個人ボランティア

 

 

一昨日、朝も早から、

インド人自称甥(私をアンティと呼ぶ男子)

診療所、3つ梯子しました。

 

1番。当面の問題で頭痛と吐き気。

仕事の疲れと職場の寒暖差と汗。

「熱中症」と診断され、頭痛薬と吐き気胃腸薬処方されました。

2番。態度悪い「内科・皮膚科」。

保健所証明書だと10割負担だと言われました。

いや、この証明書は「いずれ支払う」から出るんだけど。

ここ、いろいろ電話問い合わせで、

いままでただのビジネスだとわかる態度。

こんな診療所はダメだと、近隣に電話。

3番。いい感じの皮膚科。

田島皮膚科

お薬手帳をもとに継続治療を。

ただ、飲み薬1種、出なかった。

インド人自称甥、焦ったので、

「次回」と言った。

いい感じのドクターでした。

様子をみてくださった。

 

私は気づいたのですが、

このアトピー症状は、

かつてのドバイ勤務での問題。

やはり中東勤務は問題がある。

 

初めて全身アトピーを見た。

 

鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆

 

久しぶりに、弟(チョータ・バイ1号)に会いました。

「今、近くにいる」

で、買い物に付き合ったりもしました。

これは楽しかったかな?

無印良品でTシャツと短パン。
少しやせたけど、やはりXLのパキスタン体型タラー

笑笑笑笑笑

 

自称息子のインド人男子(私を「ママ」と呼ぶ)

セブンイレブンで書類コピー(これは廃棄予定)

翌日(昨日)ほぼ一日使った個人ボランティア。

彼の前職での金銭トラブル(給料未払い)を

公的機関に相談。

疲れていたので自宅に帰って休んでいました。

その後、申請書類を作るための電話をいただく。

「士業」…行政書士・社会労務士でなくてもいいとのこと。

私が作成することに。

仕事休憩時間中にインタビュー。

心配性の外国人たちは在留関係の資料もつけたがる。

話しを訊いていて、さらにわかったのは、

残業していた証拠(タイムカードなし)がないけれど、

お店の時間帯売り上げ、仕入れ状況、光熱費で

閉店時間過ぎても実質開けていたことがわかると言いました。

ああ、日本語はヘン、英語もイマイチだけど、

頭がいいんだってことを知りました。

彼の給料とは関係ないけれど、

休業要請中もお店を開けていて、

しかも休業の補助金も国から貰っていたということも判明。

だけど、それがなかったら、

その期間のお給料はどうなっていたかわからない。

痛し痒し?

電話電話電話電話電話

 

8月2日(火)夜

パキ息子3号から電話。

たわいもない話しだけ。

 

しつこいインド人キーボード奏者からビデオ電話。

合計17回。

 

そしてまたまたチョータ・バイ。今度は3号。

「ねーさん」

本人も奥さんも通院中。奥さんは乳がん。

お子さんの教育が気になり私の補習をオンラインで

とのこと。

 

8月3日(水)夕方から

澁谷で友達とお店を出しているインド人。

5日から休業で私と海でデートしたいらしい。

「日本に来てから一度も海を見たことがない」

 

8月4日(木)

朝から映画音楽の件で電話。

…私に文句言われても…ちょっと不満

 

夜、日本語学習相談。10月からオンライン授業参加する。

 

インド時間に合わせてもらえるかなあ?

またまたパキ息子3号から電話。

弟のビザが通るかどうか心配だとか。

ふとん1ふとん2ふとん3

8月5日

疲れが取れました。

不死身の女さ、はっはっは。

(ワンダーウーマンの絵文字がほしい笑

…でも、午前中書類を作ってあげたら、

午後は休憩したいと思っています。

久しぶりにスーパー銭湯へチョコチョコチョコ

(温泉マークの絵文字どこ?)

美容院顔と襟足剃ってもらおう。

 

にっこりにっこりにっこりにっこりにっこり

朝のラジオ体操…高齢者のものになった久しいです。

やや遅いこの時間。参加しなくてもいいから、

少し身体を動かさないと。

 

 

 

 

※UPしようとして気づきました。

甥、息子、息子、弟、弟。全員他人爆  笑

印パとも実の家族みたいな呼び

そういえば、男の人たち、

友達にBhai,Bro(きょうだい)と呼び合っている。

口先だけでも人間関係の距離を縮める。

日本人は名字で名前を呼び合うことが多い。

中国も名字で呼ぶけど「小しゃお」とかつけているし。
日本って最初から心のソーシャルディスタンスがあるのかな?
いいとか悪いとかではなく。