こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!

 

⑦発達障害と薬剤過敏-1 のつづきです。

※あくまでも息子の状態に関する話ですので、お薬の効き方には個人差があるのだと思います。

 

(小学2年生の夏ごろ)

確かにそうなのかもしれない。

専門の先生が

そう言うのなら

そうなのかもしれない。

息子はやっと

吐き出せるように

なったんだ

 

と、自分自身を

無理矢理納得させている

私がいました。

 

けれど、日に日に

違和感は大きくなって

いきました。

 

息子は、今までになかった

パニックを頻繁に

起こし始めました。

 

もちろん学校も

通えるような状態では

なくなっていきました。

 

声掛けも、

タイミングや状況や

色んなことを

考えてしてみても、

何度もパニックに陥る

息子がいました。

 

 

しまいには

「○○~。」と息子の名前を

呼んだだけでパニックを起こし…

 

このままで良いわけがない!!

 
私は、当初から感じていた
思いが確信に変わっていきました。
 
服薬開始から1年が経っていました。
 
さらに続きます。(長くてスミマセン)