いつも頑張りがちで、一生懸命なママへ。
東家未来(みきちゃん)です。
「こっちの方がつらい」
「こっちの方が大変」
「わかるはずがない」
そう、
思ってしまうのも、なんとなくわかる。
限界的に、しんどいのだ。
つらくてつらくて、必死に頑張ってて
死ぬか殺すか生きるか
ギリギリくらいのところでいるくらいの、
しんどさがそこにあるんだと思う。
あたりまえなんだけど
「わかる」と言ったところで
共感されたところで
そのしんどさを真にわかることなんてない。
理解されよう、とする方が
実はしんどかったりする。
でも
「こっちの方が」という者にとって
同じような経験をしている、というのは
一種の仲間で、理解者になりうるんだよね。
否定されない(と感じる)のは
それだけ大切なことなんだ。
もし、
やらなきゃいけないことがあるとしたら
「そのしんどさを、自分が、
ちゃんと認めること」
だし
どんな状況…くるしさであれ
そこを認めて、
自覚的に手を打つしかないんだ。
酷かもしれないけど、
その一歩先に優しさがあるから。
(酷かもしれない、の意味は
「しんどい、大変」って言っていれば
誰かが助けてくれる、みたいな
天が救いをくれる、みたいな
そういうことはない。ということ。
「助けて」「お願い」って言うことで、
その先があるということ。)
*****
最近、個人的によく目にしていたのが
「健常児子育てしてる人に
障害児子育てのつらさがわかるはずない」
という言葉で。
なんとなく
そこに壁を作られているような
でも確かにな、と思うところもあって
うまく言葉にできない感覚があったのね。
で、今日、少し言いたいことが出てきて
こうして言葉にしてみました。
個人的には
健常児とか、障害児とか
分け隔てて「どっちが大変」とか
それをやる必要はよくわからなくて
(そりゃあ障害持ってる方が
手も気もかけることがおおくなるだろうし
という思いがあるので)
ただ、私は経験してないけど
わからないことは多いけど
知らないことも多いけど
その、子育てをしてる人すべてに
「すげーよ」
とは言いたい。
社会の仕組み諸々が
そのすべての人に
やさしいものになればいいよな、とか
ぬるいかもしれないけど
そういうことを、ふんわり思っていたりしてて
…うん、何が言いたいかって
勝手に壁は作らないでいきたいし
勝手に壁は作らないでほしいな
ってだけだね。
理解者になれてるかどうかも
わかんないけどね。
うまくまとまらなかったので
言霊おみくじでもおいとくわ。
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