バングラデシュの日本語学生。
学生ビザ4月生不受理の間違ったウワサ
「2020年に外国人を入れたいので、今年は落とした」
「2020年オリンピックで学生バイトを必要としているから、
10月生や来年度4月生は有利」
「2020年にはビザ要件が緩くなる」
…すべて…デマです。
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4月生で落とされた子から、
このウワサを知りました。
…てか、彼は偽装の書類を送っていないと言います。
と、いうことは、同級生の誰かが偽装を送って、
もろともに…落とされたのかもしれません。
または、スポンサーのお父様の貯金と納税証明かもしれません。
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彼はラッキーです。
19もの書類を忙しい時期に見てあげられません。
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で、類似のウワサはパキスタンでもあるようです^^;;
今日も、ふたり、2020オリンピックの年に
「訪問ビザの保証人になって」って^^;;
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ビザ不受理は、あなたたちが本人でなくとも、
ウソが多いし、ビザ・ブローカーが暗躍しているからでしょ?
根本的原因は日本政府だけど…。
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とにかく・・・
「2020オリンピックに外国人のインバウンドが数字で増えた、
を見せたいから今年は控えている」というウワサ。
間違っています。
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今年の4月生で、
インドネシアやカンボジアからの留学生が比率的に増えています。
政府間の効果でしょう。
相変わらず、ベトナム人とネパール人の留学生、
うなぎ登り(今日は土用丑の日)
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スイカに塩、かける?
レモン!
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