【ハラル屋台村八潮】日本人☆来るなら今 | The sounds☆まいにち知ります・学びます

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年齢の自覚がないアラカン。まだまだ引退しません。夢を叶えたい。体験・知識・お間抜けな日常・国際・なんでも書き込んでいます。

 

「シディーク・ナショナル・ハラルマーケット&屋台村・八潮スタン」でバイトしています。

 

お客様の様子やメニュー紹介などを書いていく予定です。

いつまで続くかわかりませんが…。

 

※記事内容は公式スタッフブログではなく、

私個人の見解です。

昨日。

ラマダン2日目。しかも金曜日。さらに雨☔️。

 

イフタールのパコラ。

スタッフ用を分けていただきました。

断食関係ない私に申し訳ない。

断食終了時間の数分前からお客様3組。

同じものとイフタ―ル・ドリンクとデーツ。

無料提供です。

「あと何分?」とスタッフにホールから私の声。
お客様がVサインの日本式「2」を送っていただきました。
本来なら小指と薬指で「2」ですが。
あと2分。
 
ここ数日、日本語で言っているつもりだったのですが、
自然に補足していたみたいです。
"Kitanee minuts"と。
覚えていません。
忙しいので、女性言葉・男性言葉、考えている暇がありません。
 
さて、Vサインのお客様、
ラホール・チキンとかシャミバーガーとか、
本人懐かしのオーダー。
このお客様、私のカタコトのウルドゥー語、
もっと話したい何かがある。
 
ありがとう。