ファミマ、「地球の歩き方」とコラボしたグミ…第1弾はインド編「マンゴーラッシー」 (読売新聞オンライン)
私、こういうノリ、ここ数年はノセラレなかったのですが、
今年こそは行きたいのでノセラレて買ってしまいました。
もっとも私は一番はじめだけ持って行きましたが、重たい(分冊されていなかった・もちろんKindleもない)それと、やっぱり現地の薄い簡単なガイドつき地図のほうが合っています。
え?コロナロックダウン中のガイドブック![]()
右はこれから発売の2023年版なのでしょうか?
ふむ、これは若い人向けでなく、
この本を持って歩いた層向けかなって思ったのですが、
そういうおじいちゃんたちはグミやガムは食べられない。
入れ歯とか差し歯とかの…。
はい、年の差婚の配偶者のことです。
…ということで、旅行が解禁になって航空券が安くなったら行きたいなと思っている人向けかもしれません。
それなら私も属しているので購入層でしょうね。
は…気づいたのですが、
「地球の歩き方」を持っているのは日本人、
「〇〇旅游指南」は中国語圏、
ロンリープラネットのガイドブックは主に欧米。
これを見分けてお土産屋さんが話しかけていました。
私は現地化していて、「地球の歩き方」で日本人同士が仲間意識を持って集まる中には入りませんでした。というか、日本人がチベット人だと思ってみていたようですし。
おまけ?がステキ ARフォトフレーム付き
QRコードを読み取って「地球の歩き方」フレーム写真ができます。面白くって何枚か作ってみました。
どうせだからインドをテーマに…。
どうせだからインドをテーマに…。
…いやいやなっていないでしょ?
この女は純日本人。
ではお次。
どうせだからインドをテーマに…。
これ微妙でしょ。
自分の守護尊サラスヴァティ=弁財天
どうせだからインドをテーマに…。
ガネーシャ。象さんが好きです。
これはインドっぽさありありでパソコン画面がなければ、
そのまま表紙でもいいでしょ?ね?ね?
どうせだからインドをテーマに…。
2020年チェンナイのコロナ警察
面白いけど、インド旅行したくなくなるからNOですね。
どうせだからインドをテーマに…。
ラキ。姉妹から兄弟にミサンガをプレゼントする日。
イラストがインドっぽいイメージがないからねぇ。
どうせだからインドをテーマに…。
クリシュナとガネーシャ。
イラストが家族旅行向けな気がする。
インドといえば自分探しの一人旅のイメージが強いけれど、
もっと発展して整備されたら家族旅行の対象になるかも。
どうせだからインドをテーマに…。
台湾で知り合ったジータさん。ラジャスタン州。
撮影者(多分カユームさん)の影が映っていなかったら、
普通に表紙にしてもいいかなって思ったけれど、
イスラムのスーフィズムがわかりにくいかな?
w
どうせだからインドをテーマに…。
これ、わかる人、ガイドブック要らないわよね。
面白いんだけど。
どうせだからインドをテーマに…。
またまた純日本人の女。
これは「地球の歩き方」じゃなくって、
女性向け旅行雑誌の表紙でしょ。
どうせだからインドをテーマに…。
これもエリア限定だからねえ。
インドっぽいんだけど。
ARフォトフレームのおかげでインドのイメージなどを楽しむことができましたし。
肝心のグミのお味は…。
たまにはこういうもの買ってもいいかな?
って思いました。
すごく美味しいのでもなく不味いのでもなく、
普通にグミでした。
マンゴーフレーバーはインドではなくフィリピン。
ヨーグルトは甘すぎず酸っぱすぎず。
まあまあでした。
まあ日本人向けですね。
どうでもいいことに気づきましたが、
このグミは推定40%のインド人は食べられません。
お味の問題ではなく「ゼラチン」です。
ヴェジタリアンは![]()
イスラム教徒も![]()
ファミマ














