2023年2月17日 関係閣僚会議で。
高度人材を受け入れ。
対象は、
高収入な修士以上
優秀な大卒者・世界大学ランキング100位以内卒
家族が呼べたり、仕事の制限を緩和
日経によれば、この制度は英国を参考にしたらしいです。
で…悶々としていたら…。
さすが。
コメントつけました。
…てか、このコメントが私の想い。
私もブログで書こうと思っていました。
②だけど、IITでさえ150位代なのに、英語ができない日本にわざわざ来たいとは思わないだろうし、特定活動は週28時間しか働けないようなバイトをしたいとは思わないと。せめて600位くらいまで下げないと無理でしょう。
また家族帯同、子どもを教育のためインターナショナルスクールに入れるなら(日本の学校に入れるという前提ではなく)現地に置いて連れてこないだろうから優秀な子どもたちを日本に入れるという二次的な効果も考えにくいと思います。
たぶん、政府の都合が良い誰か特定の人を入れるために作ったんではないか?アメリカ国籍になった親の子どもとか。
一体、誰を日本に入れたいの?
例えお給料がやすくても、日本で来たい人たちはたくさんいます。単に日本が好きだから。この制度は意味がないです。