こんにちは。アマミモヨリです。
自閉スペクトラムな小6息子ヒルマとの日々を絵日記にしています。
自己紹介などくわしくはこちらをどうぞ。
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前回の記事のつづきです。
ヒルマは「いつもの水より冷たい」
って言うけれど、
冷蔵庫のいつもと同じ場所で
冷やしてたのです。
いつもと同じ温度のはず。
「ひんやりしたニオイ」が
ポイントっぽいけど
結局よくわかんなかった
って話です(笑)
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「世の中に千里を走る馬はあれど、
伯楽(はくらく)は常にはあらず」
(訳)世の中に才能のある人はいるけど
それを見抜く能力のある人は
常にいるわけではない。
(って感じだったと思う)
これは
わたしのスキな言葉です。
そのとき高校生だったわたしは
千里馬でありたいって願ってました。
(若かったから許してあげて~笑)
それなら今は
息子の才能を見出す伯楽を
目指しているのかといえば
それもちがって、
わたしはただわたしでいれば
まるごとのわたしでいれば
それでいいと思うのです。
わたしはわたし以上でも
以下でもないし、
あなたはあなた以上でも
以下でも決して、ない。
アレ?
何の話だっけ?
ふふふ。
それではまた。
あ、あとね、
って今朝ヒルマに話しました。
真剣に。
▽それがなぜダメなのかというお話▽