⑨発達障害と薬剤過敏-3おはようございます。ご覧いただきありがとうございます! ⑧発達障害と薬剤過敏-2 のつづきです。 ※あくまでも息子の状態に関する話ですので、お薬の効き方には個人差があるのだと思います。 色々と自分で調べていくと、 主治医の先生の薬の処方は とてもスタンダードで 同じような症状の子に 同じくらいの容量で 出している例もありました。 でも、発達障害を持つ子は 薬に過敏な子がいると。 だから、最初に飲むときは 神経質なぐらい少量から スタートする方が望ましいと。 まさしく息子は そうだったのだと思います。 薬剤師さんからもらった お薬の紙にも 副作用の欄に書いてある 症状がほぼ一致するものばかり。 薬を減らそう。 そして断薬しよう。 どれだけ時間がかかっても いいから、本当の息子の特性と きちんと向き合おう。 そう決心したのでした。