出勤中、駅のホームで男性が電話していました。
外見は私より年上っぽかった。
あまり外国人には見えなかったのですが…。
あれ?おなじみの言語??
でも…瘦せているし…^^;;
で…足元見たら、靴下履いていません。
石田純一…。
で…見るつもりはなかったのですが、
電話の向こうは、娘さんのようで、
この女性はパキスタン人とわかりました。
私は「普通」に乗りましたが、
この男性が急行待ちらしく、まだ電話していました。
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パキスタン人男性、長電話、靴下なし(スニーカーソックス)
そして…メタボ(または糖尿)体形。
(若いと瘦せていることも、また妙に痩せマッチョの中年も)
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チョータ・バイ1号に言ったことがあるのですが、
「あなたと同じお腹をしている男性を見て、
パキスタン人だと思ったら、顔を見たら日本人だった」
「えー、バジ、それ…」
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パキスタン人、いろいろだよと自分に言い聞かせるのですが、
類型がインプットされてしまって…。
さらに…ハイバル・ハフトゥーンハー、パンジャブ、カラチ、
これもパターン化して。
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十人十色と自分に言い聞かせて。
ただ、国民性という言葉が、もっとも露出して感じる・・・パキスタン。
インドだと、地域や宗教、言語が違うのがわかるので、
十人十色を感じるのは簡単。
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それと・・・「パーキスタン、ズィンダーバハード」
これ!愛国心すごい!!
自分の国で仕事がないから日本にいるのに…。
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十人十色…十人十色…。
先入観取らないと…・