先週、市民センターに行ったら、あることに気づきました。施設内にある老人福祉センターは「市内在住60歳以上は無料で使える!」との表記があったことです。今まで無関係だったし、65歳以上だろうと思いこんでいたので来年から使えるかなあとさりげなく見上げたらこの表記を見つけたのでした。

 

 

 

私、使えるんだ!そう思っていたら職員さんが声をかけてくださいました。中を見学しました。機能回復訓練室は軽いストレッチレベルの運動や筋トレができる。しかも公園みたいに寒くもあつくもないし。しかもマッサージ機と足マッサージ機がある!!

お風呂が故障中でラッキー!

だって空いていますもの。

 

24日クリスマスイブの日、配偶者と一緒に利用者申請して即機能回復訓練室を利用しました。翌朝、軽い運動・マッサージ機のお蔭ですごく久しぶりに寝起きがスッキリしました。

 

さきほど機能回復訓練室を利用しました。今回は配偶者を置いて単独です。2回目だというのに常連さんみたいに職員さんが親しくしてくださいました。「名村さん(本姓)」と呼名して、ここ15年くらい誰に対しても「お客様」というようになった公共機関が増えて場合によっては利用者に「お客様」と言って距離を置くのはカスハラ対策マニュアルや公共機関だけど派遣さんが多くなって研修でそういうように言われてきてなのだろうかと疑問に思っていたんで、職員さんのフレンドリーな対応は老人福祉センターでの対応マニュアルなのか、前職で呼名で距離を縮める技術として身に就いたのか、職員さんのお人柄なのか、通ってみて職員さんの背景を探ってみたいかなあとも思いました。他の職員さんが私のことを「おかあさん」と言っていたのでマニュアルではなさそうです。

今日は見学者がすごく多くて、私が入場前に女性おひとり、入場後に女性おひとり、ご夫婦カップル1組。ご夫婦カップルは、奥様がリハビリ必要なかたのようで「いいところをみつけた」

いや、私でさえそう思ったんですから。あえて「私でさえ」と申したのは、試しに使って身体能力高いと案内してくださったかたがスタッフに話されたらしい。それはそうなんですが。膝に問題があるので、スポーツジムや市営の運動施設を利用して、できるからと間違った感覚で無理していないのに身体からすると無理していたって結果がありえそうなので「楽かなあ」レベルのストレッチ・運動でいいかなあって。職員さん、利用者に無理しないマシンや機器の利用を説明なさっていました。

 

前回利用したバランスマシーンは今回利用すると血流良くなって眠たくなるので午後のクラスに影響があるのでやめました。本当は膝回りの筋肉にいいので利用したかったのですが。今日は前日の疲労回復が目的だったので断念しました悲しい

 

さて…。老人福祉センターのネーミング。自分が老人であるという自覚がある人が利用するのだろうし、自覚があっても「老人と一緒にされたくない」という人は利用を避けたいですよね。やっぱパワハラとかオバタリアンとかお付き合いしたくないイメージがありますもの。で、最後に機能回復訓練室でお会いしたご夫婦カップルに「今まで払ってきた税金をほぼ毎日通って戻さないと。権利ですよ。無料じゃなくって払った税金の還付ですよ。市民税、返してもらわないと」と申し上げたら旦那さん頷いてくださいました。

 

私が何回も強調した「60歳がわからなかった」職員さん「昔は60歳が老人だったんですよ」その時きづいたので「ああ、サザエさん、お父さん55歳定年でしたね」ああ4年損した!!

 

シルバーとかシニアとかネーミング変えて利用者増えるより、高齢者とか老人の自覚ある人に利用してほしい施設なんだろうなあ。

 

案内していただいたとき、テレビ視聴できるみたいでした。わたしは興味なかったのですが、配偶者、ここで視聴していただいたら仕事がはかどりそう。再度、確認したいかも。

 

それから、市民センターのFree-wifiも気づきました。普通は会議で使用する利用者用らしく、BBA(ばばあ)利用を想定していなかったみたいですが、次回から使えそうです。

おばあちゃんおばあちゃんおばあちゃんおばあちゃんおばあちゃんおばあちゃん

クリスマスに欲しいもの教えて!

プレゼント、もらう側じゃない。

それからやはり新しいものを買い替えるチェックをして、

新春セールや福袋をチェックします。

年末の整理をして、必要なもの・消耗品・ストック・あったらいいもの・欲しいもの・持っていて気分があがりそうなもの、分類してから家計と相談してから買い物したいです。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう