母親が嫌いです

大学受験の時に母親との亀裂が生じた
決定的な事件がありましたバツレッド


私が小さい時から

◯◯しろ!
みんなそう言っている!


がデフォだった母親不安


母親の言うみんなは2〜3人だったと思います


小さい頃から

みんなって誰だ!

と反発していましたが


うるさい!みんなはみんなだ!


で話が終わっていました不安



大学受験の時✎


私の両親、親戚含めて大学に行った人は
いませんでした

当然、両親は
学校だけでなく学部についても何も知識が無い


私はとにかく国立大学に行ければよかったので
学部はあまり気にしていませんでした (文系です)


ある日
母親がパート仲間数人から聞いたであろう
知識を私に押し付けてきました不安







絶対、経済学部にしろ

みんな経済学部がいいって言ってる



その頃には母親のダメさに気付いていましたし

ヒステリーのせいで家で全く勉強できない

状況だったので関わりたくありませんでした



今思えば孤軍奮闘の受験でした



孤軍奮闘を強いられ、お金も出さないのに

根拠のない事を言ってきた母親に対し



なんで経済学部がいいんだ?

根拠を示せよ!



と言うと



みんなが

言ってるんだ!



といつもの回答(発狂)



当然言い争いになりましたムキー不安



しかし

私はすでに母親の意見を聞く気がありません



うるさい!

大学に行くのは俺なんだから

構うな!出ていけ!


一方的に部屋から追い出そうとしましたムキー



すると母親から言われた忘れられない一言










そんなに言うこと聞かないなら

自◯するからな!



狂っていると思いましたショボーン



正直母親が◯んでも全く困りませんでしたが


自◯するは言ってはいけないと思い



私は激しく怒りました



簡単に死ぬとか言って脅すな!

お前とは二度と話さない!

俺の前に顔を出すな!



と言ったきり



なおも反論してくる母親を

存在しないものとして扱いました



10分くらいだったか(体感的には1時間以上)

ヒステリーを聞こえないふり

目の前に来ても見えていないふり

を続けましたキョロキョロ



そんな事を言う母親とは

金輪際話すことは無いと思いましたアセアセ



それから受験までの約半年間



母親とは一切話さないどころか

顔すら合わせずに過ごしました



大学受験は勉強が大変というより

勉強するモチベーションが無くなって

しまったことがキツかったです



早く家を出たいとしか思っていなかったです



今でも大学受験をする夢を見ることがあります

知識は今の(高校の勉強は忘れている)状態で

受験に挑まなければならないといった嫌な夢です赤ちゃん泣き

トラウマなんだと思いますアセアセ



こうして母親との亀裂は決定的なものと

なりました




続きます




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