沖縄旅行の中日 クールダウンのつもりで半日はホテルでのんびり
しっかりモーニングビュッフェを食べたら、ホテルのビーチとプールで水遊び
ホテルロビーの階段から見える景色
滞在中は晴天に恵まれました
ホテル前のビーチ
広くて遊具もあり、遠浅なので子供達が安心して遊べます。
こんな面白い体験もできます。
屋内プールには大きなビニール風船の中に入って水上を動くものもありました。
屋外プール 夜は22時まで泳げます。夜間は七色に光る照明がプールの中に浮かび幻想的。
一通りプールで遊んで海へ出たら、干潮で浅過ぎ。。。o(TωT )
美しい魚達がウヨウヨ見える座間味の海とは違い(本土よりも海はよっぽど綺麗なのですが。)なーんにも見えない。たまに小魚、あとはナマコだけ。
すぐに飽きてしまって、予定変更。
午後から外出することにしました。
行程は
ホテル⇒琉宮城蝶々園⇒美ら海水族館⇒本部そば街道で”沖縄そば”⇒ナゴパイナップルパーク⇒ホテル
まずは琉宮城蝶々園
園内を南国ならではの蝶々が舞っています。
オオゴマダラの金色の卵も見えました。
広い海洋博公園の中にあるので、駐車場を停める位置に注意です。
場所によっては結構歩くことになります。
美ら海水族館
世界最大級の水槽で飼育される三頭のジンベエザメが大人気の水族館です。
海の浅瀬”イノー”(沖縄の方言)に住む生き物を触れるタッチプール
熱帯魚やサンゴの館、海の危険生物なども鑑賞
高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm の巨大アクリルパネルでは黒潮の回遊魚たちが見えます。
ちょうどジンベエザメの食事時で、珍しい光景が見えました。
ジンベエザメは食事をするとき、まっすぐ直立した形になるんですね~
世界最大のエイの一種のナンヨウマンタも複数飼育されていて、悠々と泳ぐ姿は気持ちよさそうでした
サメ博士の部屋や深海の生物などなど、見るところは沢山
しっかり見学しました。
退館後は空腹をかかえて、本部そば街道にある大人気のお店で絶品!沖縄そば(明日ご紹介)に舌鼓を打ちました。
幸せな気分に浸りながら最後の立ち寄りスポットは”ナゴパイップルパーク
自動運転のパイナップル型カートに乗って、説明を聞きながらパイナップル園をぐるっと一周したあと、カットパイナップルの食べ放題→パイナップルワインやお菓子などのお買い物スペースという見学コースでした。
パイナップル好きにいいかも