発達障がいの息子(小2)との日々を絵日記にしています。

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発達障がいに気づくまでの道のり

成育・療育歴

 

 

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ふと思い出したので、唐突ですがヒルマがまだお腹にいたときのお話です。

 

心音が確認できた初期の頃からつわりがひどく、待ちわびた妊娠だというのに気持ちはふさぎがちでした。

 

もしかしたら出産するより前に、お腹の子がいなくなるんじゃないかとか、そんなかなしいことばかりが浮かんでめそめそしていました。

そんなあるとき、ふと思いました。

 

「ああ、この子は何か用事があって生まれてくるんだ」 と。

そして、「この子はわたしとは別の、ひとりの人間 なんだ」 と。

 

でね、妊娠中、わたしが何度も自分に言い聞かせてきたことがあるんです。

 

それは、

「この子の意思を尊重しよう。」 ということ。

 

ずっとずっと思ってた。

 

もしかしたらわたしは今それがうまく出来てないから、唐突に思い出したのかな。

 

偶然出会ったスピリチュアルな記事に、何だかね、うれしい気持ちになりました。

 

 

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 1*「障がいを持つお子さん」

 2*「親を選ぶとは?」

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