いつも頑張りがちで、一生懸命なあなたへ。
東家未来(みきちゃん)です。
夫が優しすぎるんだけど、
そのやさしさは
わかりにくいものも多くて。
視点を合わせると、
これでもかというくらい
私や子のことを思っての行動が多い。
けど、気づかずに
スルーしてしまいがちなことが結構あるのだ。
だから今
「私のことを大切にしてくれている」
視点で見れる私でよかったと思う。
すれ違いも、結構ある時はある。
でも、その都度
「これはこういう意味だったの?」
「これはこうして欲しかった」
「私はこう感じてしまった」
と話しては
「じゃあ次はこうしよう(こうしてほしい)」
みたいなやりとりをしてる。
それの繰り返しがあるから、
関係がどんどん良くなってくのだよね。
たぶん
ズレてたり、好みが違ったり、
から回ってる人も多いと思うんだよね。
何かしてもらっても
牙を剥くしかなかったり
嫌な気持ちになったりする人も
あると思う。
「私はひどいことをされる」
「私はダメなやつ」
「もっとがんばらないと」
が自分にこびりついていると
(前提、というやつね)
わかりにくいやさしさは、
受け取れなかったりする。
でも
そこを、向けてくれた気持ちを、
受け取れるだけで違ってきたりするよ。
(なのでまずは、自分の前提見直そうか)
一回
「やさしい」の固定概念をぶちこわそう。
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