(元)パキ息子4号、留学生
Ma'mからMom
そしてビデオ電話で私の顔を見て以来、
Kazuko San
最近Kazuko
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日本語学校2年目ですが、
今、コロナ禍で、
学校がない、バイトがない。
…こともあろうに…
「1万円ちょうだい!送って!」
「わたし、お金がない、困っているのよ!」
「あなたは金持ちだからお金ちょうだい!」
「私が困っているのに、あなたにあげるお金なんかない!
ブロックします!」
「はい…」
「Bye Bye」
「Bye Bye」
ポチン ブロック完了!
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で、さきほど、パキスタン人男性から電話。
ほぼ毎日かけてくる。
切り出した話題。
お互いの共通の知り合いが、
悪いことをして捕まったらしい

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それと給付金はもう出て、

東京に住むお嬢さんに全額右から左に
家賃として送ったそうです

※次、電話がきたら、東京都ホームページは
コロナで助成あるからって言おう
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「あとは?」
彼もチョータ・バイも口ぐせ。
私がしゃべりたいことを全部しゃべらせてくれる。
ああ…aur baato karoだったんだ。
「もっと喋って」って意味なのね



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「あとは?」…で…昨日の朝、パキ息子4号欠番決定!
Bye Byeの話をしました。
Bye Byeの話をしました。
「Seensey ダメだよ!ブロック解除して言いたいこと言わなきゃ。
そいつに・・・
『お前は歩いてパキスタンから日本に来たのか!
自分が困っていたら困っている人からお金をもらうのか!
そいつ頭に来るわ!
日本人、馬〇にしている!
女、なめてんじゃねーぞ!』
って言ってやりなよ、sen-sey。
ブロックしたら、次、他の女にお小遣いちょうだいって言うよ。
こんな奴に1回、金をやったり貸したりしたら、
えらそうに、次はもっと貰えると思って要求するから!
頭に来たわ!本当、ろくでなしだわ。
パキスタンに帰れ!」

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「あとは?」
「オンラインレッスン、宣伝はじめた。
インド側、ドメスティックのマネージャー、
パキスタン側のマネージャー、
スリランカ側のマネージャー、
集金・宣伝・私のマネージメントすべて任せた」
「sen-sey. それ、ミルクとおんなじだよ。
カップの上澄みは美味しいけど、sensei 水だよ」

「ううん、お金貰っているし、
騙そうとしている人から守ってくれているから。
ちゃんとお金をもらっているし、
インド側のマネージャーさんは私の仕事で頑張っている。
彼は自分の奥さんのビジネスのマネージメントのノウハウで、
彼女でもない私とのビジネスとしてマネージメントしている。
この契約はチョータ・バイが間に入ってくれたからね」
「ああ、また電話します」
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この人、私の騎士のつもりなんだろうか?



ありがちな…「オレ以外の男、ろくでなし」
…そうかも。「俺んち来ないか」だもん。