11w1d 妊婦健診 | 子宮筋腫と不育症を乗り越えて赤ちゃんがほしいアラフォーのブログ

子宮筋腫と不育症を乗り越えて赤ちゃんがほしいアラフォーのブログ

不妊治療の記録を残すために始めたブログです。
2015年2月 無事に男の子を出産し、念願のママになれました。
これからは、育児に関する記事を残していきたいと思ってます。

今日、分娩先の病院へ行ってきましたDASH!

高齢出産、子宮筋腫手術歴あり、不育症 というリスクを考え、総合病院を選びました。

受付を済ませ、産婦人科病棟へ。
問診票を3枚書いて、最初に看護師さんとお話。
「無痛分娩をやっているけど、どうしますか?」と言われましたが、無痛分娩の知識があまりなく、もう少し考えることに。
ただ、1週間で、1人しか受け付けていないようで、なかなか難しいかもしれません。
通常の分娩よりも、10万ほど高くなるそうです

その後、身長、体重、血圧を図り、採尿して、しばらくすると、診察室に呼ばれました。
先生から、問診票の内容と紹介状の内容について、聞かれ、子宮癌検査とエコー。
赤ちゃんは手を上下に可愛く、動かしてました

エコーの後、また先生とお話。
「子宮筋腫切除したので、手術の仕方によっては、帝王切開になるかもしれません。手術した病院に問い合わせしてみます」と言われました。

気になっていたヘパリンは、「あるかどうか、調べないとわかりません。不妊クリニックで、もらえるのであれば、そうしてもらいたい。」と言われました。調べないとわからない。とか、調べてもいないのに、不妊クリニックで、、、と言われ、ちょっと不服

両方の病院に行くのも面倒なんで、「できれば、こちらで、もらいたい」とお願いしましたが、「すぐには、わかりません。ヘパリンにも種類があるから、次回教えてほしい。とりあえずは、不妊クリニックでもらって下さい。」と言われ、来週もらいに行くことにしました汗
この話、私が、言わなきゃ、スルーされてたんですよね。

先生、女医さんで、淡々とされてて、笑顔がない
「次は、3週間後になりますが、希望の曜日はありますか?」と言われ、「ありません」と言うと、「では、私が火曜日しかいないので、火曜日で」と言われました。
「え?まじ?ちょっと嫌だ。この先生」
でも、何も言えず、とりあえず、予約。

その後、血液検査のため、採血室に。
その後、またまた産婦人科病棟へ行き、看護師さんから、色々と説明があり、その時に曜日変更可能かを聞いてみたら、「担当医が変わるので、先生に直接、曜日変更の話をしてください。」と言われてしまいました

最後に入院手続きなどの書類説明のため、事務の方の説明を受け、ようやくお会計。

合計23909円👛
市の妊婦健診受診券があり、それで補えました
今まで、不妊治療で、お金を使ってきたので、ありがたいです

ところで、エコーの写真、もらえなかったんですが、こんなもんなのでしょうか?
ネットで調べると病院によって違うみたいですね。

不妊クリニックでは、毎回もらってたので、ちょっと残念です
旦那も楽しみにしているので

こうして、1回目の健診は終わりました。
先生のことは、少し様子を見ようと思います。

どうしてもダメなら、仕事の都合と言って曜日変更のお願いしようかなと考え中です。。。