緊急事態宣言1月7日以降1週間の間、
生徒は全員コロナ残業でした。
クライアント会社のネットワーク整備とか
システムのナントカとか緊急な期限に対応しなければならなかったようです。
授業も予定変更だらけで、生徒同士で変更時間の調整をしてくれていました。
…ですが…インド人!
スタートが遅れます。ズレると次の授業もズレるので、
おさらいを兼ねてミーティングに入ってもらって待ってもらっていました。
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1月14日のクラスは時間延期からキャンセル。
予定時間から変更された時間の間、
教材の調べものしていたら、なんか引っかかる新年の占い。
インドと中国語圏。
牡牛座とねずみ年。
チェックだけしておいて、毎日少しづつ動画を観ていました。
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どれも同じようなことを言っていて、
注意事項は「健康」
ただし、中華圏の占いは旧暦・農歴・太陰暦の正月からとなるものもあります。
春節から。2月12日からですね。
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下から2番目の動画は太陰太陽暦。
何年か1度、太陰暦と重なりますが、
今年は2月12日からです。
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私は毎年1年のスタートは節分だと考えています。
元旦から節分までは今年の目標を達成するための準備と慣らし。
今年は2月12日から動くような気がするので、
節分から旧正月まで仕事しまくろうと思います。
↓下記の動画は天体を根拠にしているのでいずれも当たっていると思いましたし。
坪野和子 Kazuko.Tsubono@amalags
先週の初中級の授業で星占いをトピックに読解(テキストに沿って)「牡牛座の運勢」「私もTaurusですが、あなたたちは?」と誕生日を訊いて語彙を増やさせようとしたら…全員牡牛座。仕事は全員ITエンジニアだし、語彙が偏る私のクラス。後… https://t.co/kx8TZImxAv
2021年01月22日 10:47
『みんなの日本語』32課
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↑年末、保護したハムスター。
坪野和子のmy Pick

