨日アップした記事

明日が来なければいいのに…

の続きです。

 

 

来ちゃいました。その「明日」が…。

 

 

一体今日、何があったのかというと…

 

 

 

 

息子がずっと楽しみに通っていた

放課後等デイサービスの事業所が

(こんなところ → 週一回のお楽しみ

 

 

 

休止

 

 

 

してしまうという事を、告げられてしまう日

 

 

なのでした。。。。

 

 

手紙をもらった私は、

「えっ、ウソでしょ?」

と、びっくり。

 

 

理由は様々あるようなのですが、

まさかといった感じでした。

 

 

とってもいい所だったので、

非常に残念。。。。

 

 

そして、息子も本当に楽しみに

通っていたので、

 

 

どれだけショックを受けるだろう

 

 

と、心配していました。

 

 

最初は、親の私から伝えようかとも

思ったんですが、

支援して下さっている周りの方に

相談したところ、

(この方 → 療育相談の担当者Mさん

 

 

「親を介してよりも、

直に伝えてもらったほうが

○○君の場合はいいのではないか?」

 

 

とのアドバイスを受け、

 

 

確かに息子は

 

「直球の方が分かりやすくて

めんどくさくなくて好き」

 

「放デイのGさんは信頼できる!」

 

 

とよく言っていたので

わたしも賛同し、

放課後等デイサービスのG先生に、

息子に伝えてもらうようにお願いしました。

 

 

ショックだろうなぁ。

不安になるかなぁ。

落ち込むだろうなぁ。

泣いちゃうかなぁ。

パニックになっちゃうかなぁ。

 

 

いろいろな思いがこみ上げます。。。

 

 

でも、もう、息子本人が

この事実を受け止めるしか

ないですもんね。

 

 

わたしも、腹をくくり、

あまり考えないようにしました!

 

 

 

 

で、夕方、帰宅した息子。

 

 

いたって冷静で、

いつもとほぼ変わらず

 

 

でした。

 

 

でも、表情は

少し残念そうな

でも「仕方がない」と

懸命に割り切ろううとしているような

 

 

少し疲れた顔をしていました。

 

 

大変だっただろうな…

よく頑張ったな…

受け入れたのかな…

悲しいかな…

 

 

いろいろと思いましたが、

息子からの話を待とうと

思います。

 

 

母より