今や、どの宗教でもクリスマスは楽しい行事と化していて、ムスリムでもヒンドゥでも子どものお楽しみですね。
月替わりのタペストリー。Kids classes の導入で使っています。語彙を増やすのに「何がありますか?」と訊きます。大人のクラスは背景ですが、話題として。
金曜日のクラスは、日本語でスラスラ答えるんですが、でもカタカナ語が多い月ですねえ。対面クラスは英語で自由に言わせるんですけれど。別のクラスでは「ゆき」「だるま」「ゆきだるま」「ゆきうさぎ」と自然に複合語練習になっていきます。
今日の対面クラス
雪の結晶とかもみの木とかセイヨウヒイラギとか理科の要素が強くなってしまいます。後半は先週の続きで図形の名称と多角形で算数のクラスみたいになってしまいました。日本みたいに言い換えがないので、まあ日本語の練習かな。日本の公立学校に行っている子が「学校でやっているのと同じ」(英語)と言って、なんか夢中になって多角形描きをはじめました。
クリスマスツリーもう飾った?
今年もタペストリー。
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