ああ、またまたラージャスターンから。
演奏を視聴してって。
もう削除されています。
動画説明文の文言に「カネオクレタノム」（寄付金ください）
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以前も彼や同じ州のミュージシャンから
「冠婚葬祭がない、イベントがない、年中行事がない、
仕事がない、我々アーティストはお金がない、
飲食のためのカネオクレタノム」
…ついに「私も助けて。2か月仕事がない。
日本政府は外国にお金を出してくれるけど、
国民にはクレルクレルと言ってまだくれない。
マスクもくれるといってまだくれない」
「あなたは何をしてほしい」
…
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インドの地域別感染者数をみると、
貧富の差が大きいところ、
差別が根強いところ、
宗教対立が潜在的にあるところ。
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ラージャスターンは日系企業の工業団地があって、
日本・日本人、カネオクレタノムできると思っているのかも。
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そういえば、元生徒が「カネオクレタノム カネオクレタノム」
中退してから紹介した仕事も事務所に
「カネオクレタノム」…しつこいのでマネージャーさん電話でません。
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ラージャスターン人、
柏のオーナーシェフもそうだけど…こんなの、ないな。
現地で一流ホテルに勤めていたから
きちんとしているからなんですうけど。
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ラージャスターン人＝インド人と思われたくないな。
マーラヤムのミュージシャン、
コルカタのミュージシャン、
デリーのミュージシャン、
「私の演奏で瞬間でもみんなと幸せを共有したい」
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13.5億人もいれば、いろいろだけど。
日本人「インド人」全部一緒だもんね。
あ～～あ
坪野和子 Kazuko.Tsubono@amalags
Ismail Khan Langa Fundraiser https://t.co/NPyZEyKMlk @YouTubeさんから
2020年05月12日 12:50
